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民数記 概要

      • バラクがバラムを雇う(1-21)

      • バラムのロバが話す(22-41)

民数記 22:1

欄外参照

  • +民 33:48

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    洞-1 541

民数記 22:2

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民数記 22:3

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    洞-1 1143;

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民数記 22:4

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    洞-1 945; 洞-2 984

民数記 22:5

脚注

  • *

    ユーフラテス川と考えられる。

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  • +申 23:3, 4; ヨシ 13:22; ペ二 2:15
  • +創 13:14, 16

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    塔66 51

民数記 22:6

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  • +民 23:7; ヨシ 24:9; ネヘ 13:1, 2

民数記 22:7

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民数記 22:9

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民数記 22:11

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  • +民 22:5, 6; 23:7, 11; 24:10

民数記 22:12

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  • +創 12:1-3; 22:15, 17; 申 33:29

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    塔55 280

民数記 22:13

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    塔78 8/15 28-29

民数記 22:18

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  • +民 24:13

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    洞-2 565;

    塔78 8/15 28-29; 塔66 51

民数記 22:19

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  • +民 22:8

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    塔78 8/15 29

民数記 22:20

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  • +民 22:35; 23:11, 12

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    塔84 5/15 30; 塔78 8/15 29; 塔55 280

民数記 22:21

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  • +ペ二 2:15; ユダ 11

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    塔84 5/15 30

民数記 22:22

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    「ものみの塔」

    2004/8/1,27ページ

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    塔04 8/1 27;

    塔84 5/15 30; 塔62 555; 塔55 280

民数記 22:28

脚注

  • *

    直訳,「の口を開いた」。

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  • +ペ二 2:15, 16
  • +民 22:32

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    事 158

民数記 22:31

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  • +王二 6:17

民数記 22:32

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  • +民 22:12; ペ二 2:15, 16

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    塔74 42

民数記 22:33

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  • +民 22:23, 25, 27

民数記 22:34

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    塔55 280

民数記 22:35

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  • 出版物索引

    塔55 280

民数記 22:36

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民数記 22:37

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  • +民 22:16, 17; 24:10, 11

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民数記 22:38

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民数記 22:40

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    塔78 8/15 30

民数記 22:41

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    「洞察」

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    洞-2 476,559

訳の一覧

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全般

民 22:1民 33:48
民 22:2ヨシ 24:9; 裁 11:25
民 22:3出 15:15; 申 2:25
民 22:4民 31:7, 8; ヨシ 13:15, 21
民 22:5申 23:3, 4; ヨシ 13:22; ペ二 2:15
民 22:5創 13:14, 16
民 22:6民 23:7; ヨシ 24:9; ネヘ 13:1, 2
民 22:7ペ二 2:15; ユダ 11
民 22:9民 22:20
民 22:11民 22:5, 6; 23:7, 11; 24:10
民 22:12創 12:1-3; 22:15, 17; 申 33:29
民 22:18民 24:13
民 22:19民 22:8
民 22:20民 22:35; 23:11, 12
民 22:21ペ二 2:15; ユダ 11
民 22:28ペ二 2:15, 16
民 22:28民 22:32
民 22:31王二 6:17
民 22:32民 22:12; ペ二 2:15, 16
民 22:33民 22:23, 25, 27
民 22:37民 22:16, 17; 24:10, 11
民 22:38民 23:26; 24:13
民 22:41民 23:13, 14
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新世界訳聖書 (スタディー版)
民数記 22:1-41

民数記

22 イスラエル人じんは出しゅっ発ぱつし,モアブの砂さ漠ばく平へい原げんに宿しゅく営えいした。そこはヨルダン川がわを挟はさんでエリコ+の対たい岸がんである。 2 チッポルの子こバラク+は,イスラエルがアモリ人じんに行おこなった全すべてのことを知しった。 3 モアブ人じんはイスラエル人じんを非ひ常じょうに恐おそれるようになった。数かずが多おおかったからである。モアブ人じんは恐きょう怖ふと嫌けん悪おを感かんじるのだった+。 4 モアブ人じんはミディアン+の長ちょう老ろうたちに言いった。「今いまにこの群ぐん衆しゅうは,牛うしが野の原はらの草くさを食くい尽つくすようにして私わたしたちの周しゅう囲いのものを全すべて食くい尽つくしてしまうだろう」。

