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悪名高い娼婦を裁く啓示の書 ― その壮大な最高潮は近い!
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「また,その女は紫と緋で装い,金と宝石と真珠で身を飾り,手には,嫌悪すべきものと彼女の淫行の汚れたものとで満ちた黄金の杯を持っていた。
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悪名高い娼婦を裁く啓示の書 ― その壮大な最高潮は近い!
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24 大いなるバビロンが「紫と緋」で身を装い,『金と宝石と真珠で身を飾って』いるところが見られるのは,どうしてふさわしいことですか。
24 大いなるバビロンが,王の身分を表わす色である「紫と緋」で身を装い,『金と宝石と真珠で身を飾って』いるのは何とふさわしいことなのでしょう。壮麗な建造物,珍しい彫像や絵画,貴重な聖像,その他の宗教上の備品,ならびにこの世の諸宗教が蓄積してきた,天文学的な金額に達する財産や現金などのすべてについて,ちょっと考えてみてください。大いなるバビロンはバチカンや,米国を中心とする福音伝道のテレビ帝国でも,あるいは東洋の異国風な僧院や寺院でも驚くべき富を ― 時には失いましたが ― 蓄積してきました。
25 (イ)『嫌悪すべきもので満ちた黄金の杯』の中身は何を象徴していますか。(ロ)象徴的な娼婦はどのような意味で酔っていますか。
25 今度は,娼婦が手に持っているものを見てください。ヨハネはそれを,つまり「嫌悪すべきものと彼女の淫行の汚れたものとで満ちた黄金の杯」を見て,息が止まりそうになったに違いありません! それは,その女があらゆる国民に飲ませてきた『彼女の淫行の怒りのぶどう酒』の入っている杯なのです。(啓示 14:8; 17:4)その杯は外側は貴重なものに見えますが,中身は嫌悪すべき汚れたものです。(マタイ 23:25,26と比較してください。)その中には,大娼婦が諸国民をそそのかして彼女の勢力下に引き入れるのに用いてきた汚れた慣行やうそなどがすべて入っています。
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