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コリント第二の概略

    • C. ユダヤの貧しい仲間の信者のための募金(8:1–9:15)

      • 気前よく与えるマケドニアのクリスチャンはコリントのクリスチャンの手本(8:1-7)

      • パウロは「均等を図る」よう勧める(8:8-15)

      • テトスは募金を手伝うためにコリントに遣わされる(8:16-24)

      • 用意ができている必要がある(9:1-5)

      • パウロは気前よく与えるよう勧め,「神は快く与える人を愛されます」と言う(9:6-14)

      • 神からの「言葉にできないほど素晴らしい無償の贈り物」(9:15)

コリント第二 8:1

欄外参照

  • +ロマ 15:26

コリント第二 8:2

  • 気前よく与える精神を豊かに示しました: または,「気前よく与える精神をあふれるほどに示しました」。パウロはコリントのクリスチャンに,ユダヤにいる生活に困っているクリスチャンのための救援奉仕をやり遂げたいという気持ちを起こさせようとしている。それで,フィリピやテサロニケにある会衆など,気前よく与える素晴らしい手本になっている「マケドニアの諸会衆」について書いた。(コ二 8:1-4; 9:1-7。ロマ 15:26。フィリ 4:14-16)その人たちが「非常に貧しい」状態にいて,大きな試練に遭って苦悩していたことを考えると,喜んで気前よく与えていることは注目に値した。フィリピでパウロが経験したのと同じように,マケドニアのクリスチャンたちは,ローマ人にとって許されないと考えられている習慣のことで非難されていたのかもしれない。(使徒 16:20,21)その試練は貧困に関連していたという見方もある。そうした試練を経験していたことが理由で,マケドニアの人たちは似た困難に直面していたユダヤの兄弟たちに感情移入できたのかもしれない。(使徒 17:5-9。テサ一 2:14)それで,助けたいと思って「資力を超えて」喜んで与えた。(コ二 8:3)

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    1998/11/1,25-26ページ

    1989/12/1,25ページ

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    塔01 3/15 30; 塔98 11/1 25; 塔89 12/1 25;

    塔61 490

コリント第二 8:3

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  • +使徒 11:29; コ二 9:7
  • +マル 12:43, 44

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    塔98 11/1 25; 塔89 12/1 25;

    塔61 164

コリント第二 8:4

  • 救援奉仕に加わる: パウロはギリシャ語名詞ディアコニアを使っていて,その語はここで「救援奉仕」と訳されている。その語は聖書の中で,人々への愛の気持ちから行われる目立たない奉仕を表すのによく使われる。注目できる点として,クリスチャンの奉仕には伝道活動と救援活動という2つの面があり,そのどちらにもこのギリシャ語名詞が使われている。(使徒 11:29の注釈を参照。)パウロはこの節で,困難に見舞われた仲間のクリスチャンのための救援について特に述べている。(コ二 9:13。ロマ 15:31の注釈を参照。)マケドニアの諸会衆は,この救援活動に加わることを名誉と考えた。クリスチャンの奉仕のどちらの面も「神聖な奉仕」である。(ロマ 12:1,6-8)

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  • +ロマ 15:25, 26; コ一 16:1; コ二 9:1, 2

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    「生活と奉仕 集会ワークブック」

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    集ワ19.05 3; 国 209-210; 塔01 3/15 30; 塔98 11/1 25; 塔89 12/1 25;

    塔76 141-142; 目63 1/8 20; 塔62 727; 塔61 164

コリント第二 8:5

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コリント第二 8:6

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コリント第二 8:7

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  • +テモ一 6:18; ヘブ 13:16

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コリント第二 8:8

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    塔89 12/1 24-27;

    塔79 12/1 3

コリント第二 8:9

  • キリストは豊かだったのに皆さんのために貧しくなり: パウロは,コリントの人たちが生活に困っている人を助けたいという気持ちになれるよう,自己犠牲と喜んで与える点でのイエスの手本について考えさせている。イエスは人間として地上に来る前,特別な意味で豊かだった。特に父からの恵みと祝福を受けていた。(ヨハ 1:14。エフ 3:8)しかしイエスは,その恵まれた立場を進んで手放した。(ヨハ 1:18。フィリ 2:5-8)天の住まいを離れ,貧しさ,病気,死にいつも直面していた不完全な人たちに囲まれて生活した。その上,貧しい大工の家庭に生まれた。(ルカ 2:24の注釈を参照。)イエスは人間だった時,シンプルな生活を送った。(マタ 8:20)しかし,人類を買い戻した。イエスが喜んで与えたことによって,コリントのクリスチャンたちは天での報いを受ける見込みを得るなど神との関係において祝福され,豊かになった。それでパウロは,イエスの与える精神に倣うよう勧めている。

