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アナブ聖書に対する洞察,第1巻
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アナブ
(Anab)[ぶどう]
ユダの丘陵地の南部の町で,ヨシュアはそこから巨人のアナキムを駆逐しました。(ヨシュ 11:21; 15:48,50)その場所はヘブロンとベエル・シェバのほぼ中間のエ・ダヒリヤの西1.5㌔の所にあるキルベト・アナブ・エ・サグヒレと同定されています。この都市のもとの名はキルヤト・アナブであったのかもしれません。なぜなら,古代エジプトのテキストにはそれがクルト・ヌブとして言及されているように思われるからです。
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デビル聖書に対する洞察,第2巻
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イスラエルがヨシュアの軍事作戦の一部としてデビルを初めて征服したことに関する記述は二つあるようです。最初の記述はデビルの住民が根絶やしにされたということだけを述べています。(ヨシュ 10:38,39)ヨシュア 11章21-23節にある2番目の記述は,同じ征服を要約したものであり(18節では『ヨシュアがこれらのすべての王たちと戦った多くの日々』に言及されているため),同時に,ヨシュアが「デビル」や他の諸都市「からアナキムを断ち滅ぼした」という付加的な情報を与えているようです。この補足的な資料が含められたのは,40年余り前にイスラエルの斥候たちの心に非常な恐れを引き起こしたあの背の高いアナキムでさえ(民 13:28,31-33; 申 9:2),不死身ではなかったことを示すためだったのかもしれません。
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