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アブラハム聖書に対する洞察,第1巻
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エラム人の王ケドルラオメルを頭とする4人の王の同盟軍が5人のカナン人の王の反乱を鎮圧した際,ソドムとゴモラは略奪され,ロトもその財産もろともとりこにされました。アブラハムはそのことを知ると,訓練された家僕318人をすぐに集めました。そして,自分の同盟者であるアネル,エシュコル,およびマムレと共に,ダマスカスの北まで,300㌔もあろうかと思われる距離を激しく追跡しながら行軍し,自分たちよりはるかに力の勝る軍勢を,エホバの助けによって撃ち破りました。こうしてロトは救出され,盗まれた財産も取り戻されました。(創 14:1-16,23,24)アブラハムがこの大勝利から帰って来た時,「至高の神の祭司」でサレムの王でもあったメルキゼデクが出て来てアブラハムを祝福しました。それに対しアブラハムは「すべての物の十分の一を彼に与え」ました。―創 14:17-20。
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ホバ聖書に対する洞察,第2巻
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ホバ
(Hobah)
「ダマスカスの北の」場所。アブラハムはケドルラオメルの軍隊を撃ち破ってここまで追撃しました。(創 14:13-17)ある学者たちは聖書中に出て来るこの場所を,パルミラとダマスカスの間の道沿いにあるホバという泉と結び付けています。少なくとも,ここには昔の名前の名残はとどめられているようです。その砂漠の近くの他の大きな泉と同じように,ホバの近くにもかつては村落があったのかもしれません。
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