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ローマ 注釈 15章新世界訳聖書 (スタディー版)
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の奉仕者: または,「に仕える人」。聖書で,ギリシャ語ディアコノスは他の人のために謙遜に仕える人を指すことが多い。(マタ 20:26の注釈を参照。)ここでその語は,キリストを指して使われている。人間になる以前,イエスは計り知れないほど長い間エホバに仕えていた。しかし,バプテスマの時,神の導きを必要とする罪深い人間のために新たな奉仕を始めた。それには,自分の命を贖いとして与えることも含まれた。(マタ 20:28。ルカ 4:16-21)ここで書かれているように,イエスは神が真実な方であることを示すために,割礼を受けたユダヤ人たちの奉仕者となった。というのも,その奉仕には,ユダヤ人の父祖たちに対する神の約束を果たすことが関係していたから。これには,全ての国の人々がアブラハムの子孫によって祝福を受けるというアブラハムに対する約束が含まれた。(創 22:17,18)それで,イエスの奉仕は「希望を抱いて彼を待つ」異国の人々のためにもなる。(ロマ 15:9-12)
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