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列王記第二 概要

      • エリシャはおのの頭を浮かび上がらせる(1-7)

      • エリシャとシリア人の攻防(8-23)

        • エリシャの従者の目が開かれる(16,17)

        • シリア人は精神盲のようになる(18,19)

      • サマリアが包囲され飢餓に見舞われる(24-33)

列王第二 6:1

欄外参照

  • +王二 2:3, 5; 9:1

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    洞-2 1091

列王第二 6:2

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列王第二 6:4

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    塔63 534

列王第二 6:5

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    洞-2 1091;

    目72 2/22 23

列王第二 6:6

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    こ 76

列王第二 6:8

欄外参照

  • +王一 20:1, 34; 22:31

列王第二 6:9

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  • +王一 17:24

列王第二 6:10

脚注

  • *

    または,「一度や二度ならず」。

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  • +マタ 2:12

列王第二 6:12

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  • +ダニ 2:22, 28

列王第二 6:13

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  • +創 37:16, 17

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    洞-1 950

列王第二 6:15

脚注

  • *

    または,「奉仕者」。

列王第二 6:16

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  • +出 14:13; 詩 3:6
  • +サ二 22:31; 代二 32:7; 詩 18:2; 27:3; 46:7; 55:18; 118:11; ロマ 8:31

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    「ものみの塔」

    1998/6/15,12-13,18ページ

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    塔98 6/15 12-13,18;

    塔61 561

列王第二 6:17

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  • +使徒 7:56
  • +詩 34:7; マタ 26:53
  • +王二 2:11; 詩 68:17; ゼカ 6:1

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    「ものみの塔」

    1998/6/15,12-13ページ

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    勇 146-147; 洞-1 289; 洞-2 341,701; 塔98 6/15 12-13;

    塔76 686; 塔61 443

列王第二 6:18

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  • +創 19:10, 11

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    「聖書全体」70-71ページ

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    洞-1 425; 洞-2 341,988; 感 71;

    目80 6/22 31; 塔63 383; 塔62 700

列王第二 6:19

欄外参照

  • +王一 16:29

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    「洞察」

    「洞察」

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    洞-1 281; 洞-2 988;

    塔63 383; 塔56 189

列王第二 6:20

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    洞-2 988;

    目80 6/22 31; 塔56 189

列王第二 6:22

脚注

  • *

    または,「剣や弓」。

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  • +格 25:21; ロマ 12:20

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    塔62 339

列王第二 6:23

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  • +王二 5:2

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    塔62 339

列王第二 6:24

欄外参照

  • +申 28:52; 王一 20:1

列王第二 6:25

欄外参照

  • +レビ 26:26; 申 28:15, 17
  • +申 14:3; エゼ 4:14

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    「洞察」

    「洞察」

    「新世界訳」2016ページ

  • 出版物索引

    洞-1 594,598; 洞-2 518-519,1249

列王第二 6:28

欄外参照

  • +レビ 26:29; 申 28:53-57; エゼ 5:10

列王第二 6:29

欄外参照

  • +哀 4:10

列王第二 6:30

脚注

  • *

    または,「肌着として」。

欄外参照

  • +創 37:29; 王一 21:27

列王第二 6:31

欄外参照

  • +エレ 38:4

列王第二 6:32

欄外参照

  • +王一 18:13; 21:9, 10

訳の一覧

訳の一覧を見るには,節番号をクリックしてください。

全般

王二 6:1王二 2:3, 5; 9:1
王二 6:8王一 20:1, 34; 22:31
王二 6:9王一 17:24
王二 6:10マタ 2:12
王二 6:12ダニ 2:22, 28
王二 6:13創 37:16, 17
王二 6:16出 14:13; 詩 3:6
王二 6:16サ二 22:31; 代二 32:7; 詩 18:2; 27:3; 46:7; 55:18; 118:11; ロマ 8:31
王二 6:17使徒 7:56
王二 6:17詩 34:7; マタ 26:53
王二 6:17王二 2:11; 詩 68:17; ゼカ 6:1
王二 6:18創 19:10, 11
王二 6:19王一 16:29
王二 6:22格 25:21; ロマ 12:20
王二 6:23王二 5:2
王二 6:24申 28:52; 王一 20:1
王二 6:25レビ 26:26; 申 28:15, 17
王二 6:25申 14:3; エゼ 4:14
王二 6:28レビ 26:29; 申 28:53-57; エゼ 5:10
王二 6:29哀 4:10
王二 6:30創 37:29; 王一 21:27
王二 6:31エレ 38:4
王二 6:32王一 18:13; 21:9, 10
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新世界訳聖書 (スタディー版)
列王第二 6:1-33

