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エホバの王国を告げ知らせるものみの塔(研究用)2021
塔研21 08月号 20–25ページ

研究記事33

エホバのために今いまできることに喜よろこびを見みいだす

「目めの前まえの物ものを楽たのしむ方ほうが,自じ分ぶんの欲よっ求きゅうを追おい掛かけるよりもよい」。伝でん道どうの書しょ 6:9

111番ばんの歌うた 喜よろこびはあふれる

何なにを学まなぶかa

1. 大おお勢ぜいの人ひとは,エホバへの奉ほう仕しでもっと多おおくのことを行おこなうためにどんなことを目め指ざしていますか。

この体たい制せいの終おわりが近ちかづいている今いま,私わたしたちには行おこなうべきことがたくさんあります。(マタ 24:14。ルカ 10:2。ペテ一いち 5:2)私わたしたちは皆みな,エホバのためにできることは何なんでもしたいと思おもっています。大おお勢ぜいの人ひとが伝でん道どうでもっと多おおくのことを行おこなおうとしています。開かい拓たく奉ほう仕しを行おこないたいと思おもっている人ひともいれば,ベテル奉ほう仕しや建けん設せつ奉ほう仕しを目もく標ひょうにしている人ひともいます。大おお勢ぜいの兄きょう弟だいたちが援えん助じょ奉ほう仕し者しゃや長ちょう老ろうになろうと努ど力りょくしています。(テモ一いち 3:1,8)エホバは,このようにご自じ分ぶんに進すすんで仕つかえようとしている人ひとたちを見みて,本ほん当とうに喜よろこんでいることでしょう。(詩し 110:3。イザ 6:8)

2. 目もく標ひょうを達たっ成せいできないと,どう感かんじるかもしれませんか。

2 しかし,長ながい間あいだ努ど力りょくしてきたのに目もく標ひょうが達たっ成せいできないなら,がっかりするかもしれません。また,年ねん齢れいやその他たの事じ情じょうで特とく定ていの奉ほう仕しができない場ば合あい,残ざん念ねんに思おもうかもしれません。(格かく 13:12)メリッサ姉し妹まいがそうでした。b 姉し妹まいは,ベテルで奉ほう仕しすることや,王おう国こく福ふく音いん伝でん道どう者しゃのための学がっ校こうに出しゅっ席せきすることを強つよく願ねがっていました。しかし,こう言いっています。「年ねん齢れい制せい限げんがあったので無む理りでした。ベテル奉ほう仕しもSKEも,私わたしにとっては夢ゆめのまた夢ゆめです。そう思おもうと,がっかりしてしまいます」。

3. さらに多おおくの責せき任にんを担になえるようになるために,どんなことをする必ひつ要ようがあるかもしれませんか。

3 若わかくて健けん康こうな人ひとは,さらに多おおくの責せき任にんを担になえるようになるために,クリスチャンとして成せい長ちょうし,内ない面めんを磨みがく必ひつ要ようがあるかもしれません。賢かしこくて,決けつ断だん力りょくややる気きがあるとしても,忍にん耐たい力りょくや注ちゅう意い深ぶかさや敬けい意いをさらに培つちかう必ひつ要ようがあるかもしれません。自じ分ぶんの内ない面めんを磨みがくことに注ちゅう意いを向むけているなら,思おもってもみない時ときに責せき任にんを委ゆだねられることでしょう。ニック兄きょう弟だいの例れいを考かんがえてみましょう。20歳はたちの時ときのことでしたが,兄きょう弟だいは援えん助じょ奉ほう仕し者しゃに任にん命めいされなかったので,とてもがっかりしました。こう言いいます。「自じ分ぶんには何なにか良よくないところがあるんだと思おもいました」。それでも,兄きょう弟だいは諦あきらめませんでした。その時ときに自じ分ぶんにできることを精せいいっぱい行おこないました。兄きょう弟だいは今いまでは支し部ぶ委い員いん会かいで奉ほう仕ししています。

