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  • 塔研22 05月号 15–19ページ
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  • 「ヨハネへの啓示」と私たちの将来
  • エホバの王国を告げ知らせるものみの塔(研究用)2022
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エホバの王国を告げ知らせるものみの塔(研究用)2022
塔研22 05月号 15–19ページ

研究記事21

「ヨハネへの啓けい示じ」と私わたしたちの将しょう来らい

「アーメン! 主しゅイエス,来きてください」。啓けい示じ 22:20

142番ばんの歌うた 希き望ぼうをしっかり持もち続つづける

何なにを学まなぶかa

1. 全すべての人ひとは,どんな重じゅう大だいな決けっ定ていを迫せまられていますか。

今いま,人ひと々びとは重じゅう大だいな決けっ定ていを迫せまられています。宇う宙ちゅうを治おさめる正せい当とうな権けん利りを持もっているエホバ神かみを支し持じするか,神かみの敵てきである邪じゃ悪あくな悪あく魔まサタンを支し持じするか,という決けっ定ていです。このことに関かんして,中ちゅう立りつの立たち場ばはありません。この決けっ定ていには,永えい遠えんに生いきられるかどうかが懸かかっています。(マタ 25:31-33,46)「大だい患かん難なん」の終おわりまでに,人ひと々びとは救すくいの印しるしか滅ほろびの印しるしのどちらかを受うけることになるのです。(啓けい 7:14; 14:9-11。エゼ 9:4,6)

2. (ア)ヘブライ 10章しょう35-39節せつを読よむと,どんなことをしたいという気き持もちになりますか。(イ)「啓けい示じ」の書しょはどのように役やく立だちますか。

2 ヘブライ 10:35-39を読よむ。あなたがエホバの統とう治ちを支し持じすることにしたのは,賢かしこいことです。そして今こん度どは,ほかの人ひとが正ただしい決けっ定ていをできるように助たすけたいと思おもっていることでしょう。そうする上うえで,「啓けい示じ」の書しょの内ない容ようは役やくに立たちます。この書しょには,エホバに反はん対たいする人ひとがどうなるかに加くわえて,エホバの統とう治ちを忠ちゅう実じつに支し持じする人ひとにどんな祝しゅく福ふくが与あたえられるかも載のせられています。こうした重じゅう要ような真しん理りについて考かんがえるのは良よいことです。エホバに仕つかえ続つづけよう,という決けつ意いを強つよめることができるからです。また,学まなんだことを用もちいて,エホバの側がわに立たち,エホバに仕つかえ続つづけるよう,ほかの人ひとを助たすけることもできます。

3. この記き事じでは,どんなことを考かんがえますか。

3 この記き事じでは,次つぎの点てんを考かんがえます。神かみの統とう治ちを支し持じする人ひとたちはどうなりますか。一いっ方ぽう,「啓けい示じ」の書しょに出でてくる緋ひ色いろの野や獣じゅうを支し持じする人ひとたちはどうなりますか。

忠ちゅう実じつな人ひとたちを待まち受うけていること

4. 使し徒とヨハネはどんなグループがイエスと共ともに天てんにいるのを見みましたか。

4 使し徒とヨハネは幻まぼろしの中なかで,エホバの統とう治ちを支し持じして永えい遠えんの命いのちを受うける2つのグループを目めにしました。1つ目めのグループの人にん数ずうは,14万まん4000人にんです。(啓けい 7:4)これらの人ひとたちは地ちから取とられ,イエスと共ともに天てんの王おう国こくの政せい府ふを構こう成せいし,地ち上じょうを治おさめます。(啓けい 5:9,10; 14:3,4)ヨハネは幻まぼろしの中なかで,彼かれらがイエスと共ともに天てんのシオンの山やまに立たっているのを見みました。(啓けい 14:1)

