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  • 首,うなじ
    聖書に対する洞察,第1巻
    • 首に掛けられたくびきは奴隷状態,服従,または束縛を表わしました。(創 27:40; エレ 30:8; 使徒 15:10)しばしば出て来る「うなじのこわい」また『うなじの固い』という表現は,反抗的で,かたくなな精神を表わしています。聖書はわたしたちに対する警告としてこう述べています。「繰り返し戒められても,うなじを固くする者は,突然砕かれて,いやされることがない」。―箴 29:1; 申 9:6,13; 31:27; 王二 17:14; 詩 75:5; イザ 48:4。

  • くびき
    聖書に対する洞察,第1巻
    • イスラエル国民に与えられた律法は一種のくびきでした。律法によって彼らはエホバ神に対する義務と責任を負わされたからです。律法により規定された事柄は聖にして義にかない,良いものでしたから,イスラエル人に害をもたらすものではありませんでした。(ロマ 7:12)しかし,イスラエル人は自分の罪深さと不完全さゆえに律法を完全に守ることができず,そのため律法は『彼らもその父祖たちも負うことのできなかった』くびきとなりました(彼らは律法を破ったために有罪宣告を受けることになったからです)。ペテロは非ユダヤ人のクリスチャンに「モーセの律法」を守る義務を課す必要がないことを示した際,この点を強調しました。(使徒 15:4-11)隷従状態をもたらしたのは律法そのものではなく,罪でした。(ロマ 7:12,14)それで,人がモーセの律法を完全に守ることによって命を得ようとするのは不可能であったばかりでなく,それは自ら『再び奴隷のくびきにつながれる』ことも意味しました。なぜなら,人は罪人で,罪の奴隷であったゆえに律法によって有罪とされることになり,その律法にはキリストの贖いのように罪のための真に有効な犠牲の備えはなかったからです。―ガラ 5:1-6。

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