エホバの証人の1995年「喜びに満ちた賛美者」地域大会

¹ 昨年の夏，日本で開かれた「敬虔な恐れ」地域大会に出席した31万7,816人の一人となったのは，実に喜ばしいことでした。合計4,834人の人は，バプテスマを受けて，正しい敬虔な恐れを抱いていることを表明しました。今年の夏，三日間の1995年「喜びに満ちた賛美者」地域大会に集うなら大きな励みが得られることでしょう。終わりの時にエホバに忠実に仕え続ける人すべてにとって，プログラムは霊的なさわやかさの真の源となることでしょう。

² この大会の知らせを聞いた今，わたしたちが思いに留めるべきことは何でしょうか。それは，大会に出席するための努力を最大限に払い，世界中の仲間と同じ，エホバからの教えを大会会場で直接受けることです。一致や喜びを含め，すべての益は，大会に出席してはじめて味わうことのできるものです。このことを深く考えるとき，大会への出席を阻むどんなものをも許さない強い決意を抱くことができます。―イザヤ 54:13。

³ 『そこを去り難く感じました』，『このまま大会が終わらないでほしいと思いました』。大会後，こうした言葉をよく耳にします。なぜ大会に出席した大勢の人々はこのように感動するのでしょうか。それは，エホバからの教えと仲間との交友から得られる，思いと霊の一致をじかに経験するからです。この一致は心に深く刻み込まれ，忘れ難い貴重なものとなります。そして仲間と肩を並べて神を賛美するよう動かす大きな力となるのです。―詩編 133:1。ローマ 15:6。

⁴ 多くの兄弟姉妹たちは，大会に出席するために文字通り多大の努力を払ってきました。沖縄県の離島の奉仕者たちは，大会出席のため高額の旅費や多くの時間を費やします。一つの大会が終わるとすぐに次の大会の費用を準備し始め，普段から節約し，費用をえり分けて生活しています。天候も大きく影響し，幾日もの移動日を考慮しなければなりません。一年越しの準備とそれに伴う様々な不便があっても，大会出席に向けて，費用の面でまた思いの面で自分たちを正しく整えています。ある姉妹はこうした不便があっても大会に出席する理由を次のように述べています。「わたしたちは仲間の皆さんと交わり合い，共に学び，励まし合えることを実感したくて出かけるようにしています」。それら兄弟姉妹たちは，大会で仲間と実際に会うことから得られる益を本当に大切にしています。だからこそ，ほとんどの人が経験しないような状況下にいても，大会に出席するという揺るがぬ決意と燃えるような熱意は奪われないのです。

⁵ 生活や環境が決して快適とは言えない土地でも，同じような精神が見られます。モザンビークでは，1歳，3歳，6歳の娘を持つ母親が，何か月も前から旅費をため，400人も詰め込まれる大きなトラックの屋根なしの荷台に乗って，4人で会場に到着しました。大会中は他の大勢の人々と共に，屋根のない会場で食事をし，寝泊まりをしたのです。霊的な益と仲間との交わりから得られる励ましを確信し，他の何にもましてまず大会に出席するという強い願いと熱意が彼らを動かすのです。

⁶ こうして出席のために努力した人は，霊的に満たされ，エホバへの感謝の気持ちを一層深めることができます。数年前のポーランドでの国際大会に出席したある証人たちにとって，大会はまさに特別な集いでした。それまで15人ないし20人以上の奉仕者と一度に集まったことがなかったからです。会場の何万人もの人々を実際に見，共に祈りをささげ，声をそろえて歌うことは，当たり前のことではありませんでした。言葉が違っても，仲間との温かい交友を会場で楽しむことができたのです。彼らの心を満たしたものは，あふれるほどのエホバへの感謝の気持ちでした。

⁷ 出席のために旅費を工面したり，仕事や予定を調整したり，健康に細心の注意を払ったりして，不便があっても皆が出席のために何らかの努力を払っています。こうした犠牲は称賛に値し，エホバのみ前に麗しいものです。同時に，同じ犠牲を払いながらも，大会運営のためにより多く骨折っている仲間がいること，また最も大切な点として，エホバがわたしたちの霊性のために，一年のうちで最も大規模な宴を準備してくださっていることを決して忘れたいとは思いません。