5. 14万まん4000人にんのうち地ち上じょうに残のこっている人ひとたちは,間まもなくどうなりますか。

5 使し徒とたちの時じ代だいから現げん代だいに至いたるまで,14万まん4000人にんとなる人ひとたちが選えらばれてきました。(ルカ 12:32。ロマ 8:17)しかし,ヨハネは,それらの人ひとたちのうち,終おわりの時じ代だいに地ち上じょうで生いきている人ひとたちは少すくない,と告つげられました。これらの「残のこっている人ひとたち」は,大だい患かん難なんが始はじまる前まえにエホバから良よいと認みとめられ,最さい終しゅう的てきな「証しょう印いん」を押おされます。(啓けい 7:2,3; 12:17)その後ご,大だい患かん難なんの間あいだのある時じ点てんで天てんに取とられ,死しに至いたるまで忠ちゅう実じつを保たもってすでに天てんに復ふっ活かつしている者ものたちに加くわわります。そして,神かみの王おう国こくでイエスと共ともに統とう治ちを行おこないます。(マタ 24:31。啓けい 5:9,10)

6-7. (ア)ヨハネは次つぎにどんなグループを見みましたか。そのグループについてどんなことが分わかりますか。(イ)天てんに行いく人ひとたちも「大だい群ぐん衆しゅう」も,啓けい示じ 7章しょうに注ちゅう目もくすべきなのはなぜですか。

6 ヨハネは次つぎに,「大だい群ぐん衆しゅう」を見みました。14万まん4000人にんとは違ちがい,このグループの人にん数ずうは述のべられていません。(啓けい 7:9,10)では,何なにか分わかることがありますか。ヨハネはこう告つげられました。「これは大だい患かん難なんから出でてくる人ひとたちです。この人ひとたちは,自じ分ぶんの長ながい衣い服ふくを子こ羊ひつじの血ちで洗あらって白しろくしました」。(啓けい 7:14)この「大だい群ぐん衆しゅう」は,大だい患かん難なんを生いき残のこった後あと,地ち上じょうに住すみ,素す晴ばらしい祝しゅく福ふくを経けい験けんします。(詩し 37:9-11,27-29。格かく 2:21,22。啓けい 7:16,17)

7 天てんに行いくよう選えらばれた人ひとも,地ち上じょうで生いき続つづける人ひとも,啓けい示じ 7章しょうの預よ言げんの実じつ現げんを経けい験けんしている自じ分ぶんの姿すがたを思おもい描えがくことができるでしょう。それは,エホバに仕つかえるどちらのグループにとっても,実じつに素す晴ばらしい時ときとなります。エホバの統とう治ちを支し持じすることにして本ほん当とうに良よかった,と感かんじるに違ちがいありません。では,「啓けい示じ」の書しょには,大だい患かん難なんについてほかにもどんなことが書かかれているでしょうか。(マタ 24:21)

神かみに反はん対たいする人ひとたちを待まち受うけていること

8. 大だい患かん難なんの始はじまりとしてどんなことが起おきますか。多おおくの人ひと々びとはどのように反はん応のうしますか。

8 前まえの記き事じで考かんがえた通とおり,この世せ界かいの政せい治じ体たい制せいは間まもなく,大おおいなるバビロン(世せ界かいを惑まどわしている間ま違ちがった宗しゅう教きょう全ぜん体たい)を攻こう撃げきします。(啓けい 17:16,17)この攻こう撃げきによって大だい患かん難なんが始はじまります。では,その結けっ果か,大おお勢ぜいの人ひとがエホバを崇すう拝はいするようになるでしょうか。いいえ。それどころか,啓けい示じ 6章しょうによると,エホバに仕つかえていない人ひとたちは,山やまに例たとえられている政せい治じ体たい制せいや商しょう業ぎょう体たい制せいに保ほ護ごを求もとめます。エホバは,神かみの王おう国こくを支し持じしないこれらの者ものたちをご自じ分ぶんに反はん対たいする者ものとご覧らんになります。(ルカ 11:23。啓けい 6:15-17)

9. 大だい患かん難なんの時とき,エホバに仕つかえる人ひとたちが目め立だつ存そん在ざいになるのはなぜですか。その結けっ果か,どんなことが起おきますか。

9 この緊きん迫ぱくした時ときに,エホバに忠ちゅう実じつに仕つかえる人ひとたちは,ほかとは違ちがう存そん在ざいとして目め立だつことになります。エホバに仕つかえ,「野や獣じゅう」を支し持じすることを拒こばむ人ひとたちは,地ち上じょうにほかにはいないからです。(啓けい 13:14-17)こうした確かっ固ことした態たい度どを取とるので,エホバに反はん対たいする人ひとたちからの怒いかりを買かうことになります。そして,諸しょ国こっ家かの連れん合ごう体たいは,エホバに仕つかえる世せ界かい中じゅうの人ひとたちを攻こう撃げきします。この行こう動どうは,聖せい書しょの中なかで,マゴグのゴグによる攻こう撃げきとして描えがかれています。(エゼ 38:14-16)

