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    聖書に対する洞察,第2巻
    • ところが真夜中に二人が他の囚人の聞こえるところで祈ったり歌で神を賛美したりしていると,奇跡が起こります。地震で囚人のかせが壊れ,戸が開け放たれます。牢番は自分にゆだねられていた囚人がいなくなったので自分が死刑になることを察知し,自害しようとしますが,まさにその時パウロは,「自分を傷つけてはいけない。わたしたちは皆ここにいる!」と叫びます。それから牢番とその家の者たちはパウロとシラスの話を聴き,二人のむち跡の手当てをしてから,バプテスマを受けた信者となります。―使徒 16:25-34。第2巻,749ページの写真。

  • 獄
    聖書に対する洞察,第2巻
    • 西暦1世紀のローマの慣習によると,牢番または番兵は囚人に対して個人的に責任を負っていました。(使徒 12:19)そのため,フィリピの牢番は自分の囚人が逃げたものと思って自害しようとしました。(使徒 16:27)番兵は保安措置として獄の戸口に配置されることが多く,囚人たちは足かせ台に足をはめられたり,監視人と鎖で手をつながれたりすることもありました。(使徒 5:23; 12:6-10; 16:22-24)中には面会を許された囚人もいました。―マタ 25:36; 使徒 23:35; 24:23,27; 28:16-31。「なわめ,きずな」; 「牢番」を参照。

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