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アトロト・ベト・ヨアブ聖書に対する洞察,第1巻
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創世記 4章20,21節には原語のヘブライ語で「父」という言葉が出て来ますが,幾つかの翻訳では「先祖」(聖ア,エルサレム)とか「始祖」(新世)と訳されているのは注目に値するかもしれません。ヘブライ語の諸辞典は,ヘブライ語の「父」という語の考え得る意味の中に,「支配者,長」(「旧約聖書ヘブライ語-英語辞典」,ブラウン,ドライバー,ブリッグズ共編,1980年,3ページ),「ある土地の……部族,国民の先祖,祖先。……ある職業の……階層または階級,……の始祖。……ある土地の創立者,行政長官」(「旧約聖書辞典」,L・ケーラー,W・バウムガルトナー共編,ライデン,1958年,1ページ)という意味を含めています。―イザ 22:20-22と比較。
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