10. 啓けい示じ 19章しょう19-21節せつによると,エホバはご自じ分ぶんに仕つかえる人ひとたちに対たいする攻こう撃げきにどう反はん応のうしますか。

10 この悪あく辣らつな攻こう撃げきに対たいして,エホバはどのように反はん応のうするでしょうか。エホバは,「私わたしの非ひ常じょうに激はげしい怒いかりが燃もえ上あがる」と述のべています。(エゼ 38:18,21-23)そして,啓けい示じ 19章しょうには,その次つぎに何なにが起おきるかが書かかれています。エホバは,ご自じ分ぶんに仕つかえる人ひとたちを守まもり,敵てきを打うち負まかすために,独ひとり子ごイエスを遣つかわします。イエスは,忠ちゅう実じつな天てん使したちと14万まん4000人にんから成なる「天てんの軍ぐん勢ぜい」と共ともに戦たたかいます。(啓けい 17:14; 19:11-15)その結けっ果か,エホバに反はん対たいする人ひとたちと組そ織しき全すべてが,完かん全ぜんに滅ほろぼされます。(啓けい示じ 19:19-21を読よむ。)

戦たたかいの後あと,子こ羊ひつじが結けっ婚こんする

11. 「啓けい示じ」の書しょの最さい高こう潮ちょうとして,どんなことが生しょうじますか。

11 神かみの敵てきたちが完かん全ぜんに滅ほろぼされた後あと,生いき残のこった忠ちゅう実じつな人ひとたちはどんな気き持もちになるでしょうか。大おおきな喜よろこびを感かんじるに違ちがいありません。大おおいなるバビロンが滅ほろぼされると,天てんでは大おおきな喜よろこびの叫さけびが上あがります。とはいえ,さらに喜よろこばしいことが生しょうじます。(啓けい示じ 19:1-3)「啓けい示じ」の書しょの最さい高こう潮ちょうとして,「子こ羊ひつじが結けっ婚こんする」のです。(啓けい 19:6-9)

12. 啓けい示じ 21章しょう1,2節せつからすると,子こ羊ひつじが結けっ婚こんするのはいつですか。

12 子こ羊ひつじが結けっ婚こんするのはいつのことでしょうか。ハルマゲドンの戦せん争そうの直ちょく前ぜんまでに,14万まん4000人にんは天てんにそろっています。でも,その時ときに子こ羊ひつじが結けっ婚こんするのではありません。(啓けい示じ 21:1,2を読よむ。)子こ羊ひつじが結けっ婚こんするのは,ハルマゲドンの戦せん争そうが終おわり,神かみの敵てき全すべてが除のぞかれた後あとです。(詩し編へん 45:3,4,13-17)

13. 子こ羊ひつじの結けっ婚こんによってどんなことが起おきますか。

13 子こ羊ひつじの結けっ婚こんによってどんなことが起おきるでしょうか。結けっ婚こんが1人ひとりの男だん性せいと1人ひとりの女じょ性せいを結むすび合あわせるのと同おなじように,子こ羊ひつじの結けっ婚こんは,王おうであるイエス・キリストと「花はな嫁よめ」である14万まん4000人にんを結むすび合あわせます。この結けっ婚こんの後のち,14万まん4000人にんはイエスと共ともに1000年ねんの間あいだ地ち上じょうを統とう治ちすることになります。(啓けい 20:6)

輝かがやかしい都と市しとあなたの将しょう来らい

天から下ってきた,象徴的な都市である新しいエルサレムが,きらきらと輝いている。その都市から,1本の川が流れ出ている。川の両側には,実がたくさん付いた木がある。

啓けい示じ 21章しょうには,象しょう徴ちょう的てきな都と市しである新あたらしいエルサレムが「天てんから,神かみのもとから下くだって」くることが述のべられている。千せん年ねん統とう治ちの期き間かん中ちゅう,新あたらしいエルサレムを通とおしてさまざまな祝しゅく福ふくがもたらされる。(14-16節せつを参さん照しょう。)

14-15. 啓けい示じ 21章しょうでは,14万まん4000人にんがどのように描えがかれていますか。(表ひょう紙しの絵えを参さん照しょう。)