列王記​第​二

6 預よ言げん者しゃの子こたち+がエリシャに言いった。「ご覧らんください。私わたしたちがあなたと共ともに住すんでいるこの場ば所しょは狭せま過すぎます。 2 ヨルダン川がわに行いきましょう。各かく自じがそこで丸まる太たを取とって,そこに住すむ所ところを造つくりましょう」。エリシャは,「行いきなさい」と言いった。 3 ある人ひとが言いった。「あなたも一いっ緒しょに来きてください」。エリシャは,「私わたしも行いきましょう」と言いった。 4 こうしてエリシャは彼かれらと一いっ緒しょに行いき,彼かれらはヨルダン川がわに来きて,木きを切きり倒たおし始はじめた。 5 そのうちの1人ひとりが木きを切きっていると,おのの頭あたまが外はずれて水みずの中なかに落おちた。そして,「ああ,エリシャ,これは借かりたものなんです」と叫さけんだ。 6 真しんの神かみに遣つかわされた人ひとは言いった。「どこに落おちたのですか」。その人ひとは場ば所しょを示しめした。するとエリシャは1片ぺんの木きを切きり取とってそこに投なげ入いれ,おのの頭あたまを浮うかび上あがらせた。 7 エリシャは「拾ひろい上あげなさい」と言いい,その人ひとは手てを伸のばして取とった。

8 さて,シリアの王おうがイスラエルに戦たたかいを仕し掛かけた+。王おうは家け来らいたちに相そう談だんして言いった。「私わたしはおまえたちと共ともにこれこれの場ば所しょに陣じん営えいを張はる」。 9 すると,真しんの神かみに遣つかわされた人ひと+はイスラエルの王おうのもとに人ひとを送おくってこう伝つたえた。「この場ば所しょを通とおらないよう気きを付つけなさい。そこにシリア人じんがやって来きます」。 10 それで,イスラエルの王おうは真しんの神かみに遣つかわされた人ひとに言いわれた場ば所しょに警けい告こくを出だした。エリシャがその後ごも警けい告こくしたので,そのたびに王おうはそこから遠とおざかった+。そうしたことが何なん度どか*あった。

11 そのため,シリアの王おうは激げき怒どし,家け来らいたちを集あつめて言いった。「言いえ! われわれの中なかの誰だれがイスラエルの王おうと通つうじているのか」。 12 家け来らいの1人ひとりが言いった。「王おうよ,そんな人ひとは誰だれもいません! あなたが寝しん室しつで話はなされることをイスラエルの王おうに告つげているのは,イスラエルにいる預よ言げん者しゃエリシャです+」。 13 そこで王おうは言いった。「彼かれがどこにいるか捜さがしに行いけ。見みつかったら,兵へい士したちを送おくって彼かれを捕つかまえる」。やがて,「彼かれはドタン+にいます」という報ほう告こくがあった。 14 王おうは直ただちに,馬うまと戦せん車しゃと大たい軍ぐんとをそこに送おくった。軍ぐん隊たいは夜よるのうちに行いって町まちを取とり囲かこんだ。

15 真しんの神かみに遣つかわされた人ひとの従じゅう者しゃ*が朝あさ早はやく起おきて外そとに出でると,馬うまと戦せん車しゃを持もつ軍ぐん勢ぜいが町まちを取とり囲かこんでいるのが見みえた。すぐに従じゅう者しゃは言いった。「ああ,エリシャ! どうしましょう」。 16 エリシャは言いった。「恐おそれてはいけません+! 彼かれらと共ともにいる者ものよりも,私わたしたちと共ともにいる者ものの方ほうが多おおいのです+」。 17 そして祈いのってこう言いった。「エホバ,どうか彼かれの目めを開ひらいて,見みえるようにしてください+」。エホバはすぐに従じゅう者しゃの目めを開ひらいた。従じゅう者しゃが見みると,何なんと山さん地ちにはエリシャを取とり巻まくように+火ひの馬うまと戦せん車しゃ+がいっぱい並ならんでいた。