チッポルの子こバラクはその時ときモアブの王おうだった。 5 バラクはペトルにいるベオルの子こバラム+に使し者しゃを送おくった。そこは彼かれが生うまれた土と地ちを流ながれる川かわ*の近ちかくだった。バラクはバラムを呼よんで,こう言いった。「見みてください,ある民たみがエジプトから出でてきました。見みてください,彼かれらは地ち上じょうを覆おおってしまい+,私わたしの真まん前まえに住すんでいます。 6 どうか来きて,私わたしのためにこの民たみに災わざわいがあるよう願ねがい求もとめてください+。彼かれらは私わたしより強きょう大だいなのです。もしかしたら,私わたしは彼かれらを打うち破やぶってこの土と地ちから追おい払はらえるかもしれません。私わたしは次つぎのことをよく知しっているからです。あなたが,ある人ひとへの祝しゅく福ふくを願ねがうとその人ひとは祝しゅく福ふくを受うけ,災わざわいを願ねがうとその人ひとは災わざわいを受うけるのです」。

7 モアブの長ちょう老ろうたちとミディアンの長ちょう老ろうたちは占うらないの謝しゃ礼れいを携たずさえて旅たびをし,バラム+のもとに行いって,バラクの言こと葉ばを伝つたえた。 8 バラムはその人ひとたちに言いった。「今こん夜やはここに泊とまってください。エホバが私わたしに告つげる言こと葉ばを伝つたえに戻もどってきます」。モアブの高こう官かんたちはバラムの所ところにとどまった。

9 神かみはバラムの所ところに来きて,言いった+。「あなたの所ところにいるこの人ひとたちは誰だれか」。 10 バラムは真しんの神かみに言いった。「モアブの王おうでチッポルの子こであるバラクが使し者しゃを遣つかわし,こう言いってきました。 11 『見みてください,エジプトから出でてきている民たみが地ち上じょうを覆おおっています。来きて,私わたしのために彼かれらに災わざわいがあるよう願ねがい求もとめてください+。もしかしたら私わたしは彼かれらと戦たたかって追おい払はらえるかもしれません』」。 12 神かみはバラムに言いった。「その人ひとたちと一いっ緒しょに行いってはいけない。あの民たみへの災わざわいを願ねがってはいけない。彼かれらは祝しゅく福ふくされているからだ+」。

13 バラムは朝あさ起おきて,バラクに仕つかえる高こう官かんたちに言いった。「国くにに戻もどってください。エホバは,私わたしがあなた方がたと一いっ緒しょに行いくことを許ゆるしませんでした」。 14 モアブの高こう官かんたちは去さっていき,バラクのもとに戻もどって,「バラムは一いっ緒しょに来くることを断ことわりました」と言いった。

15 バラクは再ふたたび高こう官かんたちを遣つかわした。前まえより大おお人にん数ずうで,さらに位くらいの高たかい人ひとたちである。 16 その人ひとたちがバラムの所ところに来きて,言いった。「チッポルの子こバラクはこのように申もうしました。『どうか,ぜひともおいでください。 17 私わたしはあなたに大おおきな栄えい誉よを与あたえ,あなたが言いわれることを何なんでもいたします。ですから,どうかおいでください。私わたしのためにこの民たみに災わざわいがあるよう願ねがい求もとめてください』」。 18 しかし,バラムはバラクの家け来らいたちにこう答こたえた。「たとえバラクが銀ぎんや金きんでいっぱいの彼かれの家いえを与あたえてくれるとしても,私わたしは事ことの大だい小しょうにかかわらず,私わたしの神かみエホバの指し示じに背そむくことは何なにも行おこなえません+。 19 でもあなた方がたも,どうぞ今こん夜やはここにとどまってください。そうしたら,私わたしはエホバがさらに告つげることを聞きくことができます+」。

20 神かみは夜よるにバラムの所ところに来きて,言いった。「この人ひとたちがあなたを呼よびに来きたのであれば,一いっ緒しょに行いきなさい。ただし,話はなしてよいのは,私わたしがあなたに告つげる言こと葉ばだけである+」。 21 バラムは朝あさ起おきてロバにくらを置おき,モアブの高こう官かんたちと一いっ緒しょに出で掛かけた+。

