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レビ記 概要

      • 重い皮膚病からの清め(1-32)

      • カビが生じた家の清め(33-57)

レビ記 14:2

欄外参照

  • +レビ 13:2; マタ 8:4; マル 1:44; ルカ 5:14; 17:14

レビ記 14:4

脚注

  • *

    または,「赤い」。

欄外参照

  • +レビ 14:49-53; 民 19:6, 9; 詩 51:7

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レビ記 14:7

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レビ記 14:8

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レビ記 14:10

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  • +レビ 4:32
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  • +マル 1:44

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    「ものみの塔」

    1986/4/15,9ページ

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    偉 25章; 塔86 4/15 9

レビ記 14:11

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    「ものみの塔」

    1986/4/15,9ページ

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    偉 25章; 塔86 4/15 9

レビ記 14:12

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  • +レビ 6:6
  • +レビ 14:21, 24

レビ記 14:13

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  • +レビ 1:10, 11; 4:3, 4
  • +レビ 2:3; 7:7; コ一 9:13; 10:18
  • +レビ 6:25

レビ記 14:15

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  • +レビ 14:10

レビ記 14:18

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  • +レビ 6:7; ヨ一 1:7; 2:1, 2

レビ記 14:19

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  • +レビ 5:6

レビ記 14:20

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  • +レビ 2:1; 14:10; 民 15:4
  • +マタ 8:4
  • +レビ 14:9; マル 1:44; ルカ 5:14; 17:14

レビ記 14:21

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レビ記 14:22

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レビ記 14:23

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  • +レビ 15:13, 14
  • +レビ 14:10, 11

レビ記 14:24

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  • +レビ 6:6
  • +レビ 14:12

レビ記 14:25

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  • +レビ 14:14

レビ記 14:26

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レビ記 14:30

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  • +レビ 12:8; 14:22

レビ記 14:31

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  • +レビ 5:7
  • +レビ 14:20

レビ記 14:34

脚注

  • *

    用語集の「重い皮膚病」参照。

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  • +創 17:8
  • +民 35:10
  • +申 7:12, 15

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    「目ざめよ!」

    2006/1,14ページ

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    目 06/1 14

レビ記 14:38

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  • +レビ 13:4, 50; 民 12:15

レビ記 14:44

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  • +レビ 13:51

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レビ記 14:45

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  • +レビ 14:41

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    洞-1 178

レビ記 14:46

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  • +レビ 14:38
  • +レビ 11:23-25; 15:8; 17:15; 22:4-6

レビ記 14:49

脚注

  • *

    直訳,「罪」。

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  • +レビ 14:3, 4; 民 19:6, 7

レビ記 14:51

欄外参照

  • +レビ 14:6, 7

レビ記 14:52

脚注

  • *

    直訳,「罪」。

レビ記 14:53

脚注

  • *

    直訳,「のために贖罪を行う」。

レビ記 14:54

欄外参照

  • +レビ 13:30

レビ記 14:55

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  • +レビ 13:47
  • +レビ 14:34

レビ記 14:56

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  • +レビ 13:2

レビ記 14:57

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  • +レビ 10:10; エゼ 44:23
  • +申 24:8

訳の一覧

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全般

レビ 14:2レビ 13:2; マタ 8:4; マル 1:44; ルカ 5:14; 17:14
レビ 14:4レビ 14:49-53; 民 19:6, 9; 詩 51:7
レビ 14:7レビ 16:22
レビ 14:10レビ 4:32
レビ 14:10レビ 2:1
レビ 14:10マル 1:44
レビ 14:12レビ 6:6
レビ 14:12レビ 14:21, 24
レビ 14:13レビ 1:10, 11; 4:3, 4
レビ 14:13レビ 2:3; 7:7; コ一 9:13; 10:18
レビ 14:13レビ 6:25
レビ 14:15レビ 14:10
レビ 14:18レビ 6:7; ヨ一 1:7; 2:1, 2
レビ 14:19レビ 5:6
レビ 14:20レビ 2:1; 14:10; 民 15:4
レビ 14:20マタ 8:4
レビ 14:20レビ 14:9; マル 1:44; ルカ 5:14; 17:14
レビ 14:22レビ 1:14; 5:7; 12:8
レビ 14:23レビ 15:13, 14
レビ 14:23レビ 14:10, 11
レビ 14:24レビ 6:6
レビ 14:24レビ 14:12
レビ 14:25レビ 14:14
レビ 14:26レビ 14:15-18
レビ 14:30レビ 12:8; 14:22
レビ 14:31レビ 5:7
レビ 14:31レビ 14:20
レビ 14:34創 17:8
レビ 14:34民 35:10
レビ 14:34申 7:12, 15
レビ 14:38レビ 13:4, 50; 民 12:15
レビ 14:44レビ 13:51
レビ 14:45レビ 14:41
レビ 14:46レビ 14:38
レビ 14:46レビ 11:23-25; 15:8; 17:15; 22:4-6
レビ 14:49レビ 14:3, 4; 民 19:6, 7
レビ 14:51レビ 14:6, 7
レビ 14:54レビ 13:30
レビ 14:55レビ 13:47
レビ 14:55レビ 14:34
レビ 14:56レビ 13:2
レビ 14:57レビ 10:10; エゼ 44:23
レビ 14:57申 24:8
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新世界訳聖書 (スタディー版)
レビ記 14:1-57