18 シリア人じんが向むかってくると,エリシャはエホバに祈いのって言いった。「どうかこの人ひとたちを打うって目めを見みえなくしてください+」。すると神かみは,エリシャの願ねがい通どおり,彼かれらを打うって目めを見みえなくした。 19 エリシャは彼かれらに言いった。「そっちではありません。その町まちではありません。付ついてきなさい。あなた方がたが捜さがしている人ひとの所ところに案あん内ないしてあげましょう」。エリシャはそう言いいつつも,彼かれらをサマリア+に案あん内ないした。

20 サマリアに到とう着ちゃくすると,エリシャはこう言いった。「エホバ,この人ひとたちの目めを開ひらいて,見みえるようにしてください」。エホバは彼かれらの目めを開ひらいた。彼かれらが見みると,彼かれらはサマリアの真まん中なかにいた。 21 イスラエルの王おうは彼かれらを見みて,エリシャに言いった。「エリシャ,彼かれらを討うつべきでしょうか。討うつべきでしょうか」。 22 エリシャは言いった。「討うってはいけません。戦たたかい*で捕ほ虜りょにした人ひとを討うつというのですか。パンと水みずを与あたえて飲のみ食くいさせ+,主しゅ人じんのもとに帰かえらせなさい」。 23 それで王おうは彼かれらのために盛せい大だいな宴えんを開ひらき,彼かれらは飲のみ食くいした。その後ご,王おうは彼かれらを送おくり出だし,主しゅ人じんのもとに帰かえらせた。シリア人じんの略りゃく奪だつ隊たい+がイスラエルに来くることは二に度どとなかった。

24 その後ご,シリアの王おうベン・ハダドは全ぜん軍ぐんを集あつめ,出でていってサマリアを包ほう囲いした+。 25 そのためサマリアは深しん刻こくな飢き餓が+に見み舞まわれ,包ほう囲いが続つづく中なか,ついにはロバの頭あたま+1つが銀ぎん80枚まい,ハトのふん0.3リットルが銀ぎん5枚まいの価か値ちになった。 26 イスラエルの王おうが城じょう壁へきの上うえを通とおっていた時とき,ある女じょ性せいが,「ああ,王おうよ,お助たすけください!」と叫さけんだ。 27 王おうは,「エホバがあなたを助たすけないのであれば,私わたしはいったいどこから助たすけを持もってこられるのか。脱だっ穀こく場ばからか。それとも,ブドウや油あぶらの搾しぼり場ばからか」と言いった。 28 そして,「どうしたというのか」と尋たずねた。彼かの女じょは答こたえた。「この女じょ性せいから,『あなたの子こをよこしなさい。今日きょうその子こを食たべましょう。あしたは私わたしの子こを食たべましょう』と言いわれました+。 29 それで私わたしたちは私わたしの子こを煮にて食たべました+。次つぎの日ひ,私わたしは彼かの女じょに,『あなたの子こをよこしなさい。その子こを食たべましょう』と言いいました。ところが,彼かの女じょはその子こを隠かくしたのです」。

30 王おうはその女じょ性せいの言こと葉ばを聞きくと,すぐに衣い服ふくを引ひき裂さいた+。王おうが城じょう壁へきの上うえを通とおると,民たみには,王おうが服ふくの下したに*粗あら布ぬのを身みに着つけているのが見みえた。 31 王おうは言いった。「もし今日きょうシャファトの子こエリシャの首くびがはねられずにいるなら,神かみが私わたしを厳きびしく罰ばっしますように+!」

32 エリシャは自じ分ぶんの家いえで座すわり,長ちょう老ろうたちも一いっ緒しょに座すわっていた。王おうは使し者しゃを遣つかわし,自じ分ぶんより先さきに行いかせた。エリシャはその使し者しゃが到とう着ちゃくする前まえに,長ちょう老ろうたちに言いった。「皆みなさんには,あの人ひと殺ごろし+の子こが私わたしの首くびをはねに人ひとを遣つかわしたのが見みえますか。気きを付つけてください。使し者しゃが来きたらすぐ戸とを閉しめ,入はいってこないよう押おさえていてください。後あとから来くる王おうの足あし音おとが聞きこえませんか」。 33 エリシャが彼かれらとまだ話はなしているうちに,使し者しゃがやって来きた。王おうも来きて,こう言いった。「この災わざわいはエホバからのものだ。これ以い上じょうどうしてエホバを待まっていられるだろうか」。

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