4. この記き事じではどんなことを考かんがえますか。

4 あなたは,エホバへの奉ほう仕しに関かんする目もく標ひょうを達たっ成せいできていないことにがっかりしていますか。もしそうなら,自じ分ぶんの気き持もちをエホバに打うち明あけてください。(詩し 37:5-7)また,どうすればエホバへの奉ほう仕しにおいて進しん歩ぽすることができるか,経けい験けんある兄きょう弟だいたちにアドバイスを求もとめましょう。そして,ベストを尽つくしてそのアドバイスを実じっ践せんしてください。そうすれば,きっと目もく標ひょうを達たっ成せいできるでしょう。しかし,先さきほどのメリッサ姉し妹まいの場ば合あいのように,目もく標ひょうにしたいと思おもっても現げん時じ点てんでは実じつ現げんできないものもあります。そのような場ば合あい,どうすれば喜よろこびを保たもてるでしょうか。その答こたえを見みつけるために,この記き事じでは,(1)どこから喜よろこびを得えられるか,(2)どうすればもっと喜よろこびを味あじわえるか,(3)どんな目もく標ひょうが喜よろこびをもたらすかを考かんがえます。

どこから喜よろこびを得えられるか

5. 喜よろこびを味あじわうためには,何なにに目めを向むけるべきですか。(伝でん道どうの書しょ 6:9)

5 伝でん道どうの書しょ 6章しょう9節せつによると,ふさわしいところに目めを向むけるなら,喜よろこびを得えることができます。(読よむ。)「目めの前まえの物ものを楽たのしむ」人ひとは,今いまの状じょう況きょうや自じ分ぶんが得えているものに満まん足ぞくします。一いっ方ぽう,「自じ分ぶんの欲よっ求きゅうを追おい掛かける」人ひとは,得えられないものを求もとめ続つづけます。どんなことを学まなべるでしょうか。喜よろこびを味あじわうためには,自じ分ぶんが今いま得えているものや達たっ成せい可か能のうな目もく標ひょうに目めを向むけるべきだということです。

6. これから,どの例たとえ話ばなしについて考かんがえますか。何なにに注ちゅう目もくしますか。

6 自じ分ぶんが今いま得えているものに満まん足ぞくすることなどできるのでしょうか。確たしかに,誰だれでも時じ間かんがたてば新あたらしいことにチャレンジしたくなるものです。それでも,今いま得えているもので満まん足ぞくすることは可か能のうです。「目めの前まえの物もの」で仕し方かたないと考かんがえるのではなく,それを楽たのしむことができます。どうすれば,そうできますか。イエスが話はなしたタラントの例たとえ話ばなしから考かんがえてみましょう。その例たとえ話ばなしは,マタイ 25章しょう14-30節せつに書かかれています。どうすれば今いま自じ分ぶんが得えている祝しゅく福ふくから喜よろこびを得えて,それを大おおきくできるかに注ちゅう目もくしましょう。

喜よろこびを大おおきくするには

7. イエスはどんな例たとえ話ばなしをしましたか。

7 例たとえ話ばなしに出でてくる男だん性せいは旅たびに出でようとしていました。出しゅっ発ぱつする前まえに奴ど隷れいたちを呼よび,商しょう売ばいの資し金きんとしてタラントを委ゆだねました。c それぞれの能のう力りょくに応おうじて,1人ひとり目めの奴ど隷れいには5タラント,2人ふたり目めには2タラント,3人にん目めには1タラントを与あたえました。1人ひとり目めと2人ふたり目めの奴ど隷れいは,委ゆだねられたお金かねを増ふやすために一いっ生しょう懸けん命めい働はたらきました。しかし,3人にん目めの奴ど隷れいは,委ゆだねられたお金かねを増ふやそうとしなかったので,追おい出だされてしまいました。

8. 例たとえ話ばなしに出でてくる1人ひとり目めの奴ど隷れいが喜よろこべたのはなぜですか。

8 1人ひとり目めの奴ど隷れいは,主しゅ人じんから5タラントを委ゆだねられて非ひ常じょうにうれしかったに違ちがいありません。5タラントという大たい金きんを委ゆだねられたことから,この奴ど隷れいが主しゅ人じんにどれほど信しん頼らいされていたかが分わかります。では,2人ふたり目めの奴ど隷れいについてはどうでしょうか。1人ひとり目めの奴ど隷れいよりも委ゆだねられたお金かねが少すくなかったという理り由ゆうでがっかりしてもおかしくありませんでした。この奴ど隷れいはどう反はん応のうしたでしょうか。

