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武器,武具聖書に対する洞察,第2巻
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小型の「盾」もしくは「丸盾」(ヘ語,マーゲーン)は,弓を射る者が習慣的に携えた武具で,普通,弓などの軽量の武器と関連づけられています。例えば,ユダの王アサの軍勢のベニヤミン人である弓を持つ者たちがそれを携えていました。(代二 14:8)小型の盾は普通,丸い形をしており,大盾よりも一般的な武具で,多分,おもに白兵戦で使われたのでしょう。ヘブライ語のツィンナーとマーゲーンが大きさの点でかなり異なっていたことは,ソロモンの造った数多くの金の盾により示唆されているように思われます。というのは,大盾のほうが小型の盾,すなわち丸盾よりも4倍も多くの金をかぶせられているからです。(王一 10:16,17; 代二 9:15,16)マーゲーンもツィンナーと同様,戦いの武器を表わす常とう語句の一部として使われているようです。―代二 14:8; 17:17; 32:5。
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レバノンの森の家聖書に対する洞察,第2巻
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ソロモンはこの家を完成させた後,合金にした金で造った,各々600シェケルの金(約7万7,000㌦に相当)をかぶせた大盾を200,また合金にした金で造った,各々3ミナの金(約1万9,300㌦に相当)で覆った丸盾を300,その家の中に置きました。これは盾と丸盾に2,100万㌦余りに相当する金が使われた計算になります。このほかに,その家では金の器が使われましたが,その数は述べられていません。(王一 10:16,17,21; 代二 9:15,16,20)これら金の盾は,ソロモンの子レハベアムの治世中にエジプトの王シシャクによって運び去られました。レハベアムはその代わりに銅の盾を造り,それを走者の長,つまり王の家の入口の守衛たちの管理にゆだねました。―王一 14:25-28; 代二 12:9-11。
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