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  • +マタ 8:20; ルカ 9:58; フィリ 2:7

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    洞-2 875; 塔92 1/15 16-17; 塔92 2/15 17;

    塔80 8/1 9-10; 目77 4/8 3; 塔76 357; 目75 10/8 12

コリント第二 8:10

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  • +コ一 7:25
  • +コ二 9:2

コリント第二 8:11

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  • +申 16:10, 17; 格 3:27, 28

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コリント第二 8:13

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    宣 99/6 6; 塔89 12/1 26-27

コリント第二 8:14

  • 均等を図る: パウロはこの文脈で,エルサレムとユダヤにいる生活に困っている「聖なる人たち」のための募金について指示を与えている。(コ二 8:4; 9:1)より生活に余裕のあるコリントのクリスチャンたちが多めに持っている分を寄付することによって,ユダヤの兄弟たちの足りない分を埋め合わせることができるということを強調している。そのように気前よく与えることで資産の「均等を図る」ことができた。与えることができる以上のものを差し出すよう誰も圧力をかけられたりはしなかった。(コ二 8:12,13; 9:7。コ二 8:15の注釈を参照。)

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    「寄付はどのように使われているか」記事5

    「王国宣教」

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    「ものみの塔」

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    寄ど 記事5; 宣 99/6 6; 塔92 1/15 17

コリント第二 8:15

  • 書かれている通りです: 「均等を図る」という原則の聖書的な根拠として,パウロは出 16:18を引用し,荒野を旅するイスラエル人のためにエホバが愛情深くマナを供給したことに言及している。(コ二 8:14。用語集の「マナ」参照。)イスラエルの家長は,家の人全員のためにマナを集めたり集めるのを監督したりした。日差しが強くなるとマナは溶けたので,家長は家の人が必要とする大体の量のマナを恐らく急いで集め,後で量った。家の人の人数によって少なく集めたり多く集めたりした。とはいえ,集められたマナの量は必ず1人当たり2.2リットルになった。(出 16:16-18)パウロはこのことに言及して,コリントのクリスチャンに,自分たちが多めに持っている分を使ってユダヤの兄弟たちの足りない分を埋め合わせるよう勧めた。コ二 8:14の注釈を参照。

欄外参照

  • +出 16:18

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    「洞察」

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    洞-2 885; 塔92 1/15 17;

    塔52 4

コリント第二 8:16

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  • +コ二 12:18

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    目62 6/8 4

コリント第二 8:18

  • 兄弟: パウロは,この名前の挙げられていない兄弟を指して,「旅の同行者」と訳されるギリシャ語を使っている。(コ二 8:19)その語はギリシャ語聖書で,ほかに1度だけ使徒 19:29に複数形で出てくる。そこでは,アリスタルコが同行者の1人として名前を挙げられている。アリスタルコはパウロの親しい仲間になった。それで,ここに出てくる「兄弟」がアリスタルコかもしれないと考える学者もいる。一方,テキコなどほかの人だった可能性もある。(使徒 20:2-4; 27:2。コロ 4:7,10)

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    「洞察」

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    洞-1 146; 洞-2 267; 塔98 7/15 7;

    塔76 164; 塔72 188-189; 塔65 323

コリント第二 8:19

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    塔72 189

コリント第二 8:20

欄外参照

  • +コ一 16:1

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    塔01 3/15 30-31;

    塔76 142; 塔72 188-189

コリント第二 8:21

  • 私たちは,「……何事も正直に扱う」: パウロは,自分の生活や行いのあらゆる面にしっかり注意を払うことによって,与えられた奉仕が大切であることを示した。(コ二 6:3)パウロは,コリントの会衆の中に,使徒としての権威を傷つけようとしてパウロを批判し中傷する人がいることを知っていた。金銭が関係する場合にそのような非難が問題を起こしかねないと分かっていたので,寄付を扱うためにテトスと信頼できる2人の兄弟を遣わすことを会衆に約束した。(コ二 8:20,22)パウロは,エホバの前だけでなく人の前でも正直に行動したいと思っていた。そのようにして基金を疑いの余地がない仕方で扱う聖書の根拠として,ここで格 3:4に言及している。パウロは,現在入手できるセプトゥアギンタ訳の写本で以下のようになっている語句を使っている。「主の,また人の前で,正直なものを提供しなさい」。ここで神の名前が使われていることについては,付録C3の序文とコ二 8:21を参照。

