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大勢を正しい道へと導くものみの塔(研究用)2022 | 9月
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6. 大群衆が大患難を生き残った後,どんなことが生じますか。(この号に掲載されている,地上への復活に関する「読者からの質問」も参照。)
6 ダニエル 12:2を読む。大群衆がこの苦難の時を生き残った後,次にどんなことが生じるでしょうか。以前は,ダニエル 12章2節は終わりの時代に生じる,神に仕える人たちの比喩的な復活について述べている,と理解していました。c しかしこの預言は,新しい世界で生じる文字通りの復活のことを指しています。どうしてそう言えるでしょうか。ここで「地面」と訳されている言葉は,ヨブ 17章16節では「土」と訳されています。文脈を見ると,それは「墓」を表していることが分かります。ですから,ダニエル 12章2節は文字通りの復活のことを述べているのです。その復活は,終わりの時代が終わった後,ハルマゲドンの戦いの後に生じます。
7. (ア)復活したある人たちが「永遠の命」を得るとは,どういうことですか。(イ)その復活が「さらに勝った復活」と言えるのはなぜですか。
7 では,ダニエル 12章2節で,復活したある人たちが「永遠の命」を得ると言われているのは,どういう意味でしょうか。復活してくる人たちは,千年統治の間にエホバとイエスを知り,あるいは知り続け,このお二方に従うなら,最終的に永遠の命を得ることができる,ということです。(ヨハ 17:3)この復活は,過去の復活よりも「さらに勝った復活」と言えます。(ヘブ 11:35)なぜなら,過去に復活した人たちは,やがて再び死んでしまったからです。
8. 復活したある人たちが「とがめられて永久に嫌悪され」るとは,どういう意味ですか。
8 とはいえ,復活してくる人たち全てがエホバの教育プログラムを受け入れようとするわけではありません。ダニエルの預言によれば,ある人たちは「とがめられて永久に嫌悪されます」。こうした反抗的な態度を取る人たちは,命の書に名前が記されることはなく,永遠の命を得ることもありません。「永久に嫌悪され」,滅ぼされることになります。ですから,ダニエル 12章2節は,復活してくる人たち全てが最終的にどうなるかについて述べている,ということです。それは,一人一人が復活した後にどんな行動をするかによって決まります。d (啓 20:12)永遠の命を得られるかどうかが決まるのです。
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大勢を正しい道へと導くものみの塔(研究用)2022 | 9月
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a この記事では,ダニエル 12章2,3節に描かれている,大規模な教育プログラムについての理解の調整を取り上げます。それは,いつ誰によって行われるのでしょうか。地上で生きている人たちがキリストの千年統治が終わった時に生じる最後の試練に備える上で,どのように助けとなりますか。
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大勢を正しい道へと導くものみの塔(研究用)2022 | 9月
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c この説明は,「ダニエルの預言に注意を払いなさい」の本の第17章と,「ものみの塔」1987年7月1日号21-25ページに載せられている理解を調整するものです。
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