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  • 塔研24 03月号 2–7ページ
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エホバの王国を告げ知らせるものみの塔(研究用)2024
塔研24 03月号 2–7ページ

研究記事9

75番ばんの歌うた 「ここに私わたしがおります! 私わたしを遣つかわしてください!」

エホバのために生いきていきたいという気き持もちを育そだてましょう

「私わたしは何なにをしてエホバにお返かえししよう。私わたしのためにしてくださった全すべての良よいことに対たいして」。詩し編へん 116:12

ポイント

この記き事じはエホバとの絆きずなを強つよめ,献けん身しんしてバプテスマを受うけたいという気き持もちを育そだてるのに役やく立だちます。

1-2. バプテスマを受うける前まえにどんなことをする必ひつ要ようがありますか。

この5年ねんの間あいだに,100万まん人にん以い上じょうの人ひとがバプテスマを受うけてエホバの証しょう人にんになりました。その中なかには,テモテのように「幼おさない時ときから」聖せい書しょの真しん理りを学まなんできた人ひともいます。(テモ二に 3:14,15)大人おとなになってから,または高こう齢れいになってから学まなんだ人ひともいます。なんと97歳さいでバプテスマを受うけた姉し妹まいもいます。

2 あなたは今いま,親おやからまたは誰だれかほかの人ひとから聖せい書しょを教おしえてもらっていますか。もしバプテスマを受うけることを考かんがえているなら,それは素す晴ばらしい目もく標ひょうです。でも,バプテスマを受うける前まえにエホバに献けん身しんする必ひつ要ようがあります。この記き事じでは,献けん身しんするとはどういうことかを考かんがえます。そして,献けん身しんしてバプテスマを受うけるのをためらうべきではない理り由ゆうについても考かんがえます。

献けん身しんするとはどういうことか

3. 聖せい書しょにはエホバに献けん身しんしたどんな人ひとたちについて書かかれていますか。

3 聖せい書しょの中なかで献けん身しんとは,特とく別べつな目もく的てきのために取とり分わけられることを意い味みしています。イスラエル人じんはエホバに献けん身しんした国こく民みんでした。でも中なかには,特とく別べつな仕し方かたで自じ分ぶんをエホバに捧ささげた人ひとたちもいました。例たとえばアロンは,ターバンの前まえに「献けんじられたことの聖せいなる印しるし」である金きんの板いたを付つけていました。それはアロンがイスラエルの大だい祭さい司しとして特とく別べつに取とり分わけられていたことを示しめすものでした。(レビ 8:9)ナジルもエホバのために自じ分ぶんを捧ささげました。「ナジル」という言こと葉ばは,「分わけられた者もの」や「献けんじられた者もの」を意い味みするヘブライ語ご「ナージール」から来きています。ナジルは,モーセの律りっ法ぽうに書かかれている特とく別べつな規き定ていに従したがって生せい活かつする必ひつ要ようがありました。(民みん 6:2-8)

4. (ア)エホバに献けん身しんすると,何なにを一いち番ばん大たい切せつにするようになりますか。(イ)「自じ分ぶんを捨すて[る]」とはどういう意い味みですか。(挿さし絵えも参さん照しょう。)

4 私わたしたちにとってエホバに献けん身しんするとは,イエス・キリストの弟で子しになり,生せい活かつの中なかでエホバの喜よろこぶことを第だい一いちにするということです。それにはどんなことが関かん係けいしているでしょうか。イエスはこう言いいました。「誰だれでも私わたしに付ついてきたいと思おもうなら,自じ分ぶんを捨すて……なさい」。(マタ 16:24)ここで「自じ分ぶんを捨すて……なさい」と訳やくされているギリシャ語ごは,「自じ分ぶんに『いいえ』と言いわなければならない」とも訳やくせます。それで,エホバに献けん身しんした人ひとは,エホバに喜よろこばれないことは全すべて避さける必ひつ要ようがあります。(コリ二に 5:14,15)それには性せい的てき不ふ道どう徳とくなど,「罪つみ深ぶかい欲よく望ぼうから出でる行おこない」をきっぱり退しりぞけることが含ふくまれます。(ガラ 5:19-21。コリ一いち 6:18)こうしたおきてに従したがうのを窮きゅう屈くつに感かんじますか。エホバを愛あいしていて,従したがうことが自じ分ぶんのためになると確かく信しんしているなら,そうは思おもわないでしょう。(詩し 119:97。イザ 48:17,18)ニコラス兄きょう弟だいはこう言いっています。「エホバのおきては,自じ由ゆうを奪うばう刑けい務む所しょの鉄てつ格ごう子しのようなものではありません。どう猛もうなライオンから守まもってくれる鉄てつ格ごう子しのようです」。

