エホバの証人の1994年「敬虔な恐れ」地域大会
1 日本で開かれた,1993年の「神の教え」地域大会に出席した30万2,912人のうち,霊的にさわやかにするプログラムに対する心からの感謝の言葉を書き送ってきた人は少なくありませんでした。聖書にある神の教えに注意を払った結果,バプテスマを受けた人々は合計5,168人でした。昨年,そのような築き上げるプログラムを楽しんだわたしたちは,今年の夏の1994年「敬虔な恐れ」地域大会に出席し,用意されている励みとなるプログラムを楽しむため,あらゆる努力を払うよう確かに動かされるはずです。今日,人々は非常に多くの問題に直面していますから,わたしたちは皆,聖書研究生を招待し,わたしたちと共に大会に出席する計画を立てるよう努めます。今後どんな障害が持ち上がるとしても,引き続き敬虔な恐れを抱いてエホバに仕えるとき,この大会から励ましや力を間違いなく得ることができるでしょう。
2 エホバの僕たちが大会に出席することは,なぜそれほど大切なのでしょうか。エホバ神ご自身がその理由を知っておられるゆえ,古代の神の民イスラエルのためにご自分の選んだ場所,つまりエルサレムに年に3回集まる取り決めを設けられました。民はそこでエホバ神の律法が読まれるのを聴き,訓戒を受けました。ですから現代のエホバの証人が大会を開くことには聖書的な前例があり,わたしたちが出席すべき十分の理由があるのです。―出エジプト記 23:14-17。歴代第二 8:13。
3 日本においても神権的な活動に拍車をかけてきたのは,年に一度行なわれた地域大会,全国大会あるいは国際大会でした。1950年代から1975年までに行なわれたこれらの大会は,その半数近くが全国1か所だけで開催され,他の年は多くても5か所の都市に過ぎませんでした。10以上の都市で地域大会が開催されるようになったのは1977年以降のことです。それまでの間,兄弟たちはただ1か所でしか開催されなかった大会に出席するため,今では考えることのないような様々な障害を克服しなければなりませんでした。
4 発足間もないある新しい会衆では,全国大会に出席するため皆で一日中,茸とりをして旅費や宿泊費の一部にあてたこともあります。またエホバの証人が少数しかおらず,クリスチャンの家族が少なかったため,未信者の家族からの反対を覚悟のうえで大会に出席しなければならず,多大の信仰と忍耐が求められました。当時は今とは違い大会の開催日は四日ないし五日間で,1969年に開かれた国際大会は六日間という最長のものでした。しかも夕食後,プログラムは9時近くまで続いたのです。それでも出席者は年ごとの大会を,年間を通じて会衆の集会で得られる霊的な教えに匹敵するものとみなし,大会出席を重要な関心事として位置づけていました。
5 何らかの事情で大会に出席できなかった場合,大会で提供された霊的食物を取り入れる機会はほかにありませんでした。それで当時の兄弟たちは,年3度エルサレムで行なわれた大会に出席するため出かけたイスラエル人のように,全員が大会に出席し文字どおり大会会場にとどまったのです。こうして兄弟たちは,エホバとその組織によって霊的に養われ信仰を強くし,後に神の組織に群がり集まるようになった大勢の人々の見倣うべき模範となると共に,神の組織が前進するための大きな力となったのです。このようにわたしたちの先輩とも言える兄弟たちが大会出席のために多大の努力を払ったのであれば,この事物の体制の終わりがますます差し迫っている時代に住むわたしたちは一層の努力を傾けて大会に出席すべきではないでしょうか。―ヘブライ 2:1。
6 地域大会に確実に出席するためには前もって準備する必要があります。交通費や宿泊費を蓄えることなど成り行き任せにしないで,早速考慮することができます。世話を必要とする未信者の家族がいるなら,大会期間中だれが面倒を見るのかなども配慮しておかなければなりません。そのほか出席を危うくする何らかの問題があるなら,祈りのうちにエホバに近づき解決の道を探ったり,長老たちに近づいて相談したりすることができます。大会直前になってからでは対処できない問題でも,今から取り組むなら良い解決策を見いだすことができるに違いありません。