22 ところが,バラムが出で掛かけたために神かみの怒いかりが燃もえ,エホバの天てん使しが彼かれを行いかせまいとして道どう路ろに立たった。バラムはロバに乗のり,従じゅう者しゃ2人ふたりを連つれていた。 23 ロバは,エホバの天てん使しが剣つるぎを抜ぬいて道どう路ろに立たっているのを見みて,道どう路ろから脇わきにそれようとした。しかしバラムは,ロバを道どう路ろに戻もどそうとしてたたき始はじめた。 24 すると,エホバの天てん使しはブドウ園えんの間あいだの狭せまい道みちに立たった。両りょう側がわに石いしの塀へいがあった。 25 ロバはエホバの天てん使しを見みて,体からだを塀へいに押おし付つけたので,バラムの足あしも塀へいに押おし付つけられた。それでバラムはまたロバをたたき始はじめた。

26 エホバの天てん使しは再ふたたびそばを通とおり過すぎて,右みぎにも左ひだりにもよけられない狭せまい場ば所しょに立たった。 27 ロバはエホバの天てん使しを見みて,バラムを乗のせたままうずくまった。バラムは激げき怒どし,ロバをつえでたたき続つづけた。 28 ついにエホバはロバが話はなせるようにした*+。ロバはバラムに言いった。「私わたしが何なにをしたので,3度どもたたくのですか+」。 29 バラムはロバに答こたえた。「おまえが私わたしをばかにしたからだ。剣つるぎを持もっていれば,おまえを殺ころしてやるのに」。 30 ロバはバラムに言いった。「私わたしは,今日きょうまであなたがずっと乗のってこられたロバではありませんか。私わたしが今いままで,あなたにこんなふうにしたことがあったでしょうか」。バラムは,「いや,ない」と答こたえた。 31 エホバがバラムの目めを開ひらくと+,バラムにも,エホバの天てん使しが剣つるぎを抜ぬいて道どう路ろに立たっているのが見みえた。バラムはすぐに身みをかがめてひれ伏ふした。

32 エホバの天てん使しはバラムに言いった。「どうしてロバを3度どもたたいたのですか。私わたしはあなたを行いかせまいとして出でてきたのです。あなたの道みちが私わたしの意い志しに反はんしているからです+。 33 このロバは私わたしを見みて,3度どもよけようとしました+。よけようとしていなかったら,どうでしょうか。私わたしはあなたを殺ころして,ロバは生いかしておいたでしょう」。 34 バラムはエホバの天てん使しに言いった。「私わたしは罪つみを犯おかしました。あなたが道どう路ろに立たって行ゆく手てを阻はばんでおられることを知しらなかったのです。行いくのが良よくないようでしたら,私わたしは引ひき返かえします」。 35 エホバの天てん使しはバラムに言いった。「この人ひとたちと一いっ緒しょに行いきなさい。ただし,話はなしてよいのは,私わたしがあなたに告つげる言こと葉ばだけです」。バラムはそのまま,バラクに仕つかえる高こう官かんたちと行いった。

36 バラクは,バラムが来きたことを聞きくと,モアブの町まちで迎むかえるため直ただちに出でていった。アルノンの谷たにの川かわ岸ぎし,領りょう土どの境きょう界かいにある町まちである。 37 バラクはバラムに言いった。「使し者しゃを遣つかわしてお招まねきしませんでしたか。どうして来きてくださらなかったのですか。私わたしがあなたに大おおきな栄えい誉よを与あたえることができないと思おもわれたのですか+」。 38 バラムは答こたえた。「私わたしは今いまあなたの所ところに来きています。しかし,私わたしは語かたることを許ゆるされるでしょうか。神かみが伝つたえてくださる言こと葉ばしか話はなせません+」。

39 バラムはバラクと一いっ緒しょに出で掛かけ,キルヤト・フツォトに来きた。 40 バラクは牛うしと羊ひつじを犠ぎ牲せいとして捧ささげ,その一いち部ぶをバラムおよび彼かれと共ともにいた高こう官かんたちに渡わたした。 41 朝あさになると,バラクはバラムを連つれていき,バモト・バアルに上のぼらせた。そこから民たみ全すべてを見みることができた+。

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