兄弟がおりの中のライオンを見ている。

エホバのおきてはあなたにとって,自じ由ゆうを奪うばう刑けい務む所しょの鉄てつ格ごう子しのようですか。それとも,どう猛もうなライオンから守まもってくれる鉄てつ格ごう子しのようですか。(4節せつを参さん照しょう。)


5. (ア)どのようにしてエホバに献けん身しんしますか。(イ)献けん身しんとバプテスマにはどのような違ちがいがありますか。(写しゃ真しんも参さん照しょう。)

5 どのようにしてエホバに献けん身しんしますか。エホバだけを崇すう拝はいし,エホバを生せい活かつの中なかで第だい一いちにすることを,祈いのりの中なかで約やく束そくすることによってです。「心こころを尽つくし,知ち力りょくを尽つくし,力ちからを尽つくし,自じ分ぶんの全すべてを尽つくして」エホバを愛あいし続つづける,と約やく束そくするのです。(マル 12:30)献けん身しんはあなたがエホバとの間あいだで個こ人じん的てきに行おこなうものです。一いっ方ぽう,バプテスマはあなたが献けん身しんしたことを周まわりの人ひとたちに明あきらかにするものです。献けん身しんは厳げん粛しゅくな約やく束そくなので,それを果はたすよう努ど力りょくするのは大たい切せつなことです。エホバもそうすることを願ねがっています。(伝でん 5:4,5)

男性や女性がそれぞれ1人でエホバに祈っている。

献けん身しんするとは,エホバだけを崇すう拝はいし,エホバを生せい活かつの中なかで第だい一いちにすることを祈いのりの中なかで約やく束そくすること。(5節せつを参さん照しょう。)


エホバに献けん身しんするのはどうしてか

6. エホバに献けん身しんする一いち番ばんの理り由ゆうは何なんですか。

6 私わたしたちが献けん身しんする一いち番ばんの理り由ゆうはエホバへの愛あいです。その愛あいは,単たんなる感かん情じょうではなく,エホバやエホバの考かんがえについての「正せい確かくな知ち識しき」を蓄たくわえることによって育そだっていくものです。(コロ 1:9)聖せい書しょを学まなぶことによって,(1)エホバが現げん実じつの存そん在ざいであること,(2)聖せい書しょが聖せいなる力ちからに導みちびかれて書かかれたこと,(3)エホバがご自じ分ぶんの望のぞむことを行おこなうために組そ織しきを用もちいていることを確かく信しんできるようになったでしょう。

7. 献けん身しんする前まえにどんなことをする必ひつ要ようがありますか。

7 エホバに献けん身しんするためには,聖せい書しょの基き本ほん的てきな教おしえを学まなび,エホバの基き準じゅんに合あわせて生せい活かつする必ひつ要ようがあります。そして,学まなんだことをできる限かぎりほかの人ひとに伝つたえるようにします。(マタ 28:19,20)エホバへの愛あいが育そだつにつれて,エホバだけを崇すう拝はいしたいと心こころから願ねがうようになります。あなたもきっとそうでしょう。こうした愛あいがあるなら,ただ聖せい書しょを教おしえてくれている人ひとや親おやを喜よろこばせたいとか,周まわりの友とも達だちがみんなそうしているという理り由ゆうで,献けん身しんしバプテスマを受うけることはないでしょう。

8. 感かん謝しゃの気き持もちとエホバに献けん身しんしたいという思おもいは,どのようにつながっていますか。(詩し編へん 116:12-14)

8 エホバが自じ分ぶんにしてくれた全すべてのことを考かんがえると,感かん謝しゃの気き持もちが湧わいてきて,エホバに献けん身しんしたいという気き持もちになります。(詩し編へん 116:12-14を読よむ。)聖せい書しょには「良よい贈おくり物もの,完かん全ぜんな贈おくり物もの」は全すべてエホバから来くるとあります。(ヤコ 1:17)その中なかでも最さい大だいのものは,イエスの贖あがないの犠ぎ牲せいです。この贈おくり物ものがどれほど素す晴ばらしいものか考かんがえてみてください。贖あがないのおかげで,エホバとの絆きずなや永えい遠えんに生いきるという希き望ぼうを持もてるようになりました。(ヨハ一いち 4:9,10,19)エホバに献けん身しんするなら,エホバがこれほど大おおきな愛あいを示しめしてくれたことや,エホバがしてくれた全すべての良よいことに対たいする感かん謝しゃの気き持もちを表あらわすことができます。(申しん 16:17。コリ二に 5:15)「いつまでも幸しあわせに暮くらせます」の本ほんのレッスン46のポイント4や,そこに載のせられている「贈おくり物ものを神かみに差さし出だしましょう」という3分ぷんの動どう画がは,エホバへの感かん謝しゃの気き持もちを深ふかめるのに役やく立だちます。

