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親の皆さん お子さんが「賢く」なり「救い」に至るよう助けてくださいものみの塔(研究用)2017 | 12月
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また,幼い時から聖なる書物[ヘブライ語聖書]に親しんできたことを知っているのです。その聖なる書物はあなたを賢くし,キリスト・イエスに関する信仰によって救いに至らせることができます」。(テモ二 3:14,15)パウロが述べた3つの点に注目しましょう。(1)聖なる書物に親しむこと,(2)学んだ事柄を確信すること,(3)賢くなり,キリスト・イエスに関する信仰によって救いに至ることです。
4. 子どもを教えるのに役立つどんな教材がありますか。(冒頭の写真を参照。)
4 親の皆さんは,お子さんに聖なる書物に親しんでほしいと思っているでしょう。今日,聖なる書物にはヘブライ語聖書とクリスチャン・ギリシャ語聖書の両方が含まれます。幼い子どもであっても,聖書中の人物や出来事について学ぶことができます。エホバの組織は,親が子どもを教えるうえで役立つ教材を提供しています。あなたはどんな教材を活用していますか。お子さんがエホバとの強い関係を培うには,聖書の知識が欠かせません。
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親の皆さん お子さんが「賢く」なり「救い」に至るよう助けてくださいものみの塔(研究用)2017 | 12月
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「賢くし……救いに至らせる」
11,12. 知恵とは何ですか。知恵があることはどんなことに表われますか。
11 これまで考えたとおり,テモテは(1)聖書の知識と(2)学んだ事柄に対する確信を持っていました。では,パウロはどんな意味で,聖なる書物がテモテを「賢くし……救いに至らせる」と述べたのでしょうか。
12 「聖書に対する洞察」第2巻によると,聖書で言う知恵とは,「問題を解決するため,危険を避けたり防いだりするため,特定の目標を達成するため,あるいはそうする点で他の人に助言するために,知識や理解を首尾よく用いる能力のことです。それは,愚かさ……の反意語で[す]」。聖書は「愚かさが少年の心につながれている」と述べています。(箴 22:15)ですから,愚かさの反意語である知恵は,十分に成長していることの証拠です。神から見て十分に成長しているかどうかは,年齢だけで決まるわけではありません。エホバへの健全な恐れを持っているか,神の命令に進んで従うかが重要です。(詩編 111:10を読む。)
13. 若い人は,救いに必要な知恵をどのように示せますか。
13 神から見て十分に成長した若い人は,自分の欲望や友達からの圧力によって「波によるように振り回されたり……あちこちと運ばれたりする」ことはありません。(エフェ 4:14)むしろ,「自分の知覚力を訓練し,正しいことも悪いことも見分けられるように」なっています。(ヘブ 5:14)親や他の大人が見ていない時でも賢い決定をします。(フィリ 2:12)救われるためには,そのような賢い決定をする知恵が必要です。(箴言 24:14を読む。)お子さんがそのような知恵を身に着けられるよう,どのように助けることができますか。まず,自分が聖書の規準を大切にしていることを伝えてください。言葉と手本によって,聖書の規準に従っていることを示してください。(ロマ 2:21-23)
親が継続的な努力を払う必要があるのはなぜか。(14-18節を参照。)
14,15. (イ)バプテスマを受けようと思っている若い人は,どんなことをよく考えるべきですか。(ロ)神に従うことが自分のためになると子どもが確信できるよう,どのように助けることができますか。
14 しかし,何が正しく何が間違っているかを子どもに言うだけでは不十分です。次のような点をよく考えさせる必要があります。魅力的に思えることを聖書が禁じているのはなぜか,聖書の規準に従うことがいつも自分のためになると言えるのはなぜか,といった点です。(イザ 48:17,18)
15 子どもがバプテスマを受けたいと言う時,別の点もよく考えさせる必要があります。クリスチャンになることに伴う責任についてどう思うか,という点です。クリスチャンになるとどんな良いことがあるでしょうか。どんな大変なこともあるでしょうか。大変なことがあるとしても,クリスチャンとして生きることが素晴らしいと言えるのはなぜですか。(マル 10:29,30)クリスチャンになってから,そうした点を考えさせられる状況に直面することがあります。ですから,バプテスマという重要な段階を踏む前によく考えておくことは非常に大切です。神に従うならどんな祝福が得られるか,従わないならどんな結果になるかをじっくり考えさせましょう。そうすれば子ども自身が,聖書の規準はいつも自分のためになるという確信を抱けるでしょう。(申 30:19,20)
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