14 啓けい示じ 21章しょうでは,14万まん4000人にんが「新あたらしいエルサレム」と呼よばれる非ひ常じょうに美うつくしい都と市しとしても描えがかれています。(啓けい 21:2,9)この都と市しには12の土ど台だい石いしがあり,それには「子こ羊ひつじの12使し徒との12の名な前まえ」が刻きざまれていました。このことにヨハネが目めを留とめたのはどうしてでしょうか。土ど台だい石いしの1つに自じ分ぶんの名な前まえが刻きざまれていたからです。何なんと名めい誉よなことでしょう。(啓けい 21:10-14。エフェ 2:20)

15 この象しょう徴ちょう的てきな都と市しは,ほかの都と市しとは全まったく異ことなっています。大おお通どおりは純じゅん金きんで,12の門もんは真しん珠じゅでできており,城じょう壁へきと土ど台だいはさまざまな宝ほう石せきで彩いろどられています。そして,この都と市しの形かたちは立りっ方ぽう体たいです。(啓けい 21:15-21)しかし,ヨハネは何なにかが足たりないことに気き付づきます。こう述のべています。「都と市しの中なかに神しん殿でんはなかった。全ぜん能のうの神かみエホバと子こ羊ひつじが,都と市しの神しん殿でんだからである。またこの都と市しは,太たい陽ようや月つきに照てらされる必ひつ要ようがない。神かみの栄えい光こうが都と市しを明あかるく照てらし,子こ羊ひつじが都と市しの明あかりだからである」。(啓けい 21:22,23)新あたらしいエルサレムを構こう成せいする者ものたちは,エホバに直ちょく接せつ近ちかづくことができます。(ヘブ 7:27。啓けい 22:3,4)ですから,エホバとイエスがこの都と市しの神しん殿でんなのです。

人々が,楽園になった地球での生活を楽しんでいる。遠くには,象徴的な都市である新しいエルサレムから1本の川が流れ出ているのが見える。川の両側には木が生い茂っている。

誰だれが,「川かわ」と「木き」で表あらわされている祝しゅく福ふくを経けい験けんするか。(16-17節せつを参さん照しょう。)

16. 神かみの王おう国こくの千せん年ねん統とう治ちの期き間かん中ちゅうに地ち上じょうにいる人ひとたちは,どんなことを経けい験けんしますか。

16 天てんに行いくクリスチャンは,この都と市しについて考かんがえると,わくわくすることでしょう。とはいえ,地ち上じょうで生いきる希き望ぼうを持もっている人ひとたちも,深ふかい関かん心しんを持もつべきです。神かみの王おう国こくの千せん年ねん統とう治ちの期き間かん中ちゅう,新あたらしいエルサレムを通とおしてさまざまな祝しゅく福ふくがもたらされます。こうした祝しゅく福ふくに関かん連れんして,ヨハネは「命いのちの水みずの川かわ」が流ながれ出でるのを見みました。その川かわの両りょう側がわには「命いのちの木き」があり,その葉はは「人ひと々びとを癒いやすためのもの」でした。(啓けい 22:1,2)千せん年ねん統とう治ちの期き間かん中ちゅうに地ち上じょうに生いきている人ひとたちは全すべて,こうした祝しゅく福ふくを経けい験けんします。エホバに従したがう人ひとたちは,徐じょ々じょに完かん全ぜんさへと引ひき上あげられます。病びょう気きも苦く痛つうも悲かなしみの涙なみだももはやなくなるのです。(啓けい 21:3-5)

