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  • エホバ ―「義なる神,救い主」
    イザヤの預言 ― 全人類のための光 II
    • 24,25 (イ)エホバは,どんな招きの言葉を述べておられますか。神の約束が確かに成就すると言えるのはなぜですか。(ロ)エホバは何を求める権利を有しておられますか。

      24 エホバは憐れみの気持ちから,こう招いておられます。「地の果てにいるすべての者よ,わたしの方を向き,救われよ。わたしは神であり,ほかにはいない。わたしは自分自身にかけて誓った ― わたしの口から,義のうちに言葉が出て行った。それゆえに,それは帰って来ない。―すなわち,すべてのひざはわたしに向かってかがみ,すべての舌は誓って,言うであろう,『確かに,エホバのうちには義と強さが余すところなく宿っている。この方に向かって激こうする者は,皆まっすぐそのもとに来て,恥をかく。イスラエルの胤は皆エホバにあって正しい者とされ,自分たちのことを誇るであろう』」。―イザヤ 45:22-25。

  • エホバ ―「義なる神,救い主」
    イザヤの預言 ― 全人類のための光 II
    • 26 すべての国民から来た「大群衆」は,ご自分の方を向くようにというエホバの招きにどのようにこたえ応じていますか。

      26 ご自分の方を向くようにという神の招きは,古代バビロンにいた流刑者だけに差し伸べられているのではありません。(使徒 14:14,15; 15:19。テモテ第一 2:3,4)その招きは今でも差し伸べられており,『すべての国民の中から来た大群衆』がこたえ応じ,「救いは,……わたしたちの神と,子羊[イエス]とによります」と公言しています。(啓示 7:9,10; 15:4)毎年,何十万もの人々が神の方を向いて神の主権を全面的に認め,神に対する忠誠を公に宣言するにつれ,大群衆の人数はいよいよ増しています。そして,「アブラハムの胤」である霊的イスラエルを忠節に支持しています。(ガラテア 3:29)また,「確かに,エホバのうちには義と強さが余すところなく宿っている」と世界中でふれ告げることにより,エホバの義の支配に対する愛を表明しています。a 使徒パウロはローマ人への手紙の中で「セプトゥアギンタ訳」のイザヤ 45章23節を引用し,最終的に,生きているすべての者が神の主権を認め,神のみ名を絶えず賛美するようになることを示しています。―ローマ 14:11。フィリピ 2:9-11。啓示 21:22-27。

  • エホバ ―「義なる神,救い主」
    イザヤの預言 ― 全人類のための光 II
    • a 「新世界訳」は,「義……が余すところなく」という表現を用いています。それは,ヘブライ語本文で「義」という語が複数形になっているからです。この場合,複数形は,エホバの義の豊かさを表現するために用いられています。

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