1. 1人の奴隷が主人からお金の入った袋を2つ渡されている。2. 奴隷が,商人たちと上等の生地の取引をしている。3. 奴隷が主人にお金の入った袋を4つ渡している。

イエスの例たとえ話ばなしに出でてくる2人ふたり目めの奴ど隷れいから,どんなことを学まなべるか。(1)主しゅ人じんから2タラントを委ゆだねられた。(2)主しゅ人じんのお金かねを増ふやすために一いっ生しょう懸けん命めい働はたらいた。(3)主しゅ人じんの2タラントを2倍ばいの4タラントに増ふやした。(9-11節せつを参さん照しょう。)

9. 例たとえ話ばなしに出でてくる2人ふたり目めの奴ど隷れいは,どんな反はん応のうはしませんでしたか。(マタイ 25:22,23)

9 マタイ 25:22,23を読よむ。イエスの例たとえ話ばなしに出でてくる2人ふたり目めの奴ど隷れいは,2タラントしか委ゆだねられなかったことで,気き分ぶんを害がいしたり腹はらを立たてたりはしませんでした。次つぎのように文もん句くを言いうこともありませんでした。「たったこれだけか。私わたしだって5タラントを受うけ取とったあの人ひとと同おなじくらい能のう力りょくがある。主しゅ人じんが私わたしのことを評ひょう価かしてくれないのなら,私わたしもこの2タラントを地じ面めんに埋うめて,自じ分ぶんの好すきなことをしよう」。

10. 2人ふたり目めの奴ど隷れいは,委ゆだねられたタラントを使つかって何なにをしましたか。

10 1人ひとり目めの奴ど隷れいと同おなじように,2人ふたり目めの奴ど隷れいも,任まかされた責せき任にんをとても真しん剣けんに受うけ止とめ,主しゅ人じんのために一いっ生しょう懸けん命めい働はたらきました。そのようにして,主しゅ人じんから委ゆだねられた2タラントを2倍ばいの4タラントに増ふやしました。自じ分ぶんの能のう力りょくを生いかして勤きん勉べんに働はたらいたので大おおいに報むくわれました。主しゅ人じんに喜よろこばれただけでなく,さらに多おおくの責せき任にんを委ゆだねるのにふさわしいと評ひょう価かされたのです。

11. 喜よろこびを大おおきくするために何なにができますか。

11 同おなじように,私わたしたちもエホバへの奉ほう仕しにおいてどんな務つとめを委ゆだねられているとしても,それに打うち込こむなら,喜よろこびを大おおきくすることができます。良よい知しらせを伝つたえることに「専せん念ねんし」,会かい衆しゅうの活かつ動どうにも十じゅう分ぶん参さん加かしましょう。(使し徒と 18:5。ヘブ 10:24,25)励はげみとなるコメントができるようによく準じゅん備びして集しゅう会かいに出しゅっ席せきしましょう。週しゅう日じつの集しゅう会かいで行おこなう生せい徒との割わり当あてに真しん剣けんに取とり組くんでください。会かい衆しゅうで何なにかの仕し事ごとを頼たのまれたなら,時じ間かんや期き日じつを守まもり,仕し事ごとをきちんと果はたしましょう。どんな割わり当あてや仕し事ごとを委ゆだねられるとしても,それをつまらないとか時じ間かんの無む駄だだとか考かんがえてはなりません。さらに上じょう手ずにできるように努ど力りょくしましょう。(格かく 22:29)エホバへの奉ほう仕しや割わり当あてに打うち込こめば打うち込こむほど,進しん歩ぽは速はやくなり,喜よろこびは大おおきくなります。(ガラ 6:4)また,自じ分ぶんが望のぞんでいた責せき任にんや割わり当あてがほかの人ひとに与あたえられた時ときも,その人ひとと一いっ緒しょに喜よろこべるようになるでしょう。(ロマ 12:15。ガラ 5:26)