17. 啓けい示じ 20章しょう11-13節せつによると,どんな人ひとが千せん年ねん統とう治ちの期き間かん中ちゅうに祝しゅく福ふくを経けい験けんしますか。

17 誰だれがこうした祝しゅく福ふくを経けい験けんするのでしょうか。まず挙あげられるのは,ハルマゲドンを生いき残のこった大だい群ぐん衆しゅうと,新あたらしい世せ界かいで生うまれてくるであろう子こ供どもたちです。そして,啓けい示じ 20章しょうには,生いき返かえってくる人ひとたちがいることが述のべられています。(啓けい示じ 20:11-13を読よむ。)「正ただしい人ひと」,つまり死しに至いたるまで忠ちゅう実じつを保たもった人ひとに加くわえて,「正ただしくない人ひと」,つまりエホバについて学まなぶ機き会かいが十じゅう分ぶんにはなかった人ひとたちが,千せん年ねん統とう治ちの間あいだに地ち上じょうに復ふっ活かつしてきます。(使し徒と 24:15。ヨハ 5:28,29)では,死しんだ人ひと全すべてが復ふっ活かつしてくるということでしょうか。そうではありません。生いきている間あいだにエホバに仕つかえるチャンスがあったにもかかわらず,それをあえて退しりぞけ,楽らく園えんとなった地ち球きゅうで生いきるのにふさわしくない者ものであることを自みずから示しめした人ひとたちは,復ふっ活かつすることはありません。(マタ 25:46。テサ二に 1:9。啓けい 17:8; 20:15)

最さい後ごの試し練れん

18. 1000年ねんの終おわりまでに地ち球きゅうはどうなっていますか。

18 1000年ねんの終おわりまでに,地ち上じょうに住すむ全すべての人ひとは完かん全ぜんになっています。アダムから受うけ継ついだ罪つみに苦くるしめられる人ひとは,もう誰だれもいません。(ロマ 5:12)アダムが犯おかした罪つみの結けっ果か生しょうじたさまざまな悪わるいことは全すべて除のぞかれています。こうして,地ち上じょうの人ひとたちは1000年ねんの終おわりにいわば「生いき返かえ」り,完かん全ぜんな人にん間げんとなっているのです。(啓けい 20:5)

19. 最さい後ごの試し練れんが必ひつ要ようなのはなぜですか。

19 イエスは,妥だ協きょうさせようとするサタンからの誘ゆう惑わくを退しりぞけ,試し練れんの下もとでも忠ちゅう実じつを保たもちました。完かん全ぜんになった人にん間げん全すべては,サタンから試ためされる時とき,同おなじように忠ちゅう実じつを保たもつでしょうか。1000年ねんの終おわりに,サタンが底そこ知しれぬ深ふかみから解かい放ほうされる時とき,一人ひとり一人ひとりがこの質しつ問もんに答こたえを出だすことになります。(啓けい 20:7)最さい後ごの試し練れんの下もとでも忠ちゅう実じつを保たもつ人ひとたちは,永えい遠えんの命いのちを得えて,ついに真しんの自じ由ゆうを味あじわうことになります。(ロマ 8:21)一いっ方ぽう,反はん逆ぎゃくする人ひとたちは,サタンや邪じゃ悪あくな天てん使したちと共ともに永えい遠えんに滅ほろぼされることになります。(啓けい 20:8-10)

20. 「啓けい示じ」の書しょの預よ言げんを学まなんで,どんな気き持もちになりましたか。

20 「啓けい示じ」の書しょについてここまで学まなんできて,どんな気き持もちになりましたか。この素す晴ばらしい預よ言げんに自じ分ぶんも関かん係けいしているということを知しって,わくわくしたのではないでしょうか。そして,エホバへの清きよい崇すう拝はいに人ひと々びとを招まねきたいという気き持もちになったことでしょう。(啓けい 22:17)将しょう来らいに起おきる事こと柄がらについて考かんがえた今いま,私わたしたちは心こころが高たか鳴なり,次つぎのように述のべたヨハネと同おなじ気き持もちになっているに違ちがいありません。「アーメン! 主しゅイエス,来きてください」。(啓けい 22:20)

どのように答こたえますか

  • 私わたしたちは今いま,どんな決けっ定ていを迫せまられていますか。

  • 子こ羊ひつじの結けっ婚こんによってどんなことが起おきますか。

  • エホバに忠ちゅう実じつに仕つかえる人ひとたちは,どんな祝しゅく福ふくを経けい験けんしますか。

27番ばんの歌うた 神かみの子こたちが明あきらかにされる

a これは,「啓けい示じ」の書しょについて取とり上あげた一いち連れんの記き事じの第だい3部ぶです。この最さい後ごの記き事じでは,次つぎの点てんを考かんがえます。エホバに忠ちゅう実じつを保たもつ人ひとたちには,どんな素す晴ばらしい将しょう来らいが待まち受うけていますか。神かみの統とう治ちに反はん対たいする人ひとたちは,どんな悲ひ惨さんな最さい期ごを迎むかえるでしょうか。

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