5 それに身みをかがめてはならず，さそわれてそれに仕つかえてもならない*+。あなたの神かみであるわたしエホバは全まったき専せん心しんを要よう求きゅうする神かみ*であり+，わたしを憎にくむ者ものについては父ちちのとがに対たいする処しょ罰ばつを子こ*にもたらして三さん代だい，四よ代だいに及およぼし*+，

19 「『そして，あなた方がたは必かならず言いうであろう，「父ちちにとががあるのに，子こが何なにも負おわなくてもよいのはどうしてか+」と。さて，その子こについては，彼かれは公こう正せいと義ぎを行おこない+，わたしのすべての法ほう令れいを守まもった。彼かれはそれを行おこないつづけている+。彼かれは必かならず生いきつづける+。