欄外参照

  • +格 3:4; コ二 6:3; ペ一 2:12

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  • 出版物索引

    目76 9/8 4; 塔74 377; 塔72 187-189; 塔65 713

コリント第二 8:22

  • 兄弟: 基金を疑いの余地がない仕方で扱うために,正式に任命された評判の良い2人の兄弟が,テトスが募金を完了するのを助けるために割り当てられた。(コ二 8:20,21; 9:5)パウロはどちらの兄弟の名前も挙げていない。(コ二 8:18の注釈を参照。)それで,この兄弟の名前は分からないが,トロフィモかテキコだったかもしれないという人もいる。(使徒 20:4)

コリント第二 8:23

  • 各地の会衆の使徒: パウロは「使徒」に当たるギリシャ語(アポストロス)を一般的な意味で使っていて,その語は「遣わされた者」,「使節」を意味することがある。(ヨハ 13:16の注釈を参照。)ここに出てくる兄弟たちはそれぞれの会衆の代表者として送り出された。パウロは,エパフロデトが「遣わされ」たことについても,ギリシャ語アポストロスを使った。(フィリ 2:25)そうした忠実な男性たちは,マッテヤのように12人の1人として奉仕するよう任命された人ではなかった。また,パウロのように異国の人々への使徒として奉仕するようキリストによって選ばれた人でもなかった。使徒 1:26の注釈を参照。(使徒 9:15,ロマ 11:13も参照。)

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    「洞察」

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    洞-1 1076;

    塔76 142

コリント第二 8:24

欄外参照

  • +ペ一 1:22; 2:17

訳の一覧

訳の一覧を見るには,節番号をクリックしてください。

引用元

コリ二 8:15出 16:18
コリ二 8:21格 3:4

全般

コリ二 8:1ロマ 15:26
コリ二 8:3使徒 11:29; コ二 9:7
コリ二 8:3マル 12:43, 44
コリ二 8:4ロマ 15:25, 26; コ一 16:1; コ二 9:1, 2
コリ二 8:6コ二 12:18
コリ二 8:7テモ一 6:18; ヘブ 13:16
コリ二 8:9マタ 8:20; ルカ 9:58; フィリ 2:7
コリ二 8:10コ一 7:25
コリ二 8:10コ二 9:2
コリ二 8:12申 16:10, 17; 格 3:27, 28
コリ二 8:16コ二 12:18
コリ二 8:20コ一 16:1
コリ二 8:21コ二 6:3; ペ一 2:12
コリ二 8:24ペ一 1:22; 2:17
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新世界訳聖書 (スタディー版)
コリント第二 8:1-24

コリント​の​クリスチャン​へ​の​第​二​の​手紙

8 さて,兄きょう弟だいたち,マケドニアの諸しょ会かい衆しゅうに示しめされた,神かみの惜おしみない親しん切せつについて知しってほしいと思おもいます+。 2 彼かれらは大おおきな試し練れんに遭あって苦く悩のうする中なか,非ひ常じょうに貧まずしいにもかかわらず,喜よろこびにあふれ,気き前まえよく与あたえる精せい神しんを豊ゆたかに示しめしました。 3 彼かれらは資し力りょくに応おうじて+,というより,資し力りょくを超こえて与あたえた+,と私わたしは言いい切きれます。 4 彼かれらは自じ分ぶんから,親しん切せつに与あたえる機き会かいを下くださいと私わたしたちに懇こん願がんし続つづけました。聖せいなる人ひとたちのための救きゅう援えん奉ほう仕しに加くわわることを願ねがったのです+。 5 そして,神かみの意い志しに沿そってまず自じ分ぶんを主しゅと私わたしたちに差さし出だし,期き待たい以い上じょうのことを行おこなってくれました。 6 それで私わたしたちは,皆みなさんの所ところでこの活かつ動どうを始はじめたテトスに+,皆みなさんが親しん切せつに与あたえるのを最さい後ごまで見み届とどけるよう勧すすめました。 7 皆みなさんが,信しん仰こう,言こと葉ば,知ち識しき,真しん剣けんさ,私わたしたちからの愛あいなど,あらゆる面めんで豊ゆたかであるのと同おなじく,親しん切せつに与あたえる面めんでも豊ゆたかでありますように+。

