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『その音は全地へ出て行った』ものみの塔 1989 | 1月1日
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ダビデは詩編 19編の中で,神が創造された物質宇宙の壮大さをたたえ,次にエホバの律法,諭し,命令,おきて,司法上の決定に対する心からの感謝を言い表わしています。使徒パウロも,こうした事柄への感謝を表明しました。パウロはこの詩編を引用し,その適用を拡大して真のクリスチャンの重要な業に当てはめ,彼らについて,「その音は全地へ出て行き,その発言は人の住む地の果てにまで行った」と述べています。―ローマ 10:18。
これらの「発言」は,今日生きているすべての人間にとって生死にかかわる問題です。エホバの司法上の決定が,地上の邪悪な事物の体制に対してまさに執行されようとしているからです。(ゼパニヤ 2:2,3; 3:8)人類は確かに,エホバの王国についての良いたよりを知る必要があります。今日ではどこを見ても,不一致,不法,犯罪,不道徳,崩壊した家庭が存在します。平和についての話し合いもあることはあります。しかし大国は依然としてより高性能の武器を作り続けており,“核クラブ”のメンバーとなる国は増加の一途をたどっています。地球上の状態は明らかに,パウロがテモテ第二 3章1節から5節で述べている「終わりの日」に当てはまります。
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『その音は全地へ出て行った』ものみの塔 1989 | 1月1日
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幸いにもエホバはご自身の証人たちを遣わして,神の王国が近づいていること,またそれは神とみ子イエス・キリストを知るようになる人々にとって永遠の命への救いを意味するということを,人々に知らせて来られました。(イザヤ 43:10,12。ルカ 21:25,26,31。ヨハネ 17:3)この良いたよりは「全地へ」響き渡っています。
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