7 遠距離を旅行し宿泊して大会に出席する人たちが事前に綿密な計画を立てて大会のすべての益にあずかっている一方で,大会開催地に住んでいる人々や自宅から通える人たちが益を得損なう傾向が観察されています。大会のプログラムが始まる寸前に会場に到着し,プログラム終了後はすぐに帰途に就く人もいます。さらに昼食時に家に戻って大会会場での親しい交わりの機会を逸したり,場合によっては会場に戻れなくなり午後のプログラムにあずかれないということもあったりするようです。また,一つの会場でA,B,Cなどと大会が続くのでそのうちの都合の良い日を選んで出席すればよいと安易に考え,結局はプログラムの一部を聴き逃してしまうことも生じています。あなたはそうした人々の一人ですか。
8 では,大会に出席する計画を注意深く,また祈りのうちに立ててください。そうすれば,三日間の喜ばしい霊的なプログラムすべてを,開会の歌から閉会の祈りに至るまで楽しむことができるでしょう。
9 大会のプログラムは,エホバの証人だけを対象にして準備されているわけではありません。エホバがご自分の組織を通して設けられたこの霊的な宴に対する招待は,研究生はもとより未信者の家族や証人たちの友人,知人たちに対しても広げられているのです。「ものみの塔」1994年1月15日号には昨年行なわれた「神の教え」地域大会のハイライトが興味をそそる仕方で要約されています。こうした資料を大会に是非とも招待したいと思う人々と一緒に討議し,さらに毎年「ものみの塔」誌に掲載される地域大会の紹介記事を話し合い,大会に対する関心を強めることができます。それらの人々も大会に出席するためには何らかの調整が必要です。それで大会が近づいてからではなく十分前もって予定を知らせ,出席を励ましてください。この折り込みの内容も,出席してほしい聖書研究生と共に考慮すれば大変役立つことでしょう。―ガラテア 6:10。
10 プログラムは1日目,午前10時20分に音楽をもって始まり,午後5時ごろに終わります。二日目のプログラムは午前9時30分に始まり,午後5時ごろ歌と祈りで終わります。三日目午前の部は9時30分に始まり,この日のプログラムは午後4時15分ごろに終わります。以下の情報は,事前の準備をするのに助けとなるでしょう。
11 宿舎に関する指示: 宿舎を必要とする人は,会衆の書記から「地域大会宿舎請求書」を受け取り,記入後,書記に提出してください。書記は,それを申込者が出席する大会宿舎本部の住所に正しく速やかに送るようにしてください。「宿舎請求書」は後ほど各会衆に送られます。
12 「王国宣教」6月号に毎年掲載される地域大会に関する折り込みの中で与えられる明快な指示を,ほとんどの奉仕者たちが心にとめてくださり,数多くの成果が見られています。しかし,宿泊施設を確保するため,引き続きホテルや旅館の規則にすべての人が注意を払うようにしていただきたいと思います。こうした事柄が守られないなら,宿泊の点で便宜を図ってもらえなくなるばかりか,エホバのみ名と組織に非難をもたらすことにもなります。(詩編 119:168と比較。)大会組織は,兄弟たちが少しでも余分の出費をすることがないよう努力しています。それで,一人一人が協会の宿舎の取り決めに十分協力することはすべての人に益となります。協会は,この取り決めによって大会出席者ができるだけ快適で経済的な宿舎に泊まり,大会で提供される優れた霊的プログラムを楽しむことができるようにと願っています。