⁸ 大会に出席する計画を十分前もって立ててください。三日間のプログラムすべてを，開会の歌から閉会の祈りに至るまで楽しみましょう。研究生と共にこの折り込みを考慮すれば，大変役立つでしょう。（ガラテア 6:6，10）プログラムは一日目は午前9時40分に，二日目と三日目は午前9時30分に音楽で始まります。一日目は午後4時30分ごろ，二日目は午後4時40分ごろ，三日目は午後3時50分ごろに歌と祈りをもって終わります。

⁹ 宿舎に関する指示: 宿舎を必要とする人は，会衆の書記から「地域大会宿舎請求書」を受け取り，記入後，書記に提出してください。書記は，それを申込者が出席する大会宿舎本部の住所に正しく速やかに送るようにしてください。「宿舎請求書」は後ほど各会衆に送られます。

¹⁰ 割り当てられた地域以外からの大会出席者: 特別な事情で割り当てられた大会以外の大会に出席することになり，宿舎を必要とする場合，申込者は自分の住所を記した返信用封筒に切手を貼り，それを同封して該当する宿舎本部に宿舎を請求してください。

¹¹ 手話プログラム: 手話プログラムは5か所で計画されています。耳の不自由な人々が一つの場所に大勢集まることによって互いに鼓舞し合うことができます。それで，多少遠くても協会によって取り決められた大会に出席するよう今から計画できるでしょう。

¹² 外国語大会: 英語，スペイン語，ポルトガル語，中国語の4か国語の外国語大会が計画されています。会衆に外国人奉仕者や研究生が交わっているなら，彼らが大会に出席するために援助の手を差し伸べることができるでしょう。大会に出席する日本人奉仕者たちは，単なる語学の勉強や外国人との交わりを求めて出席すべきではなく，研究生を援助したり，自発奉仕を通して大会組織の運営に貢献したりすべきでしょう。

1995年地域大会の簡素化

¹³ 近年，こうした霊的集いに引き寄せられる人は，増加の一途をたどっています。1985年から1994年にかけて，世界中の会衆の数は50％以上増加し，4万9,716から7万5,573にまで増えました。地域大会や巡回大会の数も増えています。（イザヤ 60:22）その結果，これら大会を取り決め，実施することに関連した仕事は急速に増えています。わたしたちは，こうした宴のために準備された霊的プログラムから益を得るために集まっているので，身体の必要を顧みるための取り決めに関し実際的な範囲で可能な限り簡素化するのは賢明なことです。

¹⁴ さらに講じられる手段: わたしたちは，漸進的に進歩する時，エホバからの祝福を期待します。必要な知恵と理解の霊をエホバがご自分の民に与えておられる様子を見てうれしく思います。わたしたちは，イエスがエホバの目的を見事に遂行するため，忠実な奴隷級を通して物事を効果的に導いてこられたことに同意するに違いありません。（マタイ 24:45-47。コロサイ 1:9，10）「王国宣教」1995年2月号の発表欄には，こう記されていました。「1995年の地域大会，および1995年9月以降の巡回大会や特別一日大会の時から給食は行なわれません。各自で食べ物や飲み物を持参することになります」。それまでの間，巡回大会や特別一日大会には，給食に関する現行の簡素化された取り決めが引き続き適用されます。この発表に対して，好意的な反応があります。皆さんも，この変化がどのように益となるかを知ることに関心がおありかもしれません。多分，以下に記されているように，近年行なわれた調整について振り返ることは，大会における仕事の簡素化からわたしたちがすでに得ている益を思い起こす点で役立つことでしょう。

