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誕生聖書に対する洞察,第2巻
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出生後の処置はほとんどの場合,産婆によって行なわれました。比喩的な意味においてですが,エゼキエル 16章4節にはその処置について述べられています。へその緒を切ってから赤子の体を洗い,塩を付けてこすり,それからくるみ帯で包みました。塩を使ったのは,皮膚を乾かし,皮膚を引き締まった,しっかりした状態にするためだったのかもしれません。イエスの場合のように,赤子は頭から足までくるみ帯で包まれたので(ルカ 2:7),幼児はほとんどミイラのような姿になりましたが,そのために幼児の体は暖められ,体をまっすぐにするように助けられました。あごの下から頭のてっぺんまで帯を巻くことによって,赤子は鼻孔で呼吸をするよう訓練されたと言われています。ヨブはくるみ帯のことをよく知っていたので,新生児をこのように世話する仕方は遠い古代にまでさかのぼります。―ヨブ 38:9。
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兄弟聖書に対する洞察,第1巻
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それらイエスの肉親の兄弟たちは,彼らがイエスの母マリアとの間に持っていた関係から見ても,マリアの子であり,それより遠い親族ではなかったことが分かります。彼らのことは大抵マリアに関連して述べられています。イエスがマリアの「初子」だったとか(ルカ 2:7),ヨセフが「彼女が子を産むまでは,彼女と交わりを持たなかった」という言葉も,ヨセフとマリアにはほかにも子供たちがいたという見方を支持しています。(マタ 1:25)ナザレの隣人たちでさえイエスのことを「ヤコブ,ヨセフ,ユダ,シモンの兄弟」と認めてそう呼んでおり,「それに,彼の姉妹たちもわたしたちと一緒にここにいるではないか」と述べています。―マル 6:3。
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