13 駐車場のある宿舎を必要とする人たちがいるかもしれません。また身体的な障害のため,特定の状況を満たす宿舎を必要とする人もいることでしょう。明らかに特別な配慮が必要であり,その人が特別な配慮を差し伸べてもらう資格がある場合,書記はそうした人の「宿舎請求書」を送る際にそのことを明確に知らせます。
14 割り当てられた地域以外からの大会出席者: ほとんどの場合,出席するよう割り当てられる大会は,会衆にとって一番近い所となっています。大多数の奉仕者は自分たちの会衆に割り当てられている大会に出席するという前提で,座席,文書,食事,宿舎などが十分に用意されています。それで,個人的な事情を調整し,割り当てられた大会に会衆の皆さんと共に出席してください。しかし,もっともな理由があって,割り当てられた大会以外の大会に出席することになり,宿舎を必要とする場合,申込者は自分の住所を記した返信用封筒に切手を貼り,それを同封して宿舎を請求してください。
15 給食: 昨年と同様に,簡素化された給食の取り決めが計画されています。昼食には,簡素ではあっても十分な量の飲食物が提供されます。朝食はできるだけ自分の家もしくは宿舎で取るように勧められています。大会会場で提供される夕食は例年よりずっと少なくなりますので,大会都市の食堂やレストランで取るようお勧めいたします。そうすれば,わたしたちに様々な形で協力を差し伸べている地元の人々に益をもたらすことになり,人々との関係をより良いものにすることができるでしょう。同時に,バッジを身に着けた証人たちのりっぱな振る舞いは人々の注目を浴び,良い証言となるに違いありません。またそうした一時は,当日の霊的なプログラムを復習する絶好の時ともなります。
16 手話プログラム: 手話プログラムは5か所で計画されています。これらの大会では耳の不自由な人々のために文書スタンドや喫茶スタンドに手話通訳者が配置されています。大会の際に大勢の兄弟姉妹たちが直接会うことによって大きな励ましを受けるのと同じように,耳の不自由な人々が一つの場所に大勢集まることによって互いに鼓舞し合うことができます。それで,多少遠くても協会によって取り決められた大会に出席するよう今から計画してください。
17 外国語大会: 英語,スペイン語,ポルトガル語,中国語の四か国語による合計五つの外国語大会が計画されています。現在日本には,12の英語会衆,五つのスペイン語会衆,10のポルトガル語会衆,そして二つの中国語会衆が設立されており,大会ごとに出席者は着実な増加を見ています。エホバの見える組織の温かい世話と援助は,やむを得ぬ事情で日本に移住してきた兄弟たちにも十分に差し伸べられることでしょう。母国語で「奴隷」級からの時宜にかなった食物にあずかれることは,これら様々な問題を抱える兄弟たちにとって何と大きな力となるのでしょう。エホバの霊的な宴は,ご自分に忠節に仕える者すべてに整えられているのです。―マタイ 24:45-47。
18 日本各地から同じ言語を話す人々が大会に出席し,母国語で互いの愛と一致の絆を強め,温かな兄弟関係を心ゆくまで楽しむ機会となるでしょう。霊的な滋養分に富んだ食物を十二分に味わい,異国の地で経験している問題や障害を克服する力と励みを得られるに違いありません。三日間の大会中,出席者すべてが母国語でエホバを賛美し,自分たちの愛と感謝を心ゆくまで表現することができるのです。それは,エホバがあらゆる人のために催される『油を十分に用いた宴』です。(イザヤ 25:6)それで,日本に住むすべての外国人奉仕者や研究生が母国語で開かれる大会に出席するよう招待されています。もし区域内に外国人奉仕者や研究生が住んでいるなら,彼らが大会に出席するために何らかの援助の手を差し伸べることができるでしょうか。これらの人々に示される愛と寛大さは,エホバからの豊かな祝福をもって報われることになるでしょう。―箴言 19:17。
