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聖書が教えていること
教簡 7章 71–82ページ

7章

亡なくなった人ひとが復ふっ活かつする

1-3. 私わたしたちはみんなどんな状じょう況きょうにありますか。エホバはどのようにして助たすけ出だしてくれますか。

こんな状じょう況きょうを想そう像ぞうしてみてください。あなたは無む実じつの罪つみで刑けい務む所しょに入いれられています。そこから一いっ生しょう出でられそうにありません。どうすることもできず,絶ぜつ望ぼう的てきです。もうだめだと思おもったその時とき,あなたを救すくえる人ひとが現あらわれ,自じ由ゆうの身みにしてあげようと約やく束そくしてくれます。どう思おもうでしょうか。

2 私わたしたちはみんな死し刑けいを宣せん告こくされた囚しゅう人じんのようです。どんなにもがいても,死しから逃のがれることはできません。でも,エホバは私わたしたちを自じ由ゆうの身みにしてくれます。「最さい後ごの敵てきである死しが除のぞき去さられ」ると約やく束そくしています。(コリント第だい一いち 15:26)

3 死しを恐おそれなくていいなんて,素す晴ばらしいことではないでしょうか。でも,エホバは死しをなくしてくれるだけではありません。すでに亡なくなった人ひとが再ふたたび生いきられるようにもしてくれます。「無む力りょくな死し者しゃを生いき返かえらせる」とエホバは約やく束そくしています。(イザヤ 26:19)亡なくなった人ひとが復ふっ活かつするということです。これが本ほん当とうだとしたら,会あいたい人ひとがいますか。

大たい切せつな人ひとを亡なくしたら

4. (ア)大たい切せつな家か族ぞくや友とも達だちを亡なくした人ひとは,どんなことを知しると少すこし気き持もちが前まえ向むきになるかもしれませんか。(イ)イエスの仲なかの良よい友とも達だちにどんな人ひとたちがいましたか。

4 大たい切せつな家か族ぞくや友とも達だちを亡なくした時ときの悲かなしみは,耐たえがたいものです。また会あいたいと思おもっても,どうすることもできず,無む力りょく感かんを感かんじます。でも聖せい書しょの教おしえを知しると,少すこし気き持もちが前まえ向むきになるかもしれません。(コリント第だい二に 1:3,4を読よむ。)エホバとイエスは,私わたしたちの大たい切せつな人ひとを生いき返かえらせてあげたいと心こころから思おもっています。1つの例れいを見みてみましょう。イエスにはよく会あいに行いく友とも達だちがいました。ラザロとその姉し妹まいのマルタとマリアです。「イエスはマルタとマリアとラザロを愛あいしていた」と書かかれています。ところがある日ひ,ラザロが亡なくなります。(ヨハネ 11:3-5)

5,6. (ア)ラザロの家か族ぞくや友とも達だちが悲かなしんでいるのを見みて,イエスはどんな気き持もちになりましたか。(イ)イエスが悲かなしんだことから,どんなことが分わかりますか。

5 イエスはマルタとマリアの所ところに行いきます。マルタはイエスが来くると聞きいて,町まちの外そとまで迎むかえに行いきます。イエスに会あえたことを喜よろこびますが,こう言いいます。「もしここにいてくださったなら,私わたしの兄きょう弟だい[ラザロ]は死しななかったでしょう」。もう少すこし早はやく来きてくれたらよかったのにと思おもったのです。それからマリアもイエスの所ところにやって来きます。マリアは泣ないています。イエスは悲かなしんでいるみんなを見みて,胸むねを痛いため,泣なきます。(ヨハネ 11:21,33,35)イエスも大たい切せつな人ひとが亡なくなった時とき,深ふかく悲かなしんだのです。

6 イエスは私わたしたちと同おなじように悲かなしみました。私わたしたちの気き持もちを分わかってくれています。イエスはお父とうさんであるエホバにそっくりだったので,エホバも私わたしたちの気き持もちを分わかってくれています。(ヨハネ 14:9)エホバは死しを完かん全ぜんになくす力ちからを持もっていて,もうすぐ死しをなくしてくれます。

「ラザロ,出でてきなさい!」

7,8. 石いしをどけるのをマルタが止とめようとしたのはどうしてですか。イエスは何なにをしましたか。

7 イエスはラザロの遺い体たいがある墓はかへ行いきます。墓はかの入いり口ぐちは大おおきな石いしでふさがれています。イエスが「石いしをどけてください」と言いうと,マルタは止とめようとします。ラザロが亡なくなってから4日かもたっていたからです。(ヨハネ 11:39)マルタはイエスが何なにをしようとしているか分わかっていませんでした。