¹⁵ 簡素化のための過去の調整: 大会会場で食事を調理し提供していたころは，大会前や大会中大勢の自発奉仕者の多大な働きが求められました。しかし，簡素化が図られ，給食メニューが統一され，自分たちで調理することがなくなった結果，プログラムに注意を集中することができるようになりました。その後，共同購入などを含む一層の簡素化のための手順が実施されるようになりました。これらは実にすばらしい調整であり，仕事の荷を軽減し，大会の霊的な側面に一層の注意を向けることを可能とし，奉仕者たちは，プログラムのさらに多くの部分を聴き，楽しむことができるようになりました。（申命記 31:12）長年奉仕してきた忠実な人々は，こうした進展をよく覚えており，与えられた指示に対する感謝を言い表わしています。

¹⁶ 予想される変更: 関連するこうした分野で自発奉仕者として進んで仕えてくださった方々の奉仕は，計り知れない価値があり，大いに感謝されています。しかし，今回の一層の簡素化によって，食品の購入，準備，供給のために仕えた大勢の人々は，他の必要な王国の事柄のために時間を充てられるようになります。それには，大会で交友をなお一層楽しむことも含まれます。給食で奉仕していたこれら自発奉仕者は，今後，案内や清掃といった他の部門を援助することができます。このことはすべての人の荷を軽くし，多くの人が晩遅くまで働いたり，早朝やプログラム中に働いたりする必要がなくなります。

¹⁷ 取り決めを支持する: 協会は，皆さんが，これまで何年にもわたって給食を含む大会の取り決めを「全き心をもって」りっぱに支持してくださったことを大いに感謝しています。（歴代第一 29:9）このことは，多くの面で益となりました。そのおかげで良い建物を借用し，大会の経費を賄うことができました。また，出席者が昼休みにも大会会場にとどまり，食物を入手してさわやかにされ，霊的プログラムのために居合わせることができました。そして，こうした備えのために貢献する点で，兄弟姉妹たちはこれまでと同じように寛大さや支持する態度を示してくださるに違いありません。それは，感謝の実際的な表明となってきました。―箴言 11:25。ルカ 16:9。

¹⁸ 自分の食物の必要を顧みる: しかし，これら一層の簡素化に伴って，個人や家族は，昼の休憩に必要な物質的食物を各自で用意しなければならなくなります。わたしたちは，霊的プログラムの優れた益を高く評価しています。身体を支える食物を必要以上に重視するのは賢明なことではありません。各自がこの点で「より重要な事柄を見きわめる」のは肝要なことです。（フィリピ 1:9，10前半）近年，エホバの民がポーランド，ロシア，ウクライナ，さらには他の場所で開催した大会は，給食の取り決めなしに行なわれ，大成功を収めました。出席者は自分の昼食を持参しました。もし，軽い昼食だけを持参するなら，精神的に目ざめた状態を保つことができ，午後のプログラムから最大の益を得られることに気づくでしょう。このことと調和して，すべての人は簡素で栄養価のある食物を持参すべきです。例えば，イエスは群衆を養われた時，パンと魚の二品だけを備えられました。（マタイ 14:16-20。ルカ 10:42前半も参照。）その目的で，昼休みが短縮されることと，用いる会場を念頭に置きながら，どんなものが適切で実際的かということについて幾らかの提案を差し伸べたいと思います。

¹⁹ 大会で給食の取り決めがなくなるので，出席者は自宅かその土地の食事の取れる場所で朝食を取ることができるでしょう。前の晩に十分の休息を取れば，早く起きることができるはずです。そうすれば，必要な栄養をとり，交友を楽しめるように十分前もって大会会場に到着できます。

²⁰ 昼休みは以前の大会よりいくぶん短くなるでしょう。しかし，軽い食事を取り，交わりを楽しむ機会は今までどおりあります。大会都市やその近隣に住んでいて，夕方には毎日自宅に帰る兄弟姉妹たちは，昼休みのために持ってゆく，家族の成員一人一人のための食事を少量準備できるでしょう。これは，学校や仕事場に弁当を持ってゆくのと同じようなものです。

