6 祈いのるときには，自じ分ぶんの部へ屋やに入はいって戸とを閉とじてから，ひそかな所ところにいる父ちちに祈いのりなさい+。そうすれば，ひそかに見みている父ちちが報むくいてくださいます。

23 イエスは群ぐん衆しゅうを解かい散さんさせた後あと，祈いのりをするため自じ分ぶんだけで山やまに登のぼった+。日ひが暮くれても，1人ひとりでそこにいた。

35 朝あさ早はやくまだ暗くらいうちに，イエスは起おきて外そとに出で，静しずかな場ば所しょへ行いって，祈いのりを始はじめた+。

12 こうしたある日ひのこと，イエスは祈いのりをするため山やまに出でていき+，夜よ通どおし神かみに祈いのった+。

15 イエスは，人ひと々びとが自じ分ぶんを王おうにするために捕とらえに来こようとしているのを知しり，ただ独ひとりで+再ふたたび山やまに去さっていった+。