発表
野外奉仕
エホバの神聖な物事に対する深い認識をいだくエホバの証人は,神の御国を伝道するために,喜んで多くの犠牲をささげています。8月中,エホバの証人は,「とこしえの命に導く真理」の本に小冊子1冊を添えて120円の寄付で提供することに時間を費やすにとどまらず,神と神の設けられた救いの備えについて学びたいと願う人々とともに無償の家庭聖書研究を行ないます。
真理は,『引き合い』ますか
今日,真理や忠誠などは,価値のないものとしてほとんど忘れられています。事実,そうした事態があまりにもひどいため,こうした美徳が現代社会の実生活に即しているかどうかを疑う人々が多数います。しかし聖書はつぎのように述べています。「考え違いをしてはいけない。神はあなどるべきかたではない。何ごとでも,人は自分がまいているものを刈り取るからであ(る)」。(ガラテヤ 6:7,新)真理とはなんですか。それはあなたにとって何を意味していますか。「とこしえの命に導く真理」と題する,堅い表紙の付された,192ページの本をお読みください。1冊わずか100円のご寄付です。送料は発行者が負担いたします。さっそくお申し込みください。
「ものみの塔」研究
9月6日: 「事物の体制の終局」をしっかり心にとめなさい,489ページ。歌: 11,105番。
9月13日: 全人類に影響を及ぼす取り入れ,496ページ。歌: 80,96番。