²¹ このことは，大会都市以外の場所から出席している人たちにとって，問題となるに違いありません。毎日の昼休みに必要な食物の多くは大会都市の食料品店で購入できるかもしれません。ある種のものは自宅から持参できます。ホテルや旅館に宿泊している人にとって，多量の食物を冷蔵することは，もちろん不可能でしょう。注意していただきたい点ですが，専用の台所があるのでない限り，ホテルの部屋で調理しないでください。それは危険であり，備え付けの家具に染みや油汚れを付けてしまうことになりかねません。

²² 大会中の大会会場は，実際に大きな王国会館になるのですから，昼休みの時間にピクニックのような雰囲気を醸し出さないようにするのも賢明なことです。また，王国会館での集会の最中に物を食べないのと同じように，大会のプログラム中には飲食を慎むことでしょう。大型のクーラーボックスは大会が開催される施設に持ち込むことができませんので，持参しないでください。それは障害物となりかねませんし，通路に放置することも，座席の上に置くこともできません。昼休みに必要な軽食を入れておくには，その後も使える手提げ袋や，使い捨ての紙袋のほうが適切でしょう。必要なら，座席の上に置くのではなく，座席の下に収まるような小型のクーラーボックスを使用してもよいでしょう。

²³ 大会会場に持参する飲み物の容器の種類にも注意を払う必要があります。割れやすい危険な容器は避けて，座席の下に収まるような壊れない小型容器に入れて持参するのが最善でしょう。ただし，会場によっては飲食物の持ち込みに制限がありますので，それぞれの大会本部からの指示に従ってください。

²⁴ 増し加わる益: 確かにわたしたちは，このような調整された取り決めの知恵を理解することができます。すべての人が，霊的な益を得ることに一心に注意を向けられるようになります。これこそ集まり合う真の目的です。こうした益は，プログラムそのものからだけでなく，楽しい交わりからも得られます。それで，昼休みに食べ物を探しに会場を離れるのではなく，食事を持参するほうがはるかに有益でしょう。そうすれば兄弟姉妹たちとの交友を楽しみ，午後のプログラムを少しでも聞き逃すという事態を避けることができるでしょう。

²⁵ 午後のプログラムの後，霊的にさわやかにされ，近辺の食堂やレストランで家族や友人と食事をしながら，引き続きクリスチャンの交友と，学んだ良い事柄に関する会話を楽しめるかもしれません。食料品店で何かを買ってゆくだけの人もいるかもしれません。自宅に帰ることのできる人は，世俗の仕事や野外奉仕を行なう他の日と全く同じように，自宅で夕食を取ることにするかもしれません。

²⁶ わたしたちは，新しい出版物，優れた教え，実際的な助言などが備えられるこうした種々の大会の霊的な宴を本当に楽しみます。こうした祝福は，集合した神の民と共にいる喜びと相まって，すべての人の記憶にとどまります。箴言 10章22節には，「エホバの祝福，それが人を富ませるのであり，神はそれに痛みを加えられない」とあります。エホバの民であるわたしたちは，物質的な必要物や慰安を求めて大会に出席しているわけではないのでそう言えるのです。わたしたちは，霊的に最大限の益を得たいという積極的な願いを抱いて集まります。そしてエホバは，わたしたちの示す霊に対して豊かに報いてくださいます。―テモテ第一 6:6-8。ヘブライ 11:6。

²⁷ 励みを得るためのこうした機会は，霊的な収穫の進展をわたしたちに思い起こさせる機会ともなります。（ヨハネ 4:35，36）イザヤ 54章の冒頭の言葉は，エホバの妻のような組織に対し，喜びとなる拡大のために備えるよう呼びかけています。イザヤが次のように預言した時，一層の増加，拡大，力が新たにされる時が間近に迫っていました。『あなたの天幕の場所をもっと広くせよ。そして，彼らにあなたの壮大な幕屋の天幕布を張り伸ばさせよ。ためらうな。あなたの天幕の綱を長くし，あなたのその天幕用留め杭を強くせよ。あなたは右に左に突き進むからである』。この興奮を誘う預言が成就した結果，真の崇拝は驚異的に拡大し，今日わたしたちはその拡大を目の当たりにしています。―イザヤ 54:1-4。

