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終わりの日 ― 収穫の時ものみの塔 1988 | 1月1日
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また,さらに別のみ使いが祭壇から現われ出たが,彼は火に対する権威を持っていた。そして,鋭い鎌を持つ者に大声で呼ばわって言った,『あなたの鋭い鎌を入れて,地のぶどうの木の房を集めなさい。そのぶどうは熟したからである』。
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終わりの日 ― 収穫の時ものみの塔 1988 | 1月1日
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20 「望ましいもの」という収穫物の取り入れが終われば,この腐敗した古い世の存続する理由はもはやありません。サタンの世界的な事物の体制全体を表わす「地のぶどうの木」は切り倒されて滅ぼされます。
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