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ペオルのバアル聖書に対する洞察,第2巻
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イスラエルがペオルのバアルに関係して罪を犯したため,エホバは致命的な神罰を送り込まれ,それにより非常に多くのイスラエル人が殺されました。民数記 25章9節とコリント第一 10章8節との間に食い違いがあるように思えることから,実際にその神罰によって殺された人の数に関して疑問が生じます。恐らくこれは,2万3,000人が神罰によって直接殺され,一方,「頭たる者」または首謀者である1,000人がイスラエルの裁き人たちによって殺され,その後杭に掛けられて公衆の面前にさらされたということでしょう。―民 25:4,5。「バアル」4項を参照。
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打ちたたく聖書に対する洞察,第1巻
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エホバは,イスラエル人が立ち退かせ損なった諸国民が『彼らの脇腹を打つむち』になると言われました。(ヨシュ 23:13)イザヤ 10章24-26節は,アッシリア人が不当にも杖でシオンを打ちましたが,エホバはアッシリア人に対して「むち」を振るおうとしておられることを示しています。エホバから罰として送り出された災厄や病気や災いは神罰(英語はscourgeで,「とげむち」をも意味する)と呼ばれました。(民 16:43-50; 25:8,9; 詩 106:29,30)エホバからの懲らしめも,むち打ちに例えられています。―ヘブ 12:6。
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