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怒りを制し,「悪を征服してゆきなさい」ものみの塔 2010 | 6月15日
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10 クリスチャンは,復しゅうに関してどんな態度を取るべきですか。
10 シメオンとレビに関して生じた事柄,またダビデとアビガイルの間で起きた事柄からはっきり分かるのは,エホバは制御されない怒りや暴力を非としておられ,平和を生み出す努力を祝福なさるということです。使徒パウロは次のように述べています。「できるなら,あなた方に関するかぎり,すべての人に対して平和を求めなさい。わたしの愛する者たち,自分で復しゅうをしてはなりません。むしろ神の憤りに道を譲りなさい。こう書いてあるからです。『復しゅうはわたしのもの,わたしが返報する,とエホバは言われる』。そしてこうあるのです。『あなたの敵が飢えているなら,食べさせなさい。渇いているなら,飲む物を与えなさい。そうすれば,燃える炭火を彼の頭に積むことになるのである』。悪に征服されてはなりません。むしろ,善をもって悪を征服してゆきなさい」。―ロマ 12:18-21。a
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怒りを制し,「悪を征服してゆきなさい」ものみの塔 2010 | 6月15日
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a 「燃える炭火」とは,上と下から鉱石を熱して金属を取り出す古代の精錬方法に関する表現です。不親切な人に親切を示すなら,相手の態度が和らぎ,良い特質が引き出されることがあります。
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