イエスがラザロを復活させ,家族や友達がとても喜んでいる。

ラザロが復ふっ活かつし,家か族ぞくや友とも達だちはとても喜よろこんだ。ヨハネ 11:38-44

8 イエスは呼よび掛かけます。「ラザロ,出でてきなさい!」 すると,驚おどろくべきことが起おきます。「死しんでいたラザロが,手て足あしに布ぬのを巻まかれたまま出でてきた」のです。(ヨハネ 11:43,44)家か族ぞくや友とも達だちは駆かけ寄よってラザロに触ふれ,抱だき締しめ,話はなし掛かけます。イエスはラザロを生いき返かえらせました。何なんという奇き跡せきでしょう。

「少しょう女じょよ,さあ,起おきなさい」

9,10. (ア)復ふっ活かつさせる力ちからをイエスに与あたえたのは誰だれですか。(イ)復ふっ活かつの記き録ろくを読よむと,どんなことが分わかりますか。

9 イエスは自じ分ぶんの力ちからでラザロを復ふっ活かつさせたのでしょうか。そうではありません。復ふっ活かつさせる前まえ,イエスはエホバに祈いのりました。エホバがイエスに復ふっ活かつさせる力ちからを与あたえたのです。(ヨハネ 11:41,42を読よむ。)ラザロ以い外がいにも復ふっ活かつした人ひとがいます。例たとえば,重おもい病びょう気きだった12歳さいの少しょう女じょのことが聖せい書しょに書かかれています。父ちち親おやのヤイロはイエスに,娘むすめの病びょう気きを治なおしてくださいと必ひっ死しに頼たのみます。その子こはヤイロの一人ひとり娘むすめでした。でもヤイロがイエスと話はなしているうちに人ひとが来きて,「娘むすめさんは亡なくなりました。もう先せん生せいを煩わずらわさなくてもよいのではありませんか」と言いいます。イエスはヤイロに,「心しん配ぱいは要いりません。ただ信しん仰こうを持もちなさい。そうすれば娘むすめさんは救すくわれます」と言いい,一いっ緒しょにヤイロの家いえに向むかいます。家いえまで来くると,みんなが泣ないています。イエスは言いいます。「泣なくのをやめなさい。少しょう女じょは死しんだのではなく,眠ねむっているのです」。父ちち親おやも母はは親おやも,イエスの言いったことが理り解かいできません。イエスはみんなを外そとに出でていかせ,父ちち親おやと母はは親おやを連つれて少しょう女じょのいる部へ屋やに入はいります。イエスは優やさしく少しょう女じょの手てを取とって,言いいます。「少しょう女じょよ,さあ,起おきなさい」。すると,少しょう女じょは起おき上あがって歩あるき始はじめます。こうしてイエスは少しょう女じょを復ふっ活かつさせました。両りょう親しんはどんなにか喜よろこんだことでしょう。(マルコ 5:22-24,35-42。ルカ 8:49-56)その後ごも娘むすめを見みるたびに,エホバがイエスを通とおしてしてくださったことを思おもい出だしたはずです。a

10 イエスが生いき返かえらせた人ひとたちもやがて亡なくなりました。でも,復ふっ活かつの記き録ろくを読よむと,将しょう来らいに希き望ぼうが持もてます。エホバが亡なくなった人ひとたちを復ふっ活かつさせたいと思おもっていることが分わかるからです。

復ふっ活かつの記き録ろくから分わかること

ペテロが復活させたドルカスをみんなが見ている。

使し徒とペテロはドルカスという女じょ性せいを復ふっ活かつさせた。使し徒と 9:36-42

エリヤが復活させた子を母親が抱き締めている。

エリヤはやもめの息子むすこを復ふっ活かつさせた。列れつ王おう第だい一いち 17:17-24

11. 伝でん道どう 9章しょう5節せつから,ラザロについてどんなことが分わかりますか。

11 聖せい書しょははっきりと,「死しんだ人ひとは何なにも知しらない」と教おしえています。ラザロもそうでした。(伝でん道どう 9:5)イエスが言いったように,眠ねむっているような状じょう態たいにありました。(ヨハネ 11:11)墓はかにいた間あいだ,ラザロは「何なにも知しらな」かったのです。