12. 喜よろこびを大おおきくするためにどんなことをした兄きょう弟だい姉し妹まいがいますか。

12 ベテルで奉ほう仕しすることや,王おう国こく福ふく音いん伝でん道どう者しゃのための学がっ校こうに出しゅっ席せきすることを願ねがっていたメリッサ姉し妹まいのことをもう一いち度ど考かんがえてみましょう。そうした願ねがいはかないませんでしたが,姉し妹まいはこう言いっています。「開かい拓たく奉ほう仕しに打うち込こみ,宣せん教きょうのさまざまな分ぶん野やに取とり組くんでいます。そうすることで,大おおきな喜よろこびを味あじわっています」。援えん助じょ奉ほう仕し者しゃに任にん命めいされなくてがっかりしたニック兄きょう弟だいはどうしたでしょうか。こう言いっています。「自じ分ぶんにできることに思おもいを向むけました。宣せん教きょうに参さん加かすることや集しゅう会かいで励はげみとなるコメントをすることなどです。また,ベテル奉ほう仕しを申もうし込こみ,次つぎの年としに招しょう待たいされました」。

13. 今いま委ゆだねられていることに打うち込こむなら,どんな結けっ果かになりますか。(伝でん道どうの書しょ 2:24)

13 今いま委ゆだねられていることに打うち込こむなら,将しょう来らいもっと多おおくの責せき任にんや割わり当あてを与あたえられるでしょうか。ニック兄きょう弟だいのように,そうなるかもしれません。でも,メリッサ姉し妹まいのように,そうならないとしても,喜よろこびを大おおきくし,大おおきな満まん足ぞく感かんや達たっ成せい感かんを味あじわうことはできます。(伝でん道どうの書しょ 2:24を読よむ。)さらに,私わたしたちの努ど力りょくを主しゅ人じんであるイエス・キリストが喜よろこんでくれていることを考かんがえると,喜よろこびは一いっ層そう大おおきくなるに違ちがいありません。

喜よろこびをもたらす目もく標ひょう

14. 目もく標ひょうを立たてることについてどんなことを覚おぼえておくべきですか。

14 今いま委ゆだねられていることに思おもいを向むけるということは,エホバのためにさらに何なにかできないかと考かんがえてはいけない,ということですか。決けっしてそうではありません。宣せん教きょうや兄きょう弟だい姉し妹まいを助たすける面めんで成せい長ちょうすることを目め指ざして目もく標ひょうを立たてるのは良よいことです。知ち恵えや慎つつしみを示しめし,自じ分ぶんのことではなく人ひとを助たすけることに思おもいを向むけるなら,こうした目もく標ひょうを達たっ成せいできるでしょう。(格かく 11:2。使し徒と 20:35)

15. どんなことを目もく標ひょうにするなら,喜よろこびが大おおきくなりますか。

15 どんな目もく標ひょうを立たてられるでしょうか。どんな目もく標ひょうが達たっ成せい可か能のうかを見み分わけられるよう,助たすけを求もとめてエホバに祈いのりましょう。(格かく 16:3。ヤコ 1:5)この記き事じの1節せつに挙あげられたもののどれかを目もく標ひょうにできるかもしれません。補ほ助じょ開かい拓たく奉ほう仕しや正せい規き開かい拓たく奉ほう仕し,ベテル奉ほう仕し,建けん設せつ奉ほう仕しなどです。あるいは,良よい知しらせを広ひろめるために新あらたな言げん語ごを学まなんだり,外がい国こく語ごの区く域いきで奉ほう仕ししたりできるでしょうか。「エホバの望のぞまれることを行おこなう組そ織しき」の本ほんの第だい10章しょうを読よんだり,会かい衆しゅうの長ちょう老ろうと相そう談だんしたりするなら,助たすけになる情じょう報ほうを得えられます。d こうした目もく標ひょうを目め指ざして真しん剣けんに取とり組くむなら,あなたの進しん歩ぽは明あきらかになり,喜よろこびも大おおきくなるでしょう。

