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建築者,建造物聖書に対する洞察,第1巻
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比喩的な用法 クリスチャン会衆は,キリスト・イエスを土台の隅石とする,使徒や預言者たちという土台の上に建てられた家もしくは神殿とみなされています。それは「神の建物」,「神が霊によって住まれる所」と呼ばれています。(コリ一 3:9; エフェ 2:20-22)イエスはご自分が,「建築者」であるユダヤ人の宗教指導者やその追随者たちの退けた「石」であるとされ,詩編 118編22節がご自分に成就したことを示されました。(マタ 21:42; ルカ 20:17; 使徒 4:11; ペテ一 2:7)会衆の個々の成員は「生ける石」と呼ばれています。(ペテ一 2:5)栄光を受けたこの会衆は,イエス・キリストの花嫁として知られていますが,一つの都市,すなわち新しいエルサレムとしても描かれています。―啓 21:2,9-21。
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隅石聖書に対する洞察,第1巻
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別の重要な隅石は「隅の頭」でした。(詩 118:22)この表現は建造物の最上部の石,つまり笠石のことを指しているようです。隅で出会う二つの壁はこの石でてっぺんを一緒に固定され,それらの壁が離れ離れになって建造物が倒壊することのないようにされました。
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隅石聖書に対する洞察,第1巻
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詩編 118編22節は,建築者たちの退けた石が「隅の頭」(ヘ語,ローシュ ピンナー)になることを明らかにしています。イエスはこの預言を引用し,それを「主要な隅石」(ギ語,ケファレー ゴーニアス,隅の頭)であるご自身に適用されました。(マタ 21:42; マル 12:10,11; ルカ 20:17)ちょうど建造物の最上部の石が人目を引くものであるように,イエス・キリストは霊的な神殿に例えられる油そそがれた者たちのクリスチャン会衆の笠石であられます。ペテロも詩編 118編22節をキリストに適用し,キリストが人には退けられても神に選ばれて「隅の頭」になった「石」であることを示しました。―使徒 4:8-12。ペテ一 2:4-7も参照。
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