8 こうしたことを言いうのは,命めい令れいするためではなく,ほかの人ひとたちの真しん剣けんさを知しってもらうため,また皆みなさんの愛あいの純じゅん粋すいさを試ためすためです。 9 皆みなさんは,私わたしたちの主しゅイエス・キリストの惜おしみない親しん切せつを知しっています。キリストは豊ゆたかだったのに皆みなさんのために貧まずしくなり+,その貧まずしさによって皆みなさんが豊ゆたかになれるようにしてくださいました。

10 この活かつ動どうについて私わたしの考かんがえを述のべます+。この活かつ動どうは皆みなさんのためになります。すでに皆みなさんは1年ねん前まえに行こう動どうを起おこし,行おこないたいという願ねがいも表あらわしました+。 11 では今いま,始はじめたことをやり遂とげてください。進すすんで行おこなう気き持もちを貫つらぬき,資し力りょくに応おうじて与あたえましょう。 12 進すすんで与あたえる気き持もちがあるなら,受うけ入いれられます。持もっている物ものを与あたえればよいのです+。持もっていない物ものまでは期き待たいされていません。 13 ほかの人ひとたちには楽らくをさせ,皆みなさんには大たい変へんな思おもいをさせる,というつもりはありません。 14 均きん等とうを図はかることが目もく的てきです。皆みなさんが現げん在ざい多おおめに持もっている分ぶんが彼かれらの足たりない分ぶんを埋うめ合あわせ,彼かれらが多おおめに持もっている分ぶんが皆みなさんの足たりない分ぶんを埋うめ合あわせると,均きん等とうになります。 15 「多おおく持もっている人ひとは多おお過すぎることがなく,少すこししか持もっていない人ひとも少すくな過すぎることがなかった+」と書かかれている通とおりです。

16 私わたしは神かみに感かん謝しゃしています。私わたしたちが抱いだいている,皆みなさんへの誠せい実じつな気き遣づかいを,テトスの心こころの中なかに入いれてくださったからです+。 17 テトスは勧すすめに応おうじてくれただけでなく,とても熱ねっ心しんで,自じ分ぶんから進すすんで皆みなさんの所ところに行いこうとしています。 18 私わたしたちはテトスと一いっ緒しょに兄きょう弟だいを1人ひとり遣つかわします。良よい知しらせのための働はたらきがどの会かい衆しゅうでも評ひょう判ばんになっている兄きょう弟だいです。 19 それだけでなく,会かい衆しゅうから任にん命めいされて,私わたしたちの旅たびの同どう行こう者しゃになった兄きょう弟だいでもあります。私わたしたちは,主しゅの栄えい光こうのために,また進すすんで援えん助じょする気き持もちを示しめすために,親しん切せつな贈おくり物ものを取とり扱あつかいます。 20 こうして,この惜おしみない寄き付ふの取とり扱あつかいについて誰だれからも非ひ難なんされないようにしています+。 21 私わたしたちは,「エホバの前まえだけでなく人ひとの前まえでも,何なに事ごとも正しょう直じきに扱あつかう+」からです。

22 彼かれらと一いっ緒しょに兄きょう弟だいをもう1人ひとり遣つかわします。私わたしたちが何なん度ども試ためして,多おおくの事こと柄がらに関かんして勤きん勉べんであることを確たしかめた人ひとです。兄きょう弟だいは皆みなさんを心こころから信しん頼らいしているので,いっそう勤きん勉べんになっています。 23 テトスについて何なにか疑ぎ問もんがあるでしょうか。テトスは私わたしの友とも,一いっ緒しょに働はたらく仲なか間まで,皆みなさんのために仕つかえています。私わたしたちの兄きょう弟だいたちについて何なにか疑ぎ問もんがあるでしょうか。兄きょう弟だいたちは各かく地ちの会かい衆しゅうの使し徒とで,キリストの栄えい光こうです。 24 ですから,彼かれらに皆みなさんの愛あいの証しょう拠こを示しめし+,私わたしたちがなぜ皆みなさんのことを誇ほこったかが各かく地ちの会かい衆しゅうに分わかるようにしてください。

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