3 職しょく業ぎょうが同おなじだったのでその家いえに滞たい在ざいし，一いっ緒しょに働はたらいた+。天てん幕まく作づくりが職しょく業ぎょうだった。

34 私わたしが自じ分ぶんと同どう行こう者しゃの生せい活かつのためにこの手てで働はたらいたことを+，皆みなさん自じ身しんが知しっています。

9 兄きょう弟だいたち，私わたしたちが苦く労ろうして働はたらいたことを覚おぼえているでしょう。皆みなさんに神かみの良よい知しらせを伝つたえた時とき，誰だれにも経けい済ざい的てきな負ふ担たんを掛かけないよう，私わたしたちは昼ひるも夜よるも働はたらきました+。

7 私わたしたちにどのように倣ならえばよいか，皆みなさんは知しっているはずです+。私わたしたちはそちらにいた時とき，秩ちつ序じょを無む視ししたりせず， 8 ただで食たべ物ものをもらったりもしませんでした+。誰だれにも経けい済ざい的てきな負ふ担たんを掛かけないよう，昼ひるも夜よるも苦く労ろうして働はたらきました+。