12. ラザロの復ふっ活かつが実じっ際さいに起おきたことだと言いえるのはなぜですか。

12 たくさんの人ひとがラザロの復ふっ活かつを見みていました。イエスのことをよく思おもっていない人ひとたちさえ,イエスがラザロを復ふっ活かつさせたことを認みとめました。ラザロが生いきていたので,否ひ定ていのしようがありませんでした。(ヨハネ 11:47)多おおくの人ひとがラザロを見みに行いき,イエスが神かみに遣つかわされた人ひとだと信しんじるようになりました。それが気きに食くわない人ひとたちは,イエスとラザロを殺ころしてしまおうと相そう談だんしました。(ヨハネ 11:53; 12:9-11)

13. エホバが亡なくなった人ひとを復ふっ活かつさせると言いえるのはどうしてですか。

13 イエスは,「記き念ねんの墓はかの中なかにいる人ひとが皆みな」復ふっ活かつすると言いいました。(ヨハネ 5:28)エホバの記き憶おくにある人ひとがみんな生いき返かえるという意い味みです。でもそのためには,復ふっ活かつさせる人ひとについて全すべてのことをエホバが覚おぼえていなければなりません。そんなことができるのでしょうか。宇う宙ちゅうには非ひ常じょうに多おおくの星ほしがあり,数かぞえ切きれないほどです。聖せい書しょによれば,エホバは一ひとつ一ひとつの星ほしを名な前まえで呼よんでいます。(イザヤ 40:26を読よむ。)エホバにはそれほどの記き憶おく力りょくがあるということです。生いき返かえらせる人ひとたちについても全すべてのことを覚おぼえていられるはずです。しかも,エホバは全すべてのものを造つくった方かたなので,当とう然ぜん,人ひとに再ふたたび命いのちを与あたえる力ちからを持もっています。

14,15. ヨブの言こと葉ばから,復ふっ活かつについてどんなことが分わかりますか。

14 神かみを愛あいしていたヨブも復ふっ活かつを信しんじていました。「人ひとは死しぬと,もう一いち度ど生いきられるでしょうか」と言いってから,エホバに「あなたは呼よんでくださり,私わたしはあなたに答こたえます。あなたはご自じ分ぶんの手てで造つくった人ひとに再ふたたび会あいたいと願ねがいます」と言いいました。エホバが亡なくなった人ひとを復ふっ活かつさせる時ときを待まち遠どおしく思おもっていると,ヨブは言いっていたのです。(ヨブ 14:13-15)

15 復ふっ活かつの希き望ぼうについて知しって,どう思おもいますか。「家か族ぞくや友とも達だちにまた会あえるのかな」と思おもうかもしれません。エホバは,亡なくなった人ひとを生いき返かえらせてあげたいと心こころから思おもっています。ではどんな人ひとが復ふっ活かつし,どこで生いきるのか,調しらべてみましょう。

「彼かれの声こえを聞きいて出でてくる」

16. 将しょう来らい復ふっ活かつする人ひとたちには,どんなうれしいことがありますか。

16 昔むかし,復ふっ活かつした人ひとたちは,家か族ぞくや友とも達だちにまた会あえました。将しょう来らい,同おなじことが起おきます。しかも,もっとうれしいことがあります。復ふっ活かつする人ひとたちは地ち球きゅうで永えい遠えんに生いきられるようになります。もう死しぬことはありません。その時ときの世よの中なかは今いまとは全まったく違ちがいます。戦せん争そうも犯はん罪ざいも病びょう気きもありません。

17. どんな人ひとが復ふっ活かつしますか。

17 どんな人ひとが復ふっ活かつするのでしょうか。イエスは,「記き念ねんの墓はかの中なかにいる人ひとが皆みな,彼かれの声こえを聞きいて出でてくる」と言いいました。(ヨハネ 5:28,29)啓けい示じ 20章しょう13節せつにも,「海うみはその中なかの死し者しゃを出だし,死しと墓はかもその中なかの死し者しゃを出だ」すとあります。非ひ常じょうに大おお勢ぜいの人ひとが復ふっ活かつするのです。使し徒とパウロは,「正ただしい人ひとも正ただしくない人ひとも」復ふっ活かつすると言いいました。(使し徒と 24:15を読よむ。)どういうことでしょうか。