準じゅん備びができていますか

9. 献けん身しんしてバプテスマを受うけることを焦あせったりプレッシャーに感かんじたりする必ひつ要ようがないのはどうしてですか。

9 自じ分ぶんにはまだ早はやいと感かんじる人ひともいます。エホバの基き準じゅんに合あわせて生せい活かつするにはもっと努ど力りょくしないといけないとか,信しん仰こうを強つよめるにはもう少すこし時じ間かんが必ひつ要ようだと思おもうのかもしれません。(コロ 2:6,7)人ひとによって成せい長ちょうのスピードはさまざまです。若わかい人ひとたちもみんなが同おなじ年ねん齢れいでバプテスマを受うけられるようになるわけではありません。それで,自じ分ぶんがどんな点てんに取とり組くむ必ひつ要ようがあるかをよく考かんがえるようにしましょう。人ひとと比くらべるのではなく,自じ分ぶんにできることを行おこなうことが大たい切せつです。(ガラ 6:4,5)

10. 献けん身しんする準じゅん備びがまだできていないと思おもう場ば合あい,どんなことができますか。(「エホバの証しょう人にんの親おやに育そだてられている皆みなさんへ」の囲かこみも参さん照しょう。)

10 エホバに献けん身しんする準じゅん備びがまだできていないと思おもったとしても,その目もく標ひょうに向むけて努ど力りょくし続つづけてください。調ちょう整せいが必ひつ要ような点てんに取とり組くめるように力ちからを求もとめてエホバに祈いのりましょう。(フィリ 2:13; 3:16)エホバは必かならずあなたの祈いのりを聞きいて助たすけてくださいます。(ヨハ一いち 5:14)

エホバの証しょう人にんの親おやに育そだてられている皆みなさんへ

エホバの証しょう人にんの親おやに育そだてられている若わかい人ひとたちは,jw.orgの「若わかい人ひとは尋たずねる バプテスマを受うけるのは大たい切せつ?」という3つのシリーズ記き事じからたくさんのことを学まなべます。

「ものみの塔とう」2016年ねん3月がつ号ごうの「若わかい皆みなさん バプテスマを受うける用よう意いができていますか」と「若わかい皆みなさん バプテスマに向むけてどんなことができますか」という2つの研けん究きゅう記き事じも役やく立だちます。

時じ間かんを取とってこうした記き事じを調しらべ,じっくり考かんがえてみてください。

ためらう人ひとがいるのはどうしてか

11. クリスチャンとして正ただしく歩あゆみ続つづけられるよう,エホバはどのように助たすけてくださいますか。

11 献けん身しんしてバプテスマを受うける準じゅん備びができているのに,ためらう人ひともいます。重じゅう大だいな罪つみを犯おかして排はい斥せきされてしまったらどうしよう,と思おもうのかもしれません。でも心しん配ぱいは要いりません。「エホバに仕つかえる人ひとにふさわしい歩あゆみ方かたをし,全すべての点てんで神かみに喜よろこばれ」る生いき方かたができるよう,必ひつ要ような助たすけをエホバが必かならず与あたえてくださいます。(コロ 1:10)また,正ただしいことを行おこなうための力ちからも与あたえてくださいます。エホバはこれまでも多おおくの人ひとをそのようにして助たすけてきました。(コリ一いち 10:13)実じっ際さい,会かい衆しゅうから排はい斥せきされる人ひとはあまりいません。クリスチャンとしてしっかり歩あゆみ続つづけられるようにエホバが助たすけてくださるのです。

12. 重じゅう大だいな罪つみを避さけるためにどんなことができますか。

12 私わたしたちはみんな完かん全ぜんではないので,間ま違ちがったことをしたいという気き持もちになることがあります。(ヤコ 1:14)でも,そういう時ときにどうするかは自じ分ぶんで決きめることができます。結けっ局きょくのところ,どんな生いき方かたをするかは自じ分ぶん次し第だいです。間ま違ちがったことをしたいという気き持もちを抑おさえることなんてできない,と言いう人ひともいるかもしれませんが,そうすることは可か能のうです。そういう気き持もちが湧わき上あがってきたとしても,間ま違ちがったことをしないよう自じ分ぶんをコントロールすることができます。そのためにどんなことが助たすけになるでしょうか。毎まい日にち祈いのり,個こ人じん研けん究きゅうの良よい習しゅう慣かんを守まもりましょう。集しゅう会かいに出しゅっ席せきし,伝でん道どうで自じ分ぶんが信しんじていることを語かたることも大たい切せつです。こうしたことをしっかり行おこなっていくなら,献けん身しんの誓ちかいを守まもり続つづけることができます。そのように努ど力りょくするとき,エホバは必かならず助たすけてくださいます。(ガラ 5:16)