レビ​記

14 エホバは続つづけてモーセに言いった。 2 「以い下かは,重おもい皮ひ膚ふ病びょうの人ひとが清きよいと宣せん言げんされる日ひに関かんする律りっ法ぽうである。その人ひとを祭さい司しの所ところに連つれていく+。 3 祭さい司しは宿しゅく営えいの外そとに出でて,その人ひとを診みる。重おもい皮ひ膚ふ病びょうが治なおっているなら, 4 祭さい司しは,清きよめのために,生いきた清きよい鳥とり2羽わ,杉すぎの枝えだ,緋ひ色いろの*布ぬの,ヒソプを持もってくるようその人ひとに命めいじる+。 5 そして一いっ方ぽうの鳥とりを,きれいな水みずが入はいった土ど器きの上うえで殺ころすように命めいじる。 6 生いきている方ほうの鳥とりについては,水みずの上うえで殺ころした鳥とりの血ちの中なかに,杉すぎの枝えだと緋ひ色いろの布ぬのとヒソプと一いっ緒しょに浸ひたす。 7 それから,重おもい皮ひ膚ふ病びょうからの清きよめをしている人ひとにその血ちを7回かいはね掛かけ,その人ひとのことを清きよいと宣せん言げんし,生いきている方ほうの鳥とりを野の原はらに放はなつ+。

8 清きよめをしている人ひとは服ふくを洗あらい,全すべての毛けをそり,水みずを浴あびなければならない。その人ひとは清きよくなる。その後ごは宿しゅく営えいに入はいってよいが,7日か間かんは自じ分ぶんの天てん幕まくの外そとに住すむ。 9 7日か目めに,頭あたまと顎あごの毛けと眉まゆ毛げを全すべてそるべきである。全すべての毛けをそってから,服ふくを洗あらい,水みずを浴あびる。その人ひとは清きよくなる。

10 8日か目めにその人ひとは,傷きずのない若わかい雄お羊ひつじ2匹ひき,傷きずのない1歳さい未み満まんの雌めすの子こ羊ひつじ1匹ぴき+,穀こく物もつの捧ささげ物もの+として油あぶらを混まぜた上じょう等とうの麦むぎ粉こ6.6リットル,油あぶら0.3リットルを持もっていく+。 11 その人ひとのことを清きよいと宣せん言げんする祭さい司しは,清きよめをしているその人ひとと捧ささげ物ものを,会かい見けんの天てん幕まくの入いり口ぐちでエホバの前まえに差さし出だす。 12 一いっ方ぽうの若わかい雄お羊ひつじを有ゆう罪ざいの捧ささげ物もの+として油あぶら0.3リットルと一いっ緒しょに捧ささげ,それらを振しん揺ようの捧ささげ物ものとしてエホバの前まえで揺ゆり動うごかす+。 13 そしてその若わかい雄お羊ひつじを,罪つみの捧ささげ物ものや全ぜん焼しょうの捧ささげ物ものをいつもほふる場ば所しょ+,聖せいなる場ば所しょでほふる。有ゆう罪ざいの捧ささげ物ものも罪つみの捧ささげ物ものと同おなじように祭さい司しのものだからである+。それは極きわめて聖せいなるものである+。

