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    聖書に対する洞察,第2巻
    • 腰帯。古代の軍用の腰帯は,腰もしくは腰部の周りに巻く革のベルトでした。幅は5から15㌢まで様々で,多くの場合,鉄や銀,あるいは金の板金が所々に取り付けられていました。戦士の剣はそのベルトにつるされ,ベルトは肩ひもで支えられることもありました。(サム一 18:4; サム二 20:8)緩められた腰帯は安逸を意味し(王一 20:11),腰もしくは腰部に帯を締めることは,いつでも行動できる,もしくは戦えることを意味しました。―出 12:11; 王一 18:46; ペテ一 1:13,脚注。

  • 腰部,腰
    聖書に対する洞察,第2巻
    • 体を活発に動かすような何らかの活動に携わる前に,人はしばしば両脚の間にゆったりと垂れている衣のすそを引き,そのすそを飾り帯の下にたくし込むことによって,『腰をからげました』。エジプトにいたイスラエル人は腰をからげ,その地から行進して出る準備をして,過ぎ越しの食事をしました。エリヤもアハブの兵車の前を走った時には同様の身支度をしていました。―出 12:11; 王一 18:46。

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