13. ヨセフにどのように倣ならえますか。

13 誘ゆう惑わくに遭あった時ときにどうするかを前まえもって決きめておくなら,正ただしく行こう動どうしやすくなります。聖せい書しょによると,私わたしたちと同おなじように完かん璧ぺきではなかった多おおくの人ひとたちがそのようにしました。例たとえば,ヨセフはポテパルの妻つまから何なん度ども誘ゆう惑わくを受うけましたが,迷まようことなくきっぱりと「拒こばみ」ました。そして「そのような非ひ常じょうに悪わるいことをして,神かみに対たいして罪つみを犯おかすことなど,どうしてできるでしょうか」と言いいました。(創そう 39:8-10)確たしかにヨセフは,自じ分ぶんがどう行こう動どうすべきかを前まえもって考かんがえていました。このことは正ただしいことを行おこなう助たすけになりました。

14. どうすれば間ま違ちがったことをきっぱり避さけられますか。

14 私わたしたちもヨセフと同おなじように誘ゆう惑わくに遭あう前まえにどうすべきかを考かんがえておくことができます。エホバが憎にくまれることをきっぱりと避さけ,そうしたことを考かんがえることさえしないようにしましょう。(詩し 97:10; 119:165)そうするなら,誘ゆう惑わくを受うけても迷まようことはありません。どうすればいいかはっきり分わかっているからです。

15. エホバに「熱ねっ心しんに仕つかえようと努つとめ」ていることは,どんなことに表あらわれますか。(ヘブライ 11:6)

15 あなたは,これは真しん理りだと確かく信しんし,エホバに心こころを込こめて仕つかえていきたいと思おもっているものの,何なにかの理り由ゆうで献けん身しんやバプテスマをためらっていますか。もしそうなら,ダビデに倣ならうことができます。ダビデはこう祈いのりました。「神かみよ,私わたしの全すべてを探さぐり,私わたしの心こころを知しってください。私わたしを調しらべ,不ふ安あんな気き持もちを知しってください。私わたしに何なにか良よくないところがないかどうかを見みて,永えい遠えんの命いのちに導みちびいてください」。(詩し 139:23,24)このように祈いのるなら,献けん身しんとバプテスマに向むけて真しん剣けんに努ど力りょくしていることになります。エホバは,そうした「熱ねっ心しんに仕つかえようと努つとめ」ている人ひとたちに必かならず報むくいを与あたえてくださいます。(ヘブライ 11:6を読よむ。)

エホバとの友ゆう情じょうを深ふかめる

16-17. エホバの証しょう人にんの親おやに育そだてられている子こ供どもをエホバはどのように見みていますか。(ヨハネ 6:44)

16 イエスは,エホバによって引ひき寄よせられた人ひとが弟で子しになれる,と言いいました。(ヨハネ 6:44を読よむ。)これがどれほど素す晴ばらしいことか考かんがえてみてください。エホバは,一人ひとり一人ひとりの良よいところを見みてご自じ分ぶんのもとに引ひき寄よせてくださいます。そして,それぞれを「特とく別べつな所しょ有ゆう物ぶつ」として「宝たから」のように見みておられます。(申しん 7:6,脚きゃく注ちゅう)あなたのこともそのように大たい切せつに思おもっているのです。

17 あなたはエホバの証しょう人にんの親おやに育そだてられていますか。その場ば合あい,親おやがエホバに仕つかえているから自じ分ぶんもそうしているだけで,エホバが自じ分ぶんのことを引ひき寄よせてくれたわけではない,と思おもうかもしれません。でもエホバはあなたのことを親おやとひとまとめに見みているわけではありません。一人ひとり一人ひとりを引ひき寄よせておられます。さらに聖せい書しょにはこうあります。「神かみに近ちかづいてください。そうすれば,神かみは近ちかづいてくださいます」。(ヤコ 4:8。代だい一いち 28:9)あなたの方ほうからエホバに近ちかづくなら,エホバもそれに応こたえて近ちかづいてくださるのです。(テサロニケ第だい二に 2:13と比ひ較かく。)

18. 次つぎの記き事じではどんなことを学まなびますか。(詩し編へん 40:8)

18 エホバに献けん身しんしバプテスマを受うけるなら,イエスに倣ならっていることになります。イエスは,エホバに喜よろこばれることは何なんでも進すすんで行おこないました。(詩し編へん 40:8を読よむ。ヘブ 10:7)次つぎの記き事じでは,バプテスマの後あともエホバに仕つかえていく上うえで,どんなことが助たすけになるかを学まなびます。

どのように答こたえますか

  • エホバに献けん身しんするとはどういうことですか。

  • 感かん謝しゃの気き持もちと献けん身しんにはどんな関かん係けいがありますか。

  • どうすれば重じゅう大だいな罪つみを避さけられますか。

38番ばんの歌うた 神かみはあなたを強つよい人ひとにしてくださる

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