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改宗者聖書に対する洞察,第1巻
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改宗者がクリスチャンになる クリスチャン・ギリシャ語聖書の記録は,割礼を受けてユダヤ教に改宗した人たちの中にエホバを誠実に崇拝した人たちがいたことを示しています。西暦33年のペンテコステの日にペテロの話すことを聞いてクリスチャンになった多くの土地からの群衆は,『ユダヤ人と改宗者』から成っていました。(使徒 2:10)それら他の土地からの改宗者たちはエホバの律法に従ってはるばるエルサレムに来ていたのです。同様に,フィリポがバプテスマを施したエチオピア人の宦官も,崇拝のためエルサレムに行って来たところで,故郷に向かって旅をしながら神の言葉を読んでいました。(使徒 8:27-38)この人は「廷臣」という意味での宦官だったに違いありません。去勢されていれば改宗者になることはできなかったからです。(申 23:1。「エチオピア,エチオピア人」を参照。)クリスチャン会衆の初期の時代に,「霊と知恵に満ちた」男子であった「アンティオキアの改宗者ニコラオ」は,食物の分配と関係のある特別な務めを割り当てられました。―使徒 6:2-6。
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ローマ聖書に対する洞察,第2巻
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キリスト教がローマに伝わる 西暦33年のペンテコステの日には,『ローマから来てとう留していたユダヤ人も改宗者も』いて,聖霊が注がれた結果を目撃しました。またその中には,そのときにバプテスマを受けた3,000人の中に含まれていた人たちもいたに違いありません。(使徒 2:1,10,41)彼らはローマに戻ってから確かに宣べ伝え,その結果,使徒パウロの言葉によれば,「世界じゅうで語られている」と言われるほどの信仰を持つ強固で活発なクリスチャン会衆が形成されました。(ロマ 1:7,8)タキツスも(「編年誌」,XV,XLIV),スエトニウスも(「皇帝列伝」,『ネロ』,XVI,2),ローマのクリスチャンに言及しています。
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