亡くなった人たちが復活し,楽園で家族と再会している。

亡なくなった人ひとは復ふっ活かつし,楽らく園えんで家か族ぞくと再さい会かいできる。

18. 復ふっ活かつする「正ただしい人ひと」とはどんな人ひとたちですか。

18 「正ただしい人ひと」の中なかには,イエスが地ち上じょうに来くる前まえの時じ代だいの,エホバを愛あいしていた人ひとたちがいます。ヘブライ 11章しょうに挙あげられているような人ひとたちです。ノア,アブラハム,サラ,モーセ,ルツ,エステルなどが復ふっ活かつし,地ち上じょうで暮くらします。エホバを愛あいする現げん代だいの人ひとたちも「正ただしい人ひと」で,復ふっ活かつします。

19. 「正ただしくない人ひと」とはどんな人ひとたちですか。エホバはその人ひとたちにどんな機き会かいを与あたえますか。

19 「正ただしくない人ひと」の中なかには,エホバについて知しる機き会かいがないまま亡なくなった大おお勢ぜいの人ひとたちがいます。エホバはその人ひとたちのことも忘わすれていません。その人ひとたちを復ふっ活かつさせ,神かみについて学まなんで神かみの望のぞんでいることを行おこなうための機き会かいを与あたえます。

20. 亡なくなった人ひとはみんな復ふっ活かつしますか。

20 これまでに亡なくなった人ひとがみんな復ふっ活かつするということでしょうか。そうではありません。イエスは,生いき返かえらない人ひとたちもいると言いいました。(ルカ 12:5)復ふっ活かつさせるかどうかを誰だれが決きめるのでしょうか。エホバが最さい終しゅう決けっ定ていをしますが,イエスにも「生いきている人ひとと死しんでいる人ひとを裁さばく」権けん限げんを与あたえています。(使し徒と 10:42)悪わるい行おこないを改あらためようとしなかったと判はん断だんされた人ひとは復ふっ活かつしません。(補ほ足そく情じょう報ほう21を参さん照しょう。)

天てんに復ふっ活かつする人ひとたち

21,22. (ア)天てんに復ふっ活かつするとはどういうことですか。(イ)復ふっ活かつして天てんで生いきることになった最さい初しょの人ひとは誰だれですか。

21 聖せい書しょには,天てんで生いきる人ひとたちのことも書かかれています。天てんに復ふっ活かつする人ひとたちは,肉にく体たいを持もつ人にん間げんとして生いき返かえるわけではありません。目めに見みえない存そん在ざいとして復ふっ活かつし,天てんで生いきることになります。

22 イエスは復ふっ活かつして天てんで生いきることになった最さい初しょの人ひとでした。(ヨハネ 3:13)イエスが殺ころされてから3日か目めに,エホバはイエスを復ふっ活かつさせました。(詩し編へん 16:10。使し徒と 13:34,35)イエスは肉にく体たいを持もつ人にん間げんとして復ふっ活かつしたわけではありません。使し徒とペテロは,イエスは「人にん間げんとして死しにましたが,天てんでの命いのちを受うけました」と説せつ明めいしています。(ペテロ第だい一いち 3:18)イエスは,人にん間げんより強つよい,目めに見みえない存そん在ざいとして生いき返かえりました。(コリント第だい一いち 15:3-6)聖せい書しょによると,そのように生いき返かえるのはイエスだけではありません。

23,24. 「小ちいさな群むれ」とはどんな人ひとたちのことですか。何なん人にんいますか。

23 イエスは亡なくなる前まえ,弟で子したちに「私わたしはあなたたちのために場ば所しょを整ととのえに行いこうとしているのです」と言いいました。(ヨハネ 14:2)復ふっ活かつしてイエスと一いっ緒しょに天てんで暮くらす人ひとたちがいる,ということです。どれくらいの人にん数ずうでしょうか。イエスは,それほど大おお勢ぜいではなく「小ちいさな群むれ」だと言いいました。(ルカ 12:32)使し徒とヨハネは具ぐ体たい的てきな数かずを挙あげています。ヨハネは,イエスが「[天てんの]シオンの山やまに立たって」いるのを見みた時とき,イエスと共ともに「14万まん4000人にんの者ものたち」がいたと言いっています。(啓けい示じ 14:1)