14 祭さい司しはその有ゆう罪ざいの捧ささげ物ものの血ちをいくらか取とり,清きよめをしている人ひとの右みぎの耳みみたぶ,右みぎ手ての親おや指ゆび,右みぎ足あしの親おや指ゆびに付つける。 15 また,油あぶら0.3リットルの一いち部ぶを取とり+,自じ分ぶんの左ひだりの手てのひらに注そそぐ。 16 左ひだりの手てのひらにある油あぶらに右みぎ手ての指ゆびを浸ひたし,指ゆびで油あぶらをエホバの前まえで7回かいはね飛とばす。 17 手てのひらに残のこった油あぶらの一いち部ぶを,清きよめをしている人ひとの右みぎの耳みみたぶ,右みぎ手ての親おや指ゆび,右みぎ足あしの親おや指ゆびに付つける。有ゆう罪ざいの捧ささげ物ものの血ちを付つけた場ば所しょに付つけるのである。 18 手てのひらの残のこりの油あぶらは,清きよめをしている人ひとの頭あたまに付つける。こうして祭さい司しはその人ひとのためにエホバの前まえで贖しょく罪ざいを行おこなう+。

19 祭さい司しは罪つみの捧ささげ物ものを捧ささげ+,汚けがれからの清きよめをしている人ひとのために贖しょく罪ざいを行おこなう。その後ご,全ぜん焼しょうの捧ささげ物ものをほふる。 20 祭さい司しは祭さい壇だんで全ぜん焼しょうの捧ささげ物ものと穀こく物もつの捧ささげ物ものを捧ささげる+。こうして祭さい司しはその人ひとのために贖しょく罪ざいを行おこない+,その人ひとは清きよくなる+。

21 もし貧まずしくて資し力りょくがないのであれば,贖しょく罪ざいのために,以い下かの物ものを持もっていく。振しん揺ようの捧ささげ物ものにする有ゆう罪ざいの捧ささげ物ものとして若わかい雄お羊ひつじ1匹ぴき,穀こく物もつの捧ささげ物ものとして油あぶらを混まぜた上じょう等とうの麦むぎ粉こ2.2リットル,油あぶら0.3リットル, 22 ヤマバト2羽わか若わかいイエバト2羽わ。資し力りょくに応おうじて持もっていくのである。ハトは1羽わを罪つみの捧ささげ物もの,もう1羽わを全ぜん焼しょうの捧ささげ物ものとする+。 23 8日か目めに+,清きよいと宣せん言げんしてもらうため,捧ささげ物ものを会かい見けんの天てん幕まくの入いり口ぐちの祭さい司しの所ところ,エホバの前まえに持もっていく+。

24 祭さい司しは有ゆう罪ざいの捧ささげ物ものの若わかい雄お羊ひつじ+と油あぶら0.3リットルを取とり,振しん揺ようの捧ささげ物ものとしてエホバの前まえで揺ゆり動うごかす+。 25 それから有ゆう罪ざいの捧ささげ物ものの若わかい雄お羊ひつじをほふる。祭さい司しはその血ちをいくらか取とり,清きよめをしている人ひとの右みぎの耳みみたぶ,右みぎ手ての親おや指ゆび,右みぎ足あしの親おや指ゆびに付つける+。 26 また,油あぶらの一いち部ぶを自じ分ぶんの左ひだりの手てのひらに注そそぐ+。 27 左ひだりの手てのひらにある油あぶらを右みぎ手ての指ゆびでエホバの前まえで7回かいはね飛とばす。 28 手てのひらにある油あぶらの幾いくらかを,清きよめをしている人ひとの右みぎの耳みみたぶ,右みぎ手ての親おや指ゆび,右みぎ足あしの親おや指ゆびに付つける。有ゆう罪ざいの捧ささげ物ものの血ちを付つけたのと同おなじ場ば所しょに付つける。 29 手てのひらの残のこりの油あぶらは,清きよめをしている人ひとの頭あたまに付つける。その人ひとのためにエホバの前まえで贖しょく罪ざいを行おこなうためである。

30 祭さい司しは,その人ひとが資し力りょくに応おうじて差さし出だしたヤマバトか若わかいイエバトを捧ささげる+。 31 その人ひとが差さし出だせた物ものの一いっ方ぽうを罪つみの捧ささげ物もの,もう一いっ方ぽうを全ぜん焼しょうの捧ささげ物ものとして+,穀こく物もつの捧ささげ物ものと一いっ緒しょに捧ささげる。こうして祭さい司しは清きよめをしている人ひとのためにエホバの前まえで贖しょく罪ざいを行おこなう+。