19 また,英語,スペイン語,ポルトガル語または中国語会衆での奉仕に関心があり,ある程度それらの言語を話せる日本人奉仕者たちも,それら外国語を話す人たちを霊的に援助したいという正しい動機や目的を持っている限り,大いに歓迎されています。これらの奉仕者たちは,自発奉仕を通して大会組織の運営に貢献したり,研究生を援助したりするなど大きな助けとなれるに違いありません。こうした外国語大会は,その外国語を母国語とする人々の霊的福祉を顧みるために開かれています。それで興味本位に大会に出席し,ただ日本語で他の奉仕者たちと交わるのではなく,可能な限りその外国語で大勢の人々と交わるよう努めるなら大会に大いに貢献できます。外国語会衆への移動を希望する奉仕者は,これらの大会に出席することにより,移動のための『費用の計算』に必要な情報を入手することができるでしょう。―ルカ 14:28。
長老団への注記
会衆の書記は,地域大会に関連した事柄を監督します。しかし今後の奉仕会で大会に関する資料や発表を扱うのは,必ずしも書記でなくても差し支えありません。教訓的かつ効果的な仕方でそれらを扱い,大会に対する会衆の成員の熱意を高めることのできる長老に割り当てることができます。長老たちすべては,大会に関する資料が速やかに扱われるよう,十分に協力したいと思うことでしょう。
1994年 日本の地域大会
大会 日付 会場 巡回区
旭川 7/29-31 旭川市神楽4条6丁目 北海道1,8*,9*
旭川大雪アリーナ
釧路 ※ 7/29-31 釧路市幸町3-3 北海道2,8*
釧路市観光国際交流センター
札幌A(手話) 8/11-13 札幌市南区真駒内公園1番1号 北海道4,5*,7*,
北海道立真駒内公園屋内競技場 9*
札幌B 8/14-16 札幌市南区真駒内公園1番1号 北海道3,5*,6,
北海道立真駒内公園屋内競技場 7*
盛岡 ※ 7/29-31 岩手県岩手郡滝沢村滝沢字砂込389番 東北1,2*,5,8
20 岩手産業文化センター
仙台 8/9-11 仙台市太白区富沢1丁目4番1号 東北2*,3,4,6*,
仙台市体育館 9*
須賀川 ※ 7/29-31 須賀川市大字西川字堀底84 東北6*,7,9*,
須賀川アリーナ 北関東1*,
東関東1*
前橋A ※ 8/5-7 前橋市岩神町1丁目2番1号 北関東1*,2,3,
グリーンドーム前橋 4,6,東京7
前橋B ※ 8/8-10 前橋市岩神町1丁目2番1号 北関東5,10,11,
グリーンドーム前橋 12,東京5
千葉A 8/2-4 千葉市美浜区中瀬2-1 幕張メッセ 東関東5,6,7,8,
9,10,12
千葉B 8/5-7 千葉市美浜区中瀬2-1 幕張メッセ 北関東9,
東関東1*,2,3,
4,11,
東京2
千葉 中国語 8/12-14 千葉県香取郡大栄町伊能1908
千葉大会ホール
横浜 7/30-8/1 横浜市西区みなとみらい1丁目1番1号 東京4,9,
パシフィコ横浜 展示ホール 神奈川5,11
新横浜A 7/21-23 横浜市港北区新横浜3丁目10番地 東京8,10,
横浜アリーナ 神奈川1,2,
10,12,
甲信越3*
新横浜B(手話) 7/24-26 横浜市港北区新横浜3丁目10番地 北関東7,8,
横浜アリーナ 東京1,3,6,
神奈川3
新横浜C 7/27-29 横浜市港北区新横浜3丁目10番地 神奈川4,6,7,8,
横浜アリーナ 9,13
海老名 英語 7/29-31 海老名市中新田1271番地
海老名大会ホール
海老名 スペイン語 8/12-14 海老名市中新田1271番地
海老名大会ホール
新潟 7/29-31 新潟市鐘木185番地10 甲信越1,2,
新潟市産業振興センター 北陸4*
松本 ※ 8/13-15 松本市 甲信越3*,4,5,6
浜松A 8/9-11 浜松市和田町808-1 浜松アリーナ 東海3,12*,16*
浜松B 8/12-14 浜松市和田町808-1 浜松アリーナ 東海1,2,12*
豊橋 ポルトガル語 8/12-14 豊橋市雲谷町字外ノ谷306