24 14万まん4000人にんのクリスチャンはいつ復ふっ活かつするのでしょうか。天てんでキリストが統とう治ちを始はじめた後あとに復ふっ活かつする,と聖せい書しょは教おしえています。(コリント第だい一いち 15:23)キリストはすでに天てんで治おさめているので,14万まん4000人にんの多おおくはもう天てんに復ふっ活かつしています。14万まん4000人にんのうち,まだ地ち上じょうにいる人ひとたちは,亡なくなるとすぐに天てんに復ふっ活かつします。そして将しょう来らい,楽らく園えんになる地ち球きゅうには,もっともっと大おお勢ぜいの人ひとたちが復ふっ活かつします。

25. 次つぎの章しょうではどんなことを考かんがえますか。

25 エホバはもうすぐ人にん間げんを死しから解かい放ほうしてくださいます。死しは完かん全ぜんになくなるのです。(イザヤ 25:8を読よむ。)天てんに行いく人ひとたちは何なにをするのでしょうか。神かみの王おう国こくでイエスと一いっ緒しょに治おさめると聖せい書しょは教おしえています。次つぎの章しょうでは,その王おう国こくについて考かんがえましょう。

a 聖せい書しょには,他ほかにも復ふっ活かつした人ひとについての記き録ろくがあります。子こ供ども,大人おとな,男だん性せい,女じょ性せい,イスラエル人じん,イスラエル人じんではない人ひとなど,さまざまな人ひとが復ふっ活かつしました。(列れつ王おう第だい一いち 17:17-24。列れつ王おう第だい二に 4:32-37; 13:20,21。マタイ 28:5-7。ルカ 7:11-17。使し徒と 9:36-42; 20:7-12)

まとめ

1: エホバは死しをなくす

「最さい後ごの敵てきである死しが除のぞき去さられます」。コリント第だい一いち 15:26

大たい切せつな人ひとを亡なくした時とき,何なにが心こころの支ささえになるか

  • コリント第だい二に 1:3,4

    大たい切せつな家か族ぞくや友とも達だちを亡なくすと悲かなしくて無む力りょく感かんを感かんじるが,聖せい書しょの教おしえを知しると気き持もちが前まえ向むきになる。

  • イザヤ 25:8; 26:19

    エホバは死しを完かん全ぜんになくすだけでなく,亡なくなった人ひとを生いき返かえらせてくれる。

2: 復ふっ活かつを信しんじることができる

「少しょう女じょよ,さあ,起おきなさい」。マルコ 5:41

復ふっ活かつを信しんじられるのはどうしてか

  • ヨハネ 11:1-44

    イエスはラザロを復ふっ活かつさせた。

  • マルコ 5:22-24,35-42

    イエスは少しょう女じょを復ふっ活かつさせた。

  • ヨハネ 11:41,42

    エホバがイエスに復ふっ活かつさせる力ちからを与あたえた。

  • ヨハネ 12:9-11

    たくさんの人ひとが復ふっ活かつの奇き跡せきを見みた。イエスのことをよく思おもわない人ひとたちさえ,イエスが人ひとを復ふっ活かつさせられることを認みとめた。

3: エホバは非ひ常じょうに大おお勢ぜいの人ひとたちを生いき返かえらせる

「あなたは呼よんでくださり,私わたしはあなたに答こたえます。あなたはご自じ分ぶんの手てで造つくった人ひとに再ふたたび会あいたいと願ねがいます」。ヨブ 14:13-15

どんな人ひとが復ふっ活かつするか

  • ヨハネ 5:28,29

    エホバの記き憶おくにある人ひとがみんな生いき返かえる。

  • 使し徒と 24:15

    「正ただしい人ひと」と「正ただしくない人ひと」が復ふっ活かつする。

  • イザヤ 40:26

    エホバには,一ひとつ一ひとつの星ほしを名な前まえで呼よべるほどの記き憶おく力りょくがある。生いき返かえらせる人ひとたちについても全すべてのことを覚おぼえていられるはず。

4: 復ふっ活かつして天てんで生いきる人ひとたちもいる

「私わたしはあなたたちのために場ば所しょを整ととのえに行いこうとしている」。ヨハネ 14:2

復ふっ活かつして天てんで生いきるのはどんな人ひとたちか

  • ペテロ第だい一いち 3:18

    イエスは,復ふっ活かつして天てんで生いきることになった最さい初しょの人ひと。

  • ルカ 12:32

    イエスは,天てんに復ふっ活かつする人ひとたちはそれほど大おお勢ぜいではないと言いった。

  • 啓けい示じ 14:1

    エホバが選えらんだ14万まん4000人にんが天てんで生いきる。

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