6 だれでも人ひとの血ちを流ながす者ものは，人ひとによって自じ分ぶんの血ちを流ながされる+。神かみは自じ分ぶんの像かたちに人ひとを造つくったからである。

19 それで，あなたは彼かれに話はなしてこう言いわなければならない。『エホバはこのように言いわれた。「あなたは殺さつ人じんをし+，そのうえ手てに入いれた+のか」』。また，あなたは彼かれに話はなして言いわなければならない，『エホバはこのように言いわれた。「犬いぬがナボテの血ちをなめ尽つくしたその場ば所しょ+で，犬いぬがあなたの血ちを，あなたの[血ち]をもなめ尽つくすであろう+」』」。

5 それで彼かれはその銀ぎんを神しん殿でん*に投なげ込こんで引ひき下さがり，去さって行いって首くびをつって死しんだ+。