32 これは,重おもい皮ひ膚ふ病びょうだった人ひとに資し力りょくがない場ば合あい,清きよいと宣せん言げんしてもらうための律りっ法ぽうである」。

33 エホバはモーセとアロンに言いった。 34 「私わたしが所しょ有ゆう地ちとして与あたえる+カナン地ち方ほうにあなたたちが入はいり+,そこで私わたしが家いえにカビ*を生しょうじさせた場ば合あい+, 35 家いえの持もち主ぬしは祭さい司しの所ところに行いって,『家いえの中なかにカビのようなものが生しょうじました』と言いうべきである。 36 祭さい司しは,入はいってカビを調しらべる前まえに,家いえの中なかを片かた付づけて空からにするよう命めいじる。家いえにある全すべての物ものが汚けがれていると宣せん言げんされてしまわないためである。その後ご,祭さい司しは家いえを見みるために入はいる。 37 祭さい司しは汚お染せんされた箇か所しょを調しらべる。家いえの壁かべに黄き緑みどりの染しみや赤あかみがかった染しみがあり,見みた目めからして壁かべの中なかにまで及およんでいれば, 38 家いえの入いり口ぐちから出でて,家いえを7日か間かん閉へい鎖さする+。

39 祭さい司しは7日か目めに戻もどって調しらべる。カビが家いえの壁かべに広ひろがっていれば, 40 祭さい司しが命めい令れいを出だし,カビが生はえた石いしを取とり外はずして町まちの外そとの汚けがれた場ば所しょに捨すてる。 41 また,家いえの内うち側がわ全ぜん体たいを削けずり取とり,取とり除のぞいたしっくいを町まちの外そとの汚けがれた場ば所しょに捨すてる。 42 石いしを外はずした場ば所しょにほかの石いしをはめ込こみ,新あたらしいしっくいを家いえに塗ぬる。

43 石いしを取とり外はずし,家いえの内うち側がわを削けずり取とり,しっくいを塗ぬり直なおした後あとに,家いえの中なかにカビが再ふたたび生しょうじたなら, 44 祭さい司しは中なかに入はいって調しらべる。カビが家いえの中なかに広ひろがっているなら,悪あく性せいのカビである+。その家いえは汚けがれている。 45 その家いえを取とり壊こわす。石いしも材ざい木もくも全ぜん部ぶのしっくいもである。それらを町まちの外そとの汚けがれた場ば所しょに運はこび出だす+。 46 家いえの閉へい鎖さ期き間かん中ちゅう+にそこに入はいった人ひとは,夕ゆう方がたまで汚けがれた人ひととなる+。 47 その家いえで寝ねた人ひとは服ふくを洗あらうべきである。その家いえで食しょく事じをした人ひとも服ふくを洗あらうべきである。

48 一いっ方ぽう,祭さい司しが行いって,家いえにしっくいを塗ぬり直なおした後あとにカビが広ひろがっていないことが分わかったなら,その家いえのことを清きよいと宣せん言げんする。カビは消きえたからである。 49 その家いえを汚けがれ*から清きよめるため,祭さい司しは2羽わの鳥とり,杉すぎの枝えだ,緋ひ色いろの布ぬの,ヒソプを取とる+。 50 一いっ方ぽうの鳥とりを,きれいな水みずが入はいった土ど器きの上うえで殺ころす。 51 杉すぎの枝えだ,ヒソプ,緋ひ色いろの布ぬの,生いきている方ほうの鳥とりを取とって,水みずの上うえで殺ころした鳥とりの血ちに浸ひたす。その血ちを家いえに7回かいはね掛かけなければならない+。 52 こうして,鳥とりの血ち,きれいな水みず,生いきた鳥とり,杉すぎの枝えだ,ヒソプ,緋ひ色いろの布ぬのによって,家いえを汚けがれ*から清きよめる。 53 祭さい司しは生いきている方ほうの鳥とりを町まちの外そとの野の原はらに放はなち,その家いえから汚けがれを取とり除のぞく*。それは清きよくなる。

54 以い上じょうが,あらゆる重おもい皮ひ膚ふ病びょうとカビに関かんする律りっ法ぽうである。頭とう皮ひや顎あごひげの病びょう気き+, 55 服ふく+や家いえのカビ+, 56 腫はれ物もの,かさぶた,斑はん点てん+に関かんする律りっ法ぽうであり, 57 どんな場ば合あいに汚けがれているか,どんな場ば合あいに清きよいかを判はん断だんするためのものである+。これが重おもい皮ひ膚ふ病びょうとカビに関かんする律りっ法ぽうである+」。

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