東海大会ホール
名古屋 7/22-24 名古屋市港区金城ふ頭2丁目2番地 東海4,5,6,7,8,
ポートメッセなごや 10,11,13,14,
15,16*,近畿1
金沢 ※ 7/29-31 金沢市袋畠町南193番地 北陸1,2,3,4*
石川県産業展示館4号館
長浜 ※ 7/29-31 長浜市田村町1320 長浜ドーム 東海9,近畿2,5*
京都A(手話) 8/13-15 京都市伏見区中島堀端町21 近畿3,4
京都府総合見本市会館
京都B 8/16-18 京都市伏見区中島堀端町21 近畿5*,6,10
京都府総合見本市会館
大阪A 7/28-30 大阪市住之江区南港北1-5-102 近畿8,9,
インテックス大阪 6号館 大阪5*,6,7
大阪B 7/31-8/2 大阪市住之江区南港北1-5-102 近畿7,大阪4,
インテックス大阪 6号館 5*,8,9
神戸A 8/8-10 神戸市中央区港島中町6丁目12-2 大阪1,兵庫1,3,
神戸ポートアイランドホール 5,7
神戸B 8/11-13 神戸市中央区港島中町6丁目12-2 大阪2,3,兵庫2,
神戸ポートアイランドホール 4,6
岡山 7/29-31 岡山市浦安南町493-2 中国2,3,9*
(浦安総合公園)
岡山市総合文化体育館
米子 7/22-24 米子市東福原1210-1 米子産業体育館 中国1,9*,10*
広島 ※ 8/12-14 広島市中区基町(中央公園内) 中国4,5,8,10*
広島県立総合体育館
高松 7/22-24 高松市林町2217-1 サンメッセ香川 四国1,3*,5
高知 8/3-5 高知市桟橋通り2丁目1-53 四国2,3*,4
高知県民体育館
北九州 8/12-14 北九州市八幡東区八王子町4-1 中国6,7,九州1,
北九州市立総合体育館 2*,16*
福岡(手話) 7/22-24 福岡市中央区地行浜2丁目2-2 九州2*,3,4,5,
福岡ドーム 6,7,8,9*,
10*,12,13,
14,16*
鹿児島 7/23-25 鹿児島市永吉町13-9 鹿児島アリーナ 九州9*,10*,11,
15
宜野湾(手話) ※ 8/5-7 宜野湾市真志喜4-3-1 沖縄1,2
沖縄コンベンションセンター
宜野湾 英語 ※ 8/5-7 宜野湾市真志喜4-3-1
沖縄コンベンションセンター
※ 日付または会場が未確定です。確定した時にお知らせします。
* 二つ以上の地域大会に分かれる巡回区: 北海道5 ― 札幌市緑町・美園・藻岩・白石・豊平・月寒・山鼻は札幌B。残りは札幌A。北海道7 ― 函館市青柳・千代台・桔梗・元町・港,森,室蘭市,長万部,八雲,今金は札幌B。残りは札幌A。北海道8 ― 旭川市,芦別,美瑛,富良野,上富良野,南富良野は旭川。残りは釧路。北海道9 ― 赤平,旭川市,深川,砂川,滝川市は旭川。残りは札幌A。東北2 ― 宮城県は仙台。岩手県は盛岡。東北6 ― 長井,南陽,高畠,米沢,小国は須賀川。残りは仙台。東北9 ― 岩沼,名取市は仙台。残りは須賀川。北関東1 ― 黒磯,那須,西那須野,大田原は須賀川。残りは前橋A。東関東1 ― 福島県は須賀川。茨城県は千葉B。甲信越3 ― 東京都は新横浜A。山梨県は松本。北陸4 ― 新潟県は新潟。富山県は金沢。東海12 ― 静岡市は浜松B。残りは浜松A。東海16 ― 愛知県は名古屋。静岡県は浜松A。近畿5 ― 滋賀県は長浜。京都府は京都B。大阪5 ― 大阪市は大阪A。残りは大阪B。中国9 ― 岡山県は岡山。広島県は米子。中国10 ― 島根県は米子。広島県は広島。四国3 ― 土居,伊予三島,川之江,新居浜市,西条市,東予,観音寺は高松。残りは高知。九州2 ― 北九州市は北九州。残りは福岡。九州9 ― 大分県,延岡市,日向市,高千穂は福岡。残りは鹿児島。九州10 ― 熊本県は福岡。鹿児島県は鹿児島。九州16 ― 北九州市は北九州。残りは福岡。