9 原げん野やのすべての野や生せい動どう物ぶつよ，森しん林りんにいるすべての野や生せい動どう物ぶつよ，食たべに来こい+。

33 そして，この民たみの死し体たいは必かならず天てんの飛とぶ生いき物ものや地ちの獣けものの食しょく物もつとなり，[それらを]おののかせる者ものはだれもいない+。

17 「そして，人ひとの子こよ，あなたについては，主しゅ権けん者しゃなる主しゅエホバはこのように言いわれた。『あらゆる翼つばさの鳥とりと野ののすべての野や獣じゅうに向むかって言いえ+，「集あつまって来こい。わたしがお前まえたちのために犠ぎ牲せいにしようとしているわたしの犠ぎ牲せいの周まわりに，イスラエルの山やま々やまにおける大おおいなる犠ぎ牲せい[の周まわりに]集あつまれ+。そしてお前まえたちは必かならず肉にくを食たべ，血ちを飲のむ+。

18 王おうたちの肉にく+，軍ぐん司し令れい官かん*たちの肉にく，強つよい者ものたちの肉にく+，馬うま+とそれに乗のる者ものたちの肉にく，そしてすべての者もの，すなわち自じ由ゆう人じんならびに奴ど隷れいおよび小しょうなる者ものと大だいなる者ものの肉にくを食たべるためである」。