²⁸ 確かに，大会に関する一層簡素化されたこの取り決めを実施することは，良い判断に添っているように思えます。すべての人が，これまでよりも気を散らすことなく，準備された霊的プログラムを楽しめるようになるからです。わたしたちは，この取り決めもエホバに祝福されることを確信しています。この方法により，将来の増加に対応することがより効果的に行なえるからです。必要なものだけに目を向けることにより，わたしたちは楽しい交友と，霊的に良い事柄の満ちる，計画された大会の日々を楽しむことができるでしょう。わたしたちは，引き続き集まり合ってエホバの食卓で養われる際，エホバがわたしたちのすべての努力を祝福してくださるようにと誠実に祈ります。―申命記 16:14，15と比較。

1995年 日本の地域大会

大会               日付     会場                                巡回区

浜松A              8/2-4    浜松市和田町808-1  浜松アリーナ     東海3*，12，16*

浜松B              8/5-7    浜松市和田町808-1  浜松アリーナ     東海1，2，3*

米子               7/21-23  米子市東福原1210-1  米子産業体育館  中国1，10*，11

高松               7/28-30  高松市林町2217-1  サンメッセ香川    四国1，3*，5*

※ 日付または会場が未確定です。確定した時にお知らせします。

* 二つ以上の地域大会に分かれる巡回区: 北海道7 ― 函館市旭岡･千代台･花園･本通･柏木･元町･湯川，今金，七飯，長万部，八雲は札幌A。残りは札幌B。北海道8 ― 旭川市，芦別，美瑛，富良野，上富良野，南富良野，上士幌，芽室，清水は旭川。残りは釧路。北海道9 ― 赤平，旭川市，深川市，砂川，滝川市は旭川。残りは札幌A。東北2 ― 花巻，盛岡市，紫波，遠野は盛岡。残りは仙台。東北4 ― 山形県は郡山。残りは仙台。東北5 ― 本荘，十文字，象潟，大曲，雄物川，矢島，横手，湯沢は仙台。残りは盛岡。東北7 ― 須賀川市は須賀川。残りは郡山。東北9 ― 仙台市は仙台。残りは須賀川。北関東1 ― 黒磯，那須，西那須野，大田原は須賀川。残りは前橋A。東関東1 ― 福島県は須賀川。残りは東京A。北陸4 ― 新潟県は長野。残りは金沢。東海3 ― 浜北，浜松市有玉･東･曵馬･芳川･笠井，川根，佐久間，天竜，雄踏は浜松B。残りは浜松A。東海16 ― 愛知県は名古屋A。静岡県は浜松A。近畿2 ― 彦根市，木之本，長浜市は金沢。残りは名古屋B。近畿3 ― 舞鶴市，峰山，宮津は金沢。残りは京都A。近畿8 ― 熊野，串本，那智勝浦，新宮は伊勢。残りは大阪A。近畿9 ― 奈良県は伊勢。残りは大阪A。近畿10 ― 小浜，安曇川は金沢。京都市は京都B。残りは京都A。大阪4 ― 守口市は大阪B。残りは大阪C。大阪10 ― 堺市は大阪A。残りは大阪C。中国3 ― 倉敷市茶屋町･羽島･林･生坂･児島は岡山B。残りは岡山A。中国6 ― 光市，下松，周東，徳山市は広島。残りは北九州。中国10 ― 島根県は米子。残りは広島。四国3 ― 松山市，新居浜市，重信は高知。伯方，今治市常盤，大三島は岡山A。残りは高松。四国5 ― 牟礼，高松市，土庄，内海は高松。残りは岡山A。九州2 ― 北九州市は北九州。残りは福岡。九州10 ― 熊本県は福岡。残りは鹿児島。九州15 ― 宮崎県は別府。残りは鹿児島。九州19 ― 宮崎県は別府。熊本県は福岡。残りは鹿児島。