16. ここまでで取とり上あげたようなことを今いまのところ目もく標ひょうにできない場ば合あい,どうしたらよいですか。

16 では,ここまでで取とり上あげたようなことを今いまのところ目もく標ひょうにできない場ば合あいはどうでしょうか。達たっ成せい可か能のうな別べつの目もく標ひょうを定さだめることができます。幾いくつか例れいを考かんがえてみましょう。

1人の兄弟が,「読むことと教えることに励む」の冊子の1つの課の内容を考えている。

あなたにとって達たっ成せい可か能のうな目もく標ひょうにはどんなものがありますか。(17節せつを参さん照しょう。)f

17. テモテ第だい一いち 4章しょう13,15節せつからすると,兄きょう弟だいたちはどうすればもっと上じょう手ずに教おしえられるようになりますか。

17 テモテ第だい一いち 4:13,15を読よむ。兄きょう弟だいたちは,話はなしたり教おしえたりする能のう力りょくを伸のばす点てんで努ど力りょくできるかもしれません。読よむことや話はなすことや教おしえることに「打うち込こ」むなら,聞きく人ひとたちを助たすけることになるからです。「読よむことと教おしえることに励はげむ」の冊さっ子しのそれぞれの課かを研けん究きゅうして実じっ践せんすることを目もく標ひょうにしてみましょう。1つずつ研けん究きゅうし,家いえでよく練れん習しゅうし,話はなしの割わり当あての時ときに当あてはめるように努ど力りょくしましょう。補ほ助じょ助じょ言げん者しゃや,「一いっ生しょう懸けん命めいに話はなしたり教おしえたりしている」長ちょう老ろうたちにアドバイスを求もとめてください。e (テモ一いち 5:17)話はなし方かただけでなく,聞きく人ひとたちの信しん仰こうを強つよめることや,学まなんだことを当あてはめたいという気き持もちを高たかめることも意い識しきするようにしましょう。そうするなら,自じ分ぶんとほかの人ひとたちの喜よろこびを大おおきくすることができます。

あなたにとって達たっ成せい可か能のうな目もく標ひょうにはどんなものがありますか。(18節せつを参さん照しょう。)g

18. 宣せん教きょうに関かんする目もく標ひょうを達たっ成せいする上うえで,どんなことが役やく立だちますか。

18 私わたしたち全すべてには,良よい知しらせを伝つたえて人ひと々びとを弟で子しとする務つとめがあります。(マタ 28:19,20。ロマ 10:14)この重じゅう要ような活かつ動どうを行おこなうためのスキルを磨みがきたいと思おもいませんか。「教おしえる」の冊さっ子しを研けん究きゅうし,学まなんだことを当あてはめるのに役やく立だつ具ぐ体たい的てきな目もく標ひょうを立たてましょう。「クリスチャンとしての生せい活かつと奉ほう仕し 集しゅう会かいワークブック」や,週しゅう日じつの集しゅう会かいで見みる話はなし合あいのサンプルのビデオからも,良よいアイデアを得えることができます。いろいろなアイデアを試ためし,一いち番ばん役やく立だちそうなものを見みつけましょう。こうしたことを行おこなっていくなら,より良よい奉ほう仕し者しゃになることができ,本ほん当とうに大おおきな喜よろこびを味あじわえるでしょう。(テモ二に 4:5)

あなたにとって達たっ成せい可か能のうな目もく標ひょうにはどんなものがありますか。(19節せつを参さん照しょう。)h

19. どうすれば神かみに喜よろこばれる人じん格かくを身みに着つけることができますか。

19 私わたしたちが目もく標ひょうにするべき別べつの大たい切せつな面めんがあります。それは,神かみに喜よろこばれる人じん格かくを身みに着つけることです。(ガラ 5:22,23。コロ 3:12。ペテ二に 1:5-8)どうすればその目もく標ひょうを達たっ成せいできるでしょうか。例たとえば,信しん仰こうを強つよめたいと思おもう場ば合あい,出しゅっ版ぱん物ぶつから役やく立だつアドバイスが載のせられた記き事じを読よむことができます。また,JW Broadcastingで,試し練れんに遭あっても強つよい信しん仰こうを示しめした兄きょう弟だい姉し妹まいについての動どう画がを見みることもできるでしょう。そして,どうすればそうした兄きょう弟だい姉し妹まいの信しん仰こうに倣ならえるかを考かんがえてください。

20. 喜よろこびを大おおきくし,落らく胆たんの気き持もちを小ちいさくするために,何なにができますか。

20 私わたしたちは誰だれもが,エホバのためにもっと多おおくのことを行おこないたいと願ねがっています。新あたらしい世せ界かいになれば,思おもう存ぞん分ぶんエホバに仕つかえることができるようになります。それまでの間あいだ,何なんであれ自じ分ぶんにできることをベストを尽つくして行おこなうなら,喜よろこびは大おおきくなり,落らく胆たんの気き持もちは小ちいさくなるでしょう。さらに重じゅう要ような点てんとして,「幸こう福ふくな神かみ」であるエホバをたたえ,賛さん美びすることになります。(テモ一いち 1:11)では,エホバのために今いまできることに喜よろこびを見みいだしていきましょう。

どのように答こたえますか

  • エホバのために今いまできることに喜よろこびを見みいだす上うえで,イエスが話はなしたタラントの例たとえ話ばなしはどのように役やく立だちますか。

  • どうすればもっと上じょう手ずに教おしえられるようになりますか。

  • あなたにとって達たっ成せい可か能のうな目もく標ひょうにはどんなものがありますか。

82番ばんの歌うた 「光ひかりを人ひと々びとの前まえに輝かがやかせなさい」

a 私わたしたちはエホバを心こころから愛あいしていて,エホバのためにできることは何なんでもしたいと思おもっています。それで,伝でん道どうでもっと多おおくのことを行おこないたい,会かい衆しゅう内ないでさらに責せき任にんを担になえるようになりたいと思おもうかもしれません。でも,一いっ生しょう懸けん命めいに頑がん張ばっても目もく標ひょうをなかなか達たっ成せいできない場ば合あいはどうでしょうか。どうすればエホバへの奉ほう仕しを熱ねっ心しんに行おこない続つづけ,喜よろこびを保たもてますか。イエスが話はなしたタラントの例たとえ話ばなしから学まなびましょう。

b 一いち部ぶの名な前まえは変かえてあります。

c 語ご句くの説せつ明めい: 1タラントは,一いっ般ぱん的てきな労ろう働どう者しゃの約やく20年ねん分ぶんの賃ちん金ぎんに相そう当とうしました。

d 兄きょう弟だいたちは,援えん助じょ奉ほう仕し者しゃや長ちょう老ろうとしての資し格かくを身みに付つけるよう勧すすめられています。求もとめられている資し格かくについては,「エホバの望のぞまれることを行おこなう組そ織しき」の本ほんの第だい5章しょうと第だい6章しょうをご覧らんください。

e 語ご句くの説せつ明めい: 補ほ助じょ助じょ言げん者しゃとして割わり当あてられている長ちょう老ろうは,会かい衆しゅうで行おこなわれる話はなしの割わり当あてに関かんして,長ちょう老ろうや援えん助じょ奉ほう仕し者しゃに必ひつ要ようなアドバイスを個こ人じん的てきに与あたえます。

f 写しゃ真しんや挿さし絵え: 上じょう手ずに教おしえることを目もく標ひょうにしている兄きょう弟だいが,出しゅっ版ぱん物ぶつを調しらべている。

g 写しゃ真しんや挿さし絵え: いろいろな機き会かいに伝でん道どうすることを目もく標ひょうにした姉し妹まいが,料りょう理りを運はこんできたウエートレスにコンタクトカードを渡わたしている。

h 写しゃ真しんや挿さし絵え: 神かみに喜よろこばれる人じん格かくを身みに着つけたいと思おもっている姉し妹まいが,仲なか間まに予